【創造意識の日記 127話】 私は神世紀伝マーズに登場する主人公マーズ、バビル二世の主人公超能力 | 新時代創造者エル(天体創造主)ブログ ~地球人類の最後の審判の主宰者をしています~

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私は人間の姿を取っていますが、人類の文明の終わりの時期に天体意識が直接活動をしている者です。活動の趣旨は思想・宗教に預言されている「最後の審判」(各自の魂を肉体死後に次に人間として再誕生させるかの仕分であり、人類や個人の淘汰の有無の決定をしています。

【創造意識の日記 127話】 私は神世紀伝マーズに登場する主人公マーズ、バビル二世の主人公超能力少年バビル二世のモデルとなっている。そして地球人類の運命を握る存在。

エルです。

ギリシャの歴史で他国に誇れるのは
・ギリシャの文化
・ギリシャ建築物
・ギリシャ哲学
・マケドニアのアレクサンダー大王のオリエント地方征服
 (マケドニアは、古代にアレクサンドロス大王を出した
 マケドニア王国の故地)

ですね。

その中のギリシャ哲学の話をしてみたいと思います。
代表者は、哲学ならまずはこの3名でしょう

ソクラテス、その弟子のプラトン、その弟子のアリストテレスです。

ソクラテスは自然界の法則に関心があり
プラトンは理想的な社会(イデア)傾向
アリストテレスは現実的な社会傾向
であったそうです。

現在までに伝わっている著作は
ソクラテス・・・なし
プラトン・・・あり
アリストテレス・・・あり

となっており、ソクラテス自身は作品は残していません。

特徴は、
創造意識的な存在+統合された存在が
ソクラテス・・・原理の追求

影響性拡大・縮小の法則的として導く
プラトン・・・発展の経路

現実的な展開を見据える
アリストテレス・・・行動の具体化

とでも分けておきましょう。
この3人を合わせると最強の哲学者になれるでしょう。

ソクラテスの創造探求、原理追求
プラトンの未来を見据える力(理想思想)
アリストテレスの現実を生きるために必要なことの研究

人間もこの3人を真似ると良いかもしれません。
それぞれ思考の位置(始まり)が異なります。

何故話をしているのか?と言うと
バランスの取れている方ほど、この3人はほぼ均等に興味を持つのです。

宗教の分野では同格である
イエス、モーセ、仏陀、孔子にも同等の興味を持ち
ほぼ対等の扱いを出来る存在が上位意識に向かう進化に
なります。

深く学べと言う事ではありません。少し知っているだけでも
相手の格式をどう扱えるか?というのもその人物それぞれの
能力であります。

○ソクラテス・・・本質追及(法則性)を行う時の私のような
 思考回路を持っています。故に歩くだけでも何かを悟れるのです。

○プラトン・・・ノストラダムス(=高御産霊尊・ノア・サムエルなど)と
 同様に未来を見据える能力に特徴を持っており、
 彼の理想論と言うのは未来の形でもあります。
 同時に霊媒的な体質のエドガーケイシー(=神御産霊尊)
 的な要素も持っています。
 展望を語るのが得意なのがプラトンです。

○アリストテレス・・・理想は今の形では無い、目標であり
 それを達成するために現実的な行動をしていくことで
 近づけるという視点を持っています。
 法則的に分けると、建設・破壊法則的な区分になります。

世の中の大人物になればなるほどこの要素を兼ね備えることになります。
①本質(法則性)を見極め(ソクラテス的な視点)
②これからの目標と今の立つ位置を見定める(プラトン的な視点)
③具体的な計画性で行動する(アリストテレス的な視点)

これらは、世界に残る遺産の「孫子の兵法」とも通じるものです。
孫氏の兵法は軍略本でありますが政治思想も多く含んでいます。
戦いに勝つには、法則性を見極め、展望が必要で
臨機応変に戦う必要があります。

「法則性に沿う」・・・時の流れに従う(天の時)
「展望を持つ(戦術)」・・・環境を整えていく(地の利)
「具体的行動を積み上げていく(戦略)」・・・協力者を募り行動する(人の輪)

ギリシャの大哲学者もこれらの各法則(法則性、展望、具体行動)
などを司る存在でした。
 
貴方にも参考になるでしょう。
哲学書を読むのを求めてはいません、かいつまんで知っても
その中の人物の思考を探っていけば法則があり
どのような背景があって考えていくかが分かってきます。

想念意識格式では、
ソクラテス・・・8次元如来界(大天使)意識界最上段階
 → 旧天御中主神(意識上昇して、現在の惑星意識の
  一部となっている、旧約聖書のアブラハム、
  中国神話の伝説の神:伏羲(ふくぎ)も同じく
  天御中主命(神:法則意識)の各地での動きなのです。

プラトン・・・8次元如来界(大天使)意識界中~上段階

アリストテレス・・・8次元如来界(大天使)意識界下段階

の存在になります。

8次元意識界(仏教の用語を使って説明して如来界、
西洋の天使の用語を使うと大天使が8次元意識界に
相当します)は一人間を超えて、集合意識と繋がることが出来る
法則性をそれぞれ持っているのです。

日本で山の神、海の神、川の神、食べ物の神などの言い方をしますでしょう。
それは日本独自の言い方ですが、私の言う集合意識と同じことになります。

(エルの言い方):(日本神道の言い伝え)
自動車の集合意識:自動車の神
食べ物全体の集合意識:食べ物の神(伊勢神宮の外宮の神など)
山の集合意識:山の神
海の集合意識:海の神

などの比較になります。

私の言う集合意識、バビル二世の3つの下僕の
ポセイドンの力:集合意識設定 と言うのは
世の中の動きをコントロールすることを
集合意識を使って行うことです。

<バビル二世の3つの下僕>
(空)怪鳥ロプロス:テレパシー直接指令
(海)ポセイドン:集合意識設定
(陸)黒豹ロデム:各生命体の動き

この3つが連動して世の中に影響を与えることが出来るのです。
高度化しているものの、調査もすることがあり
その間はこちらの能力も調節中でもあります。

貴方はどのような存在でどのような影響を受けているのか?
ロデム または ロデムの敵側になっている黒豹
であり、集合意識の影響を受け、一定に行動範囲に
動かされ、テレパシー通信を上位意識側から伝えられる

これが超能力少年:バビル二世の深い意味。

<バビル二世 OP>
(全1:30)


(スマートフォンより)
https://www.youtube.com/watch?v=XyclPYij3d0
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(バビル二世のストーリー)
はるかな昔、地球に不時着して帰れなくなり
住み着いた宇宙人・バビル。
彼が残した遺産・バベルの塔と三つのしもべを受け継いだ
超能力者・浩一が、世界征服を企む悪の超能力者・ヨミと戦う物語。
バビル2世はごく普通の中学生の少年だったが、
バベルの塔(神の塔)が発する電波を感じ取ることができ、
塔のコンピュータに正当な後継者=2世と認められた。
5000年前に地球にやってきた宇宙人・バビル
(=宇宙創造主に相当する)の遠い子孫
(=宇宙の北斗神拳の正統後継者ともなっている)であり、
バビルと同じ体質を持ち超人的な知力と体力、
様々な超能力を発揮する。バベルの塔と三つのしもべを
受け継いで世界の平和を乱すヨミと対決していく。

(第一部のあらすじ)
平凡な中学生・浩一は毎晩砂漠にある高い塔の夢を
見てはうなされていた。ある日、巨大な怪鳥に連れ去られた
浩一は夢で見た砂漠の塔へと導かれる。そこははるかなる昔、
宇宙人・バビルが超科学をもって作り上げたバベルの塔だった。
バビルの後継者=「バビル2世」とみなされた浩一は
カプセル内でコンピュータから100日間の教育を受け、
超能力者としての才能を開花させていく。
・・・活動中でもあり、まだ教育中でもあるという事が言える。

バビル二世の第一話を見れば分かりやすいのですが

※動画視聴サイト Gyao!にて第一話は無料で見える。
 yahoo登録がされていれば視聴可能。
http://gyao.yahoo.co.jp/player/00722/v08937/v1000000000000006963/

バビル二世のアニメ:真実:ドラゴンボール神と神のアニメ比較
バビル1世:宇宙創造主:破壊神ビルス
バビル2世:地球創造主:スーパーサイヤ人ゴッド

の関係になっています。

バビル二世になる、超能力少年は例えられているのは
私(エルという姿を取っている惑星意識:天体意識)の事です。

世界征服を企む悪の超能力者というのは、無秩序の世界全てですが
似:仮面ライダーのショッカー軍団とも言えます。

私のブログを継続してみている方なら、バビル二世の
TVアニメ:第一話は一度見る価値はあります。

六神合体ゴッドマーズの第一話~第三話ぐらいまでも
見ると理解が深まるでしょう。

そして、私も見始めましたが、六神合体ゴッドマーズの
裏のアニメでもある「神世紀伝マーズ」

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「神世紀伝マーズ」(wikipediaより)

海底火山の噴火によってできた新島「秋の島新島」を取材していた
毎朝新聞記者・岩倉は、島の上に立つ全裸の少年を発見する。
言葉も話せず、身元も不明なため、
医者に引き取られることになった少年だったが、
瞬く間に言葉や、様々な事柄を習得していくなど
非人間的な能力をのぞかせ始める。
実は、彼ははるか太古(古代エジプト文明の時代)に
地球に訪れた異星人が地球人の潜在的な進歩の可能性と
その残虐な本性の将来を恐れ、宇宙にとって地球人が
危険な存在となった場合に地球ごと破壊し人類を
抹殺するキーとしてセットされた少年「マーズ」だった。
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六神合体ゴッドマーズのアニメととても近いのですが
こちらの方が宇宙側から見た地球人への警告・啓蒙内容に
なっています。

私は地球人がこの先、地球上の生命体(自然環境、動物、植物
生産物、工業製品、食料、天然資源など)と真に調和が出来る
かどうかを確認しに来たのです。

猶予期間はこの先、約30年で分かります。
地球人類の歴史は戦争の歴史と言えます。
殺傷兵器がますます開発され、宇宙に飛び立とうとしている
(宇宙開発に乗り出そうとする)地球人
地球以外の他の惑星などに影響があるので
危険な存在として地球人は扱われています。

侵略する意識あるなら・・・当然地球上でも
動物や植物の生活環境も侵略し続けるでしょう。
その行為が改善されないなら、現在のまま
人口は増え続け、動植物の数は減っていくでしょう。

そして人類は破滅します。

人類が動植物や自然環境と調和に向かうなら
同時に自分たちの文明として世界平和に導けるのです。

それを見に来た存在が私です。

神世紀伝マーズの主人公のモデルも私になっています。
六神合体ゴッドマーズや神世紀伝マーズにあるように
主人公が死亡すると、破壊が起きるようになっています。
恐ろしいような話ですが宇宙の真実です。

★私が地球新創造が成される前に、死ねば人類文明は滅亡する!

地球の文明として調和に向かうなら、神世紀伝マーズや
六神合体ゴッドマーズの主人公のように考えを変えるでしょう。

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しかしマーズは、火山活動の影響により予定(21世紀末)より
100年早く目覚めたため、地球を破壊するという
使命を忘れていたのだ。マーズと同じく異星人により
地球にセットされた6人の監視者に、
危険な存在となった地球人を滅ぼすように促されるが、地
球人が滅ぼさなければいけない程に危険な存在とは
思えなかったマーズは、地球を滅ぼすためのロボット
でもある「ガイアー」とともに、6人の監視者と彼らの
操るロボット「六神体」と戦う決意をする。
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このような変化ストーリーになる時、

ドラゴンボール神と神のスーパーサイヤ人ゴッドに
変身するという事ですよ。

イスラム教のムハンマド
キリスト教のイエス
ユダヤ教のモーセ
仏教の仏陀
の意識体は私の10次元惑星意識の中に集合しています。
(ムハンマド=高御産霊尊として惑星意識の法則の一つの
 影響性拡大法則として存在している)

徐々にですが、それらの意識体を呼び出して
必要な別の意識体と混ぜた形になり現代版ではありますが
講話のような事をします。ブログの上ですが。

新世紀伝マーズ、人類の試練の世紀は始まったばかり。

私は地球人にとって”破壊者”となるか”創造者(救世主)”
となるかのどちらかになる。

六神合体ゴッドマーズの結末は地球の平和/宇宙へ旅立つマーズ
神世紀伝マーズの結末は最後は地球の爆破消滅という
衝撃的な結末を迎える。

このどちらかになる。
前者はドラゴンボール神と神の結末(最大限活動し
宇宙創造主を満足させ地球は平和になった)と同じであり
後者は幻魔大戦の結末(やってみたがどうしようもなかった)と
同じになる。

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上記は、10次元惑星意識(惑星意識)の
創造意思(認識力)を直接投影して表現しています。
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