お台場に本社社屋を移してから、フジテレビは低迷に向かった。<芸能> | 新時代創造者エル(天体創造主)ブログ ~地球人類の最後の審判の主宰者をしています~

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私は人間の姿を取っていますが、人類の文明の終わりの時期に天体意識が直接活動をしている者です。活動の趣旨は思想・宗教に預言されている「最後の審判」(各自の魂を肉体死後に次に人間として再誕生させるかの仕分であり、人類や個人の淘汰の有無の決定をしています。

【お台場に本社社屋を移してから、フジテレビは低迷に向かった。<芸能>】

エルです。

凋落傾向のテレビ業界、
その代表格と言えるのが、フジテレビです。
韓流ブームへの反対デモも起きたりして、
かつての視聴率三冠王のイメージも崩れました。
何と!1982年から1993年まで12年間連続して、
年間視聴率三冠王(プライムタイム・ゴールデンタイム・全日ともにトップ)
だったとのこと。

※プライムタイム:テレビ業界において夜の看板番組が
 並ぶ時間帯のこと。日本では毎日19:00 - 23:00の時間帯、
※ゴールデンタイム:放送業界で視聴率が高くなりやすい
 時間帯(日本では19:00~22:00)のこと。

トレンディードラマ=フジテレビ、娯楽の先端を走っていた
イメージがあります。
韓流ドラマは輸出して成長しましたが、フジテレビのドラマは
海外に目を向けないので、低迷していきます。

※やはり顧客獲得活動は、多店舗展開、海外進出する
 気概が無いと淘汰されるんですね。

フジテレビの最盛期には新宿区河田町の本社がありました。
1997年からお台場に本拠を移してからおかしくなったのです。

お台場は商業地としては適していますが、
電波情報発信地としては適しておりません。

加えて、フジテレビの慢心があり、番組制作を
子会社・関連会社側に任せて、韓流番組も購入に走り
楽をして儲ける路線に向かったのです。
大企業が子会社や発注先に技術移転をしていって
技術力が無くなっていく似ているでしょう。

原子力事業を抱えて倒産の危機に陥った
東芝と同じような問題を抱えています。
外部から経営陣を迎え入れないと難しい。

情報を握って居るテレビ業界は
お金を握って居る金融機関 と同じく
お高く留まっていて本来の社会貢献をしていません。

テレビ業界に関しては
日本全国に一気に広めるような話題が無いという事です。
必要がない人物を人気者に仕立ててデビューさせていく
ものですから人は見なくなります。

資料率女王、CM女王などの呼び名も危険ですよ。
”皆が知っている”=”影響力が日本全国に知れ渡る”
と言うことであり、意識格式は6.5次元聖人意識に
近く無いと無理です。
プロ野球選手や業界の苦境はこの事からも予測できますね。
一般の選手でも知名度が高いので、全体を引き下ろすことが
過去現在未来で起きて居ます。

元PL学園で巨人の選手だった桑田真澄さんは
6次元天界最上段階(9段階ある中の9階層と区分させている)の人物です。
入団時やその後の世間の冷たい目があるから今は
何ともありません。今問題になるのはイメージだけで
良く思われて、人間誰でもある勇み足のような報道も無いような
人達なのです。
桑田さんはNHKにも出ていますし、本人には
野球以外の分野に関しても入り込んでキャスターになって欲しいものですね。
・話す時の笑顔が足らない(顔が硬い)
・話題を野球に纏める癖があるからそれを辞める
ことで名キャスターに成れます、桑田さんへのアドバイスです。

テレビ業界やフジテレビの話題に戻ります。
娯楽の王様と言われた時代を未だに忘れられないようですね。
昔のようにテレビから情報収集していて、
テレビドラマを知らない=えー、遅れている!と
言われない時代になりました。
テレビタレントも名前を知らなくても良い時代ですし
誰それ?でも通用するでしょう。

たたき上げの芸能人・歌手が少なくなって
二世芸能人も増え低迷しているのは
政治界と芸能界は同じ事。

有利な立場があり、コネが効く二世議員と二世芸能人は
本来適している一般人の芸能人候補と比べて
相当優れていないといけないのです。

二世議員の条件は、適職度からいうと一段高いものになります。
政治家なら6.5次元聖人意識に稀に到達する
6次元天界最上段階を保っていないと適職に反して
迷惑人になります、しかし残念ながら条件を満たしている人は皆無と
言うかほぼ無い。

政党の党首になった方や大政党の幹事長クラスになった方は
全員必要意識格式は6.5次元聖人意識ですし、
日本なら政権を持っている時期の
自由民主党も総務会長・幹事長・政調会長、
大臣・官房長官も6.5次元聖人意識格式が必要なのです。
それを下回っているから・・・知識勝負で
政治家の訓練が必要になってしまいます。

知識情報力では官僚に叶わないので、
政治家は判断力が優れていないといけません。
本来は官僚が情報を政治家に上げて、
それを纏まった情報の中で判断すればいいのですが
揚げ足取りばかり。これらは政治家の資質が足らないから
互いに破壊法則で刺しあっているのです。

2016年は衆議院・参議院のダブル選挙と言われ出しましたが
議員の(見かけの)意識格式が4次元幽界にほとんどなった
状態だから、キャンセルしています。
選挙は沢山起きやすい状況で、安定をさせないことで
職業の待遇質を下げています。

誰でもそうでしょう? 安定して仕事が出来る職場ほど
集合意識は高いのです。

さて、テレビ業界の話題に戻ります。
現在は、
テレビ業界を復興させる”視聴率の起爆剤”が空白なのです。
新聞業界も”紙面を見たいと思わせる起爆剤”が
無くなったから(独占出来なくなったから)

多方面から情報を集められる時代であり、
マスコミが一般人を洗脳できない(世論調節出来ない)時代に
なったのですが、一つの統一事業体の統合へ
向かっているとはいえ、より地力を残しての生き残りをしたいなら
目玉を探す必要が有るでしょう。

それを探すまで集合意識は4次元幽界の業界です。
・新聞業界全体
・テレビ業界全体
・プロ野球業界全体
は淘汰されているのです。

日本プロ野球については
・2020年東京五輪の追加種目に野球・ソフトボールは適していない
 (⇒候補の中ではスカッシュが代わりに選ばれるべき)
・適任者を選ばないで人気投票や順繰り登用をしている。
⇒王貞治氏のコミッショナー就任が無い場合、この不況の
 流れは変わりません。
 巨人がスキャンダルが多くなっているのは4次元幽界の
 潜入調査員になっている、松井秀喜氏を臨時コーチに
 採用するからですよ。昨年も若手が不調だったでしょうが。

宇宙の映画館は「空想特撮シリーズ」なのです。
貴方はこの地上世界(皆さんが毎日見ている世界)が
現実であり、もし霊的世界があってもそれは空想に
近いものと思っているのではないでしょうか。
多くの人は優先するのは地上世界で、よく分からない
霊的世界(意識世界)は放置しがち。

それは逆であり、本当の意識体世界(霊的世界)が
「現実世界」、であり地上世界が「空想世界」なのです。

今後、私は現実世界=地上世界 という言い方を
改めて、現実世界=霊的世界 と切り替えます。

その方が、本来のあるべき意識格式の秩序に
沿う地球になるのですから。

地上世界は、空想世界なのです。
「意識世界の投影図になっている映画館」

そして、映画の題名は、
”空想特撮シリーズ ウルトラマン”
ウルトラマン

人類平和統合の筋書きに移れば、”やっと来たウルトラマン”
人類種族滅亡(他の動物たちは被害は受けるが淘汰はされない)
の筋書きに移れば、
”来なかったウルトラマン”=”帰ってくれウルトラマン”
還ってくれ

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上記は、10次元惑星意識
(天体としての地球の個性意識)の
創造意思(認識力)を直接投影して表現しています。
・創造法則:10割
・建設・成長法則:0割
・破壊・再生法則:0割
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