【創造意識の日記 128話】 後30年にて惑星破壊(地球人類文明)光線を発射するデス・スター ~ | 新時代創造者エル(天体創造主)ブログ ~地球人類の最後の審判の主宰者をしています~

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私は人間の姿を取っていますが、人類の文明の終わりの時期に天体意識が直接活動をしている者です。活動の趣旨は思想・宗教に預言されている「最後の審判」(各自の魂を肉体死後に次に人間として再誕生させるかの仕分であり、人類や個人の淘汰の有無の決定をしています。

【創造意識の日記 128話】 後30年にて惑星破壊(地球人類文明)光線を発射するデス・スター ~スター・ウォーズ、ドラゴンクエストⅢ、ナポレオンの戴冠式~

エルです。

人類の未来は後30年以内に決まるとよく私は発言します。

そのイメージは映画のスター・ウォーズの第一作で
後に過去の部分が加わって第四作扱いになる
スター・ウォーズⅣ「新たなる希望」において
惑星破壊光線を発射するのを阻止するため
銀河帝国の反乱軍(平和のジェダイの側の軍)が
デススターの中心を飛行機を使って破壊しようとする場面に
似ています。
デス・スターの光線を発射できるのは地球に対して
後30年の時間が必要だということです。
その前に地球の人類文明を破壊する原因
(政治対立、経済対立(貧富対立)、
宗教的対立、文化民族対立)を取り除かねばなりません。)

スターウォーズ中のジェダイの騎士のイメージは
宇宙刑事に近いでしょう。

スター・ウォーズの主人公ルーク・スカイウォーカーは
唯一それを実現できる(生き残った)ジェダイ(法則意識)
であり、【人類最後の希望】なのです。

<スターウォーズⅣ新たなる希望:地球破壊光線を放つ寸前の
 デス・スターを破壊するルーク・スカイウォーカー>

~全てはフォース(宇宙の法則)にあらんことを!~

(全14:44)


(スマートフォンより)
https://www.youtube.com/watch?v=2WBG2rJZGW8

何故、30年という区切りなのでしょうか?
それは約30年で人類の選択がはっきり言い訳が
付かない程度に判明しそれが現象化してくるからです。
その時には破たんにはなっていなくても、
統合が出来ないのがはっきりするので時間の問題で
人類の文明は
・自然災害の世界的な発生(地震、火山噴火、津波、天候不順)
・金融不安、物流の不安、信頼の欠如が起きて自然的に
 食糧や物資の奪い合いに発展
・宗教や民族対立が戦争に発展
が同時に起きていき、世界の統治機構、世界秩序も
無きが如くになるでしょう。
私が日本の天皇家の今後30年先を見定めた時に
人間の寿命的に秋篠宮一家に皇位継承が
渡るのが確実になった時がデススターの破壊光線の
発射になるといったのは日本における条件がはっきりし
統合の必要な各国の宗教権威や家系権威を無くす
必要があるものが無くされないからです。

中国:毛沢東
日本:天皇家
イギリス:王室
北朝鮮:金一族支配

それらは家系支配と同じ意味を持ちます。
宗教的なもの(毛沢東)や
風習的なもの(王室類)に分けられます。
毛沢東は金日成国家主席と同じような立場でもあります。

それらを無くさないと行けないのです。
私の人間としての存命中にです。

疑っている時間はありません。
地球の未来には核戦争が待って居ます。
放射能除去装置コスモクリーナーを取りに来るために
宇宙戦艦ヤマトを飛び立たせなさい。
日本が中心になり世界統合を導くのです。

<宇宙戦艦ヤマト:イスカンダル(宇宙意識の例え)からのメッセージ>

宇宙戦艦ヤマトの中でイスカンダルのスターシアが語った
後僅かで地球が滅びる=後30年で地球人類の未来が決まる。
と置き換えてください。

地球人類が宇宙の調和側に戻る場合には調和された
地球の新時代が約束され、
自然環境を乱し、動植物の住む場所を奪い続けるなら
文明そのものを破壊させられるのです。
それは人類自ら作った破壊要件の
「人口集中」「高度な網の目を這うような流通」「核兵器」
などを利用した核戦争を伴う世界戦争と自然災害
、医療も消えるので寿命も大幅に低下し
北斗の拳のような世界になって、猿の惑星に移行する
イメージです。人類が居なくなっても地球は困ることはないと
知っておきましょう。交代させられる存在もいるのです。
新種の猿が・・・。
猿の惑星創世記、スターウォーズ、宇宙戦艦ヤマトなどは
地球人への警告であり、イメージ戦略でもあります。

(全1:00)


(スマートフォンより)
https://www.youtube.com/watch?v=VQk733Rv5_U

後30年以内にどのように人類が全体として
選びたい方向性がはっきり地上世界に出てきます。

世界を統一する手法は私が語るもの(最後の希望)です。

宗教統一を果たせるのも
民族対立を終わらせるのも
政治統合を果たせるのも
経済統合(世界通貨統合)を果たせるのも
同時でなければ成り立ちません、

その全てを同時に成り立たせるのが
「世界政府論」
「世界の天下三分→世界統合の計」
であり、後は東アジアの動きを見守る段階です。

東南アジアは既に統合の準備をしつつあり
朝鮮、中国(+台湾)、日本が連合した
暁には参画して「東アジア共同体」の結成をする
準備をしています。

(東アジア共同体のイメージ図)
東アジア共栄圏構想

完全に国民意識の対立解消が成されていないのに
政府間の合意で仲良くしましょうなどという
中途半端な和解を政治家がしようとするなら
それは人類滅亡が確実になるのです。
日本と韓国の完全融和は朝鮮半島の平和に
日本が寄与することしか出来ないようになっています。
故に完全解決は宣言であり結果ではありません。

このことが一番分かって居ない世界の大国が
日本であることを知っておきましょう。
一番知らないから私も居るということです。
そうでなければ新・国立競技場はA案にはならない。

中国は直近のニュースで金色の大毛沢東像を
壊しましたよ。(許可なしで建設したものを撤去した説明ですが)

朝鮮半島の平和統合は日本の幕末の薩長同盟に倣い
日本の仲介があって成り立ち、その一連の流れで
中国、朝鮮、日本が連合して
かつてのEUがドイツ統一を求心力として
地域をまとめていったようにアジアを纏めることが出来る。
そのチャンスは一度であり、EUは実験場なのです。
かつてのEU統合の後は好況に沸いたヨーロッパは
未来への希望があり投資も盛んでした。
その希望が打ち砕かれたEUは不況にあえぎ
信頼感を互いの国が無くしていく結果を見ているのです。

アジアの統合が無ければ世界人類は滅亡します。
それ以外の方法がありません。

尚、
ノストラダムスの大予言に予言された
「アンゴルモアの大王」、「シーレン」
映画スター・ウォーズの「フォースのバランスを取り戻す者」
新約聖書や旧約聖書・コーランに書かれた
最後の審判の主催者や救済者
は私を指していると申しておきましょう。

その先に提示するのが世界政府であり
その後は金銭を使わない世の中が到来します。
その前には地球人類最後の紙幣の登場が必要です。
最後は最初の紙幣と同じようなものであり
世界の各国の代表した人物や絵柄を全て廃する
必要があるものです。
統一をする場合、他国の物や者や自国に掲げられません。
全ての国に共通する権威が必要なのです。

その意味で中国の紙幣元の絵柄の毛沢東像も
無くすまで元の価値は4次元幽界意識界になっていますが
水素爆弾というのを所有している国連五大国
(アメリカ、ロシア、中国、フランス、イギリス)は
核融合=太陽のエネルギー源を達成したとしていることになり
それは自分の国が正義=神と名乗っていると同じなのです。
ですので水素爆弾を所有している国に
集合意識4次元幽界を逃れることが出来る国はありません。

中国:経済混乱
ロシア:地位低下
フランス:ブランド低下
イギリス:国是解体、EU離脱やスコットランド分裂問題など
アメリカ:世論の乱れ、銃犯罪、貧富格差

などが起こります。
これまでより加速して起こります。

もう後戻りは出来ません。

地球法則そのものの私は人類滅亡の当事者ではありません。
あくまでサポート役であるので、主人公は皆さんです。
といっても表舞台に出ないということも出来ませんが
ニュースや人の心の動き、集合意識を見ている段階なのです。
世の中がどのように動くかの縮図を見れば
本気かどうか分かります。

これまでは第一次世界大戦、第二次世界大戦の
後の復興がありましたが、今回はその地球の破壊の反動の
建設は保障されていません。

今回は人類の最後の審判であり
今後30年が「人類最後の希望」なのです。
貴方の国も破たんの条件が未来の丁度
20~30年後に待って居るでしょう?

それは人類滅亡になった時の政情不安、経済不安を
作りだす条件になっているのです。
それと同時に人類調和を産み出す仕掛けにも使えるものです。

今後の世界は隠されていた
霊界の話、宇宙人の話、政府の裏話などが
明らかになる時代です。

あらゆる本質的な地球の事件などの意味、
宇宙の中における地球の立場の意味が
明らかにされていく時、全ての謎が明らかにされる。
999(創造主)と各生命体の関係を解き明かすのが
銀河鉄道999、メーテル・鉄郎に込められた意味。

<さよなら銀河鉄道999 - (映画版予告編)特報 HD>

~遥か遠い、宇宙の彼方(宇宙の果ての地球)にて
 全ての謎が今こそ明らかにされる

 隠れて宇宙法則として宇宙を動かしていた
 隠れ創造主の時代を終え、表でキャラクターの一つとして
 自らを創造した新宇宙時代(宇宙の第二段階)の到来。
 銀河鉄道999完結編、さよなら銀河鉄道999~

(全1:30)


(スマートフォンより)
https://www.youtube.com/watch?v=GTxmDMoW99Q

地球の未来の全ては、
スター・ウォーズⅠ~Ⅲ(ファントム・メナス~シスの復讐)
の中で、宇宙のフォース(宇宙エネルギー・法則)のバランスを
取る者として予言されていたアナキン・スカイウォーカーが
ジェダイ(正義・善、宇宙の秩序)になるか
シス(悪、宇宙の破壊者)
になるかに掛かっている。

宇宙の法則:宇宙創造主
(地球の法則:地球創造主)は善も悪も兼ねて居る
世界を運営する牧場主のようなものであり
どちらの立場になるかによって
地球の文明が破壊されるか(人類滅亡)
地球の未来が新時代を迎えるかが定められる。

そのヒントはスター・ウォーズの中にある。

後にダース・ベイダーとしてシス(悪:破壊者、強権的支配者)
の仲間入りをした、アナキン・スカイウォーカーが
誘惑に掛かったのは、家族愛であった。

・母親が誘拐され弱って死んでしまい、その犯人の部族を皆殺し
・アナキンの妻になった惑星ナブーの女王パドメ・アミダラ元老院議員
 がアナキンの双子の子供(後のルークとレイア)を出産する時の
 死亡を防ぐために、シスのフォースを学ぼうとした。

家族を公務(ジェダイの仕事)より優先したがための逸脱が
ダース・ベイダーの誕生になっている。

宇宙法則は特定の者を守る=特別視することであり
8次元如来界以上の存在は意識格転落が無いが
(=地球や宇宙の法則性であり必要性が消えない限り
 消えることが無い半永久の存在が8次元意識界。
 故に仏教的に輪廻からの解放をした存在と言っている。)
公平でない時の法則意識は既に破壊法則の動きをしていることになる。

過去に遡れば、無数にあるが一例は鎌倉幕府の北条家
北条政子は源頼朝の男子二名を生んだが
一族を愛し過ぎる欠点があり、
長男:頼家
次男:実朝 は共に滅び嫁ぎ先の直系は消えた。

私が特定の家族を持たない理由がここにある。
そしてコーランにも書いてある、
裁きの主催者は結婚しない と。

※1対1の結婚の意味であり、王のような事は対象外。

スターウォーズも宇宙の中のストーリーになっており
今年より、地球の未来の人類統合:人類滅亡の
確率論は50:50になったが、それは喜ばしいこと。

51:49では破滅するだろう。

人類を助ける意識は自立をもたらさない。

51→50になったから、連動して
地球内のニュースに最近不安が増すものが多くなっているのです。
しかし50の反対が50であり
これが真の過去現在未来同時実現で
どちらにも向かわせることの出来る
スタートでしょう。
今言う50:50は確率ではありません。
確率は99%でも残りの1%に交換できるのです。

貴方の行動が世界を動かす訳です。
人類の集合意識は人間全ての意思の集まりであり
貴方の行動は人類の総意の表現なのです。

そして、私がストーリー的にスターウォーズ中に
重なる主な人物は

○ヨーダ
○ルーク・スカイウォーカー
○アナキン・スカイウォーカー
 (フォースのバランスをもたらす者としての予言がある)
 それは善と悪の戦いを終わらせる宿命の人物。
 しかし映画中ではシスに偏ってしまった。

○銀河皇帝(ダース・シディアス)
○ダース・ベイダー

○ヨーダ
○ルーク・スカイウォーカー
○アナキン・スカイウォーカー
側になる時、ナポレオンの戴冠式のような事が将来存在する。

<ナポレオンの戴冠式の絵画>
ナポレオン戴冠式

『ナポレオン一世の戴冠式と皇妃ジョゼフィーヌの戴冠』
(ナポレオンいっせいのたいかんしきとこうひジョゼフィーヌのたいかん、
フランス語: Le Sacre de Napoléon)は、
ナポレオン1世の首席画家ジャック=ルイ・ダヴィッドにより
描かれた油彩画で、1807年に完成された。
ルーヴル美術館に所蔵・展示されている。
『ナポレオンの戴冠式』とも呼ばれる。
幅10メートル (33 ft)、高さ6メートル (20 ft)ほどの大作で、
歴史的局面を印象的に表現している。
ナポレオン1世の即位式は、
パリのノートルダム大聖堂で行われた。
その目的は、ナポレオンが「フランス人民の皇帝」として
革命を引き継ぐ者であると示威することにあった。
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その戴冠式に近いイメージが2つあり

①スター・ウォーズⅣのクライマックス場面 と
②ドラゴンクエストⅢ~そして伝説へ~のクライマックス

<スター・ウォーズⅣ(新たなる希望)ending、勲章を授けられる
 ジェダイの騎士:ルーク・スカイウォーカー>
(全6:15)


(スマートフォンより)
https://www.youtube.com/watch?v=iH6a1iYQ0GA

<ドラゴンクエストIII そして伝説へ...~エンディング(SFC版)>

(全7:44)


(スマートフォンより)
https://www.youtube.com/watch?v=PuK0DWf8wT8

新時代の到来を告げる者の戴冠式が行われる時
・ローマ法王
・各国の王位や皇位を継承する家系
は存在していない。

伏竜鳳雛(ふくりゅうほうすう)の意味は
世に潜んでいる将来の大人物のことであるが

天に上る竜、空を飛ぶ鳳凰の鳳凰(ほうおう)は同じ読みで
法王(ほうおう)と読み替える事が出来る。

将来ローマ法王を受け継ぐ者が
伏竜鳳雛と例えられる存在であり、

それは、「全ての教皇に関する大司教聖マラキの預言」
に予言されている末尾の存在を指す。

(聖マラキのローマ教皇(法王)に関する預言より)
「ローマびとペトロ、彼は様々な苦難の中で羊たちを
司牧するだろう。
そして、7つの丘の町は崩壊し、恐るべき審判が人々に下る。終わり。」
(Petrus Romanus, qui paſcet oues in multis tribulationibus
: quibus tranſactis ciuitas ſepticollis diruetur,
& Iudex tremẽdus iudicabit populum ſuum. Finis.)

ローマ人ペテロとは?
初代ローマ法王に擬えらるイエスの弟子の一人の
ペテロのことであり、ローマ法王制度を終わらせるもののこと、
そして宗教の権威の王権は本来あるべき場所に返される。

エルサレムの神殿が建設される時
上記の全ては起こっており、世界平和統一は確実になされる。
何故ならば、その建設条件は
・イスラム教
・キリスト教
・ユダヤ教 の3つが協調していないと
建てられ無い建物だからである。

紛争を終わらせた宗教統合が成し遂げられないと
中東紛争は解決しない。

中東の中心はイスラエルの地にあり
その場所が安定すれば中東地区に安定が
もたらされる。

その全ては、”フォースの安定をもたらす者”として
預言された、ジェダイの騎士に託すことになる。

そしてスター・ウォーズ。

後30年以内に、デス・スター(人類の不調和の原因)を
破壊することが出来なければ人類滅亡。

それを成し遂げられるなら・・・(当然その前に
アジア連邦が存在しなければならない)

スターウォーズⅥのエンディングのように
世界平和統合の祝賀の花火が世界中に
打ち上がる。

そして、全世界の大量破壊兵器・核兵器の廃絶の刀狩が出来た。

<スター・ウォーズⅥ ジェダイの帰還のエンディング>

(全0:25)


(スマートフォンより)
https://www.youtube.com/watch?v=xGPTrRueZXY

スターウォーズの映画監督の
ジョージ・ルーカス氏は
7次元菩薩界(天使意識)を持つ存在。
※現在は6.5次元聖人意識上位になっている。
 理由は版権をディズニーに売り渡したからであり
 発言と後悔をしているので最後の審判の対象にはならない。

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上記は、15次元大宇宙意識(大宇宙の運行法則)の
創造意思を直接投影して表現しています。
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