エルです。
スターウォーズの「フォースの覚醒」の
映画公開に合わせて
年末にスターウォーズの一挙放送がありました。
ジョージルーカス監督がディズニーに権利を
譲渡して作った初めての映画です。
<簡単にわかるスターウォーズ登場人物紹介(EP1~EP6)>
(全3:27)
(スマートフォンより)
https://www.youtube.com/watch?v=d95TtYB6TgI
~配役と作品の中の人物の集合意識~
エピソード1~7を踏まえて再編纂しています。
かつての集合意識説明とは一部違う事があるのは
ストーリー性によって格式の見方が変わってくるからです。
何事もストーリーがどのようになかで価値が変わります。
●ルーク・スカイウォーカー
エピソード4~6までの主人公。
ダースベーダー
(人間名:アナキンスカイ・ウォーカーの息子)
ジェダイの騎士
エピソード4(初回のスターウォーズ)では
7次元菩薩界最上段階
帝国の逆襲の第二作は7.5次元弥勒界下域
ジェダイの帰還の第三作(エピソード6)では
7.5次元弥勒界上位
エピソード7のフォースの覚醒では8次元如来界(大天使)
格式の下段階を持っています。
これが情報です。ジェダイというのは法則を知っている者なのです。
シスは破壊法則を知っているものでその実現者です。
ジェダイは創造や建設
シスは破壊や創造(再生)を司ります。
●ダースベーダー (人間名:アナキンスカイ・ウォーカー)
ジェダイの騎士⇒悪の支配を目論むシスに
ダースベーダーとして名付けられた。
エピソード1~3までの主人公であり
エピソード4~6では悪の中枢の存在として書かれてある。
かつてジェダイの騎士であったが
シスの皇帝に誘われて法則(フォース)のダースサイドに
引き込まれてダースベイダーになる。
配役の集合意識は
エピソード1:7次元菩薩界最上段階(ひよっこの法則が分かる者)
エピソード2:7.5次元弥勒界下位
エピソード3:8次元如来界(大天使)最下段階
⇒破壊系法則に転職した。
エピソード4~6:7.5次元弥勒界~8次元如来界まで
幅がある。
以下はジェダイ側(正義)とシス側(悪)で分ける。
<ジェダイ側(正義)>
●オビワン・ケノービ
ジェダイ・マスターとして、アナキ・スカイウォーカー
(後のダース・ベイダー)を訓練する。
師はクワイ=ガン・ジンである。
エピソード4ではベンと名乗り
ルーク・スカイウォーカーを育てる。
最後は観念した死に方でダースベイダーに殺される。
エピソード1:7.5次元弥勒界最下位
エピソード2・3:7.5次元弥勒界上位
エピソード4(初代スターウォーズ)
死ぬまでは7.5次元弥勒界
死んで霊体になってからは
8次元如来界(大天使)下位領域
●ヨーダ
ジャダイ・マスターとして800年間ジェダイの騎士を
育て続けている。
エピソード1~6までで通じて
8次元如来界上段階
●メイス・ウインドウ
ジェダイ・マスター
エピソード1~3に通じて、
8次元如来界(大天使)下段階
●R2D2
機械の操作が得意なアンドロイドロボット
機械であるが能力はジェダイに劣らぬ
7.5次元弥勒界~8次元如来界最下層の
タイミングの良さがある。
元々アナキン・スカイウォーカーが作ったもので
ダース・ベイダーに変わったその後は
ルーク・スカイウォーカーに受け継がれた。
●C3PO
通訳が得意なアンドロイドロボット。
たまに破棄されたりして粗末に扱われるが
配役の集合意識は6次元天界最上段階。
貴方が6次元天界意識者でもし法則意識の
人達と関わるとC3POのように間抜けの
行動も取ることになる。
●レイア姫
アナキン・スカイウォーカーの双子の子供の一人
ルークの妹
エピソード4初代:7次元菩薩界最上段階
エピソード5帝国の逆襲:7次元菩薩界最上段階
エピソード6ジェダイの帰還:7.5次元弥勒界下位
レイア姫の能力は機動戦士ガンダムの
セイラ・マス(ニュータイプ)と同じようなものだと言える。
●ハン・ソロ
ルークやレイアを助ける商売人船長
6.5次元聖人意識格式を持っており
演技している、ハリソンフォードの意識格式の
6.5次元聖人意識と同じであり
最もスターウォーズで配役がぴったりなのは
(素で居られるのは)
ハン・ソロ役
●クワイ=ガン・ジン
ジャダイ・マスター、オビ・ワンの師匠
エピソード1であっさり、ダースモールに
倒されているのだが、その見識は
他のジェダイを大きく超えており
作画中でも8次元如来界(大天使)中段階の
配役の集合意識がある。
つまり意識格式の高さは武術的や
超能力の鋭さだけでなく安定感
人物像としても出てくる。
<シス側(悪)>
●ダース・シディアス
後の銀河帝国の皇帝
奥の軍団シスの大ボスで
パルパティン議員として活動し
ダースベイターを家族愛を餌に悪に誘い込んだ。
エピソード3で正体を現す。
エピソード3~6の間
配役の集合意識は8次元如来界(大天使)上段階
であり、丁度、ジェダイ・マスターのヨーダと
対を成す存在であり互角である。
ダース・シディアス(シスの首領=仮面ライダーでいう
ショッカーの首領)として明らかになる前の
パルパティン最高議長としての配役は
7次元菩薩界(天使)上段階クラスになる。
⑦ダース・モール
エピソード1でのシスの戦士で登場。
歌舞伎のお面のような赤い顔が特徴
配役の集合意識は7次元菩薩界最上段階。
⑧グリーバス将軍
シスの戦士
配役の集合意識は7次元菩薩界最上段階。
⑨ドゥーク伯爵
元ジェダイで後にシスの暗黒卿となった。
エピソード3でアナキン・スカイウォーカーに
倒される。
配役の集合意識は7.5次元弥勒界最上位から
8次元如来界最下位であり強敵。
スターウォーズ好きの方は
善と悪の戦いと見ずに
宇宙の法則の活動の法則
創造
建設
破壊
があるとして彼らがどのように活動しているのかを
見る方が面白く能力を見てみると良い。
ジェダイとシスで合わせて意識格式の順位は下記になる。
1位:ヨーダ(ジェダイ) & ダース・シディアス(シス)
8次元如来界上段階
2位:クワイ=ガン・ジン(ジェダイ)
8次元如来界中段階
3位:メイス・ウインドウ(ジェダイ)
8次元如来界下段階
4位:ドゥーク伯爵(シス)
8次元如来界最下位段階
3位:ダースベイダーの好調時
ルーク・スカイウォーカー
ぐらいでしょうか。
スターウォーズの映画の中での
主人公は
アナキン・スカイウォーカー と
ルーク・スカイウォーカー
なのですが、ダメな部分を伸ばしていくヒーローと
なっており精神的な葛藤は意識格式の低位側に
なりますので、スター・ウォーズ中の
中での意識格式の秩序は
ジャダイの中心のヨーダ と
シスの中心の銀河皇帝のダース・シディアス
になっています。
スターウォーズを見る方は事前情報があれば
より面白いでしょう。
ジェダイなら人格者が意識格式が高く
シスなら破壊能力・フォースが強いほど
意識格式が高いと脚本されています。
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上記は、10次元惑星意識(惑星意識)の
創造意思(認識力)を直接投影して表現しています。
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