地球のエースをねらえ、大天使ミカエル・ルシエル と 法則六神合体の強豪対決 ~エースをねらえ、 | 新時代創造者エル(天体創造主)ブログ ~地球人類の最後の審判の主宰者をしています~

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私は人間の姿を取っていますが、人類の文明の終わりの時期に天体意識が直接活動をしている者です。活動の趣旨は思想・宗教に預言されている「最後の審判」(各自の魂を肉体死後に次に人間として再誕生させるかの仕分であり、人類や個人の淘汰の有無の決定をしています。

【地球のエースをねらえ、大天使ミカエル・ルシエル と 法則六神合体の強豪対決 ~エースをねらえ、ウルトラマンエースの最後の戦い~ <惑星地球新時代>】

エルです。

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2009年12月22日までの地球時代を旧地球時代
2009年12月~2012年7月は移行期間
2012年7月25日以降を新地球時代

と言います。時代転換として参考資料となりますが
マヤのカレンダー(暦)も意味があるのです。
一定の周期で宇宙は動いていて転換期は
定まってきます。

カタツムリの形が宇宙の一つの図形のように
なっていますが、歴史についても
やがて集合する時期があるということです。
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旧地球時代については
当時の惑星意識(例え:マジンガーZ(平和の使者)が
9次元救世主意識の指導者:4体
(イエス、モーセ、ブッダ、孔子)※それぞれが救世主(キリスト)
と共同して運営していましたが、
宇宙の(隠された)方針により、変更となり
新しく地球の方針を作り変えることになりました。
新地球意識を誕生させることになったのです。

これまでの地球地球時代の順当な昇進になると
次期9次元救世主意識(キリスト)としては
元大天使ミカエル、元大天使ルシエルの双子の天使の
合体意識が妥当だったのですが、
それが別の者が新惑星意識に昇格しました。

これが、アニメ:六神合体ゴッドマーズに例えた
6つの法則意識(ロボット)であります。
~六法則(六神)合体意識
・創造意識法則
・建設成長意識法則
・破壊再生意識法則
・影響性拡大法則
・影響性縮小法則
・統合法則

新しい惑星意識は宇宙創造主を個性化した状態の
地球意識になっています。個性が同じに作られています。
個性とは特徴であり、方針が大宇宙と全く重なっているのが
地球意識なのです。惑星意識も個性がありますが
直列で繋がっている状況です。

<六神合体ゴッドマーズ OP>
(全1:30)


(スマートフォンより)
https://www.youtube.com/watch?v=Z8gVKk3LPzk

(歌詞より)
・宇宙の暗闇から(=地球から)
・さあ目を覚ましてくれ/深い眠りから覚めよ
 (=隠された宇宙法則よ甦れ!)
・宇宙を駆ける王者!(=宇宙創造主の乗り移り体)
・6つの誓い=統合されるとして創造されていた
 宇宙の六法則意識(創造、建設、破壊、影響性拡大、
 影響性縮小、統合の各法則)

<六神合体ゴッドマーズ 挿入歌:愛の金字塔>
(全3:54)


(スマートフォンより)
https://www.youtube.com/watch?v=JLvsL05JfIw

勇気あるものは立て!、未来に築く(幸せの)金字塔。

ミカエルとルシエルの合体意識と
六神合体意識 が競合したようなものであり
例えイメージでは、
宇宙をテニスコートと例えて
銀河意識・宇宙意識から抜擢された
主人公:岡ひろみを新地球意識(六神合体意識)
そのライバルのお蝶夫人をミカエル・ルシエルの双子意識
として重ねることが出来るのです。

これを意味を知って見ると、少し貴方にも理解が深まるでしょう。

<エースをねらえのあらすじ>
名門・県立西高テニス部に入部した主人公の岡ひろみが、
部内のいじめにはじまる様々な苦難を乗り越えて
一流テニス選手へと成長していく過程を描く。

<地球のエースをねらえ>
(全23:58)


(スマートフォンより)
https://www.youtube.com/watch?v=Y7XY4q-6VEI

アニメ”エースをねらえ”の一場面が
惑星の歴史とシンクロする。

テニスアニメのエースをねらえ と
地球のエース(惑星代表者)をねらえ のストーリーの
交差点。

①コート:宇宙・銀河の例えや地球自身の例え

②宗方コーチ:13次元銀河系意識の例えとする。
西高コーチに就任早々、岡ひろみの素質に注目し、
いきなり彼女を代表選手(新地球意識候補)に
抜擢して猛特訓を開始する。
このようにその考えや言動は周囲に理解し難いものだが、
理屈に合わないことはしない。トップ選手だったが、
22歳の時に練習中に倒れて再起不能を宣告された。
祖父母と3人暮らし。漫画作品におけるスパルタコーチの
代名詞的存在の一人。3年の命だと宣告され必死にひろみを鍛え、
自身の死後のひろみを親友の大悟と、
彼女に寄り添う藤堂に託して入院先で27歳の生涯を閉じた。

③主人公:岡ひろみ:新惑星意識(エル星意識)
13次元銀河意識、14次元小宇宙意識以上の存在から
次期地球意識として抜擢される。

~六法則(六神)合体意識
・創造意識法則
・建設成長意識法則
・破壊再生意識法則
・影響性拡大法則
・影響性縮小法則
・統合法則

岡ひろみは本作の主人公。
お蝶夫人に憧れてテニス部に入部する。
新任コーチの宗方(私の引用では銀河意識に相当する)から
代表選手(地球の代表選手)に
抜擢されたことで、それまでの生活が一変してしまう。
それに翻弄されながらも、宗方の厳しい指導の下、
天性の運動神経と持ち前の根性により
自身の才能を開花させて行く。

④ライバル:竜崎麗香(りゅうざき れいか、お蝶夫人)
 ・・・大天使ミカエルとルシエルの合体意識
   (善と悪の統合の象徴)

通称お蝶夫人。超高校級の実力者で、生徒会副会長。
自分に憧れるひろみをテニス部に誘い、妹のようにかわいがる。
庭球協会理事の娘として、プライドが高い。
初期はひろみに執着する宗方に不信感を抱きひろみにも
冷淡な態度を取ったが、次第に態度を軟化させ、
ひろみのために全力を尽くすようになる。
特に、ジャッキー(ジャクリーヌ)とひろみとの架け橋となり、
2人のペア実現に多大なる貢献をした。

元8次元如来界(大天使)界最上段階意識界の
ミカエルとルシエルの双子の天使は
イエス(キリスト)後の、地球の主導的救世主&惑星意識の
候補だったが、宇宙の方針により、その座を
新地球意識に譲ることになった(なっていた)

<惑星の意識格式の秩序関係>
10次元惑星意識:社長
9次元救世主意識:専務
8次元如来界最上段階:常務

ミカエルとルシエルの合体意識は、善悪の統合の象徴として
次期惑星意識の候補だったが、六神合体法則に
その座を譲り、他の惑星に転任することになった。

宇宙のストーリーは
A:善悪の統合 より
B:創造宇宙の映画館(善と悪を超えた統合)
の方を採用したことになる。

”善と悪を超えた統合”の最後の戦いに出る、ウルトラマンエース。

ウルトラマンエースの怪獣である”超獣”とは?
設定上はエースと戦って敗れた際に砕け散った
巨大ヤプールの細胞が「復讐の怨念」となり、
動物や器物、果ては霊的な存在など様々な対象から
超獣を生み出しているとされているが
人間の不調和の意識が怪獣化して”超獣”
に例えられているのだ。

人々の前で正体を明かし、超獣(人の不調和の集合体)と
旧地球時代の始末として最後の戦いに臨む
ウルトラマンエース。

変身主人公:北斗隊員の北斗は宇宙の中心方向の意思を指し、
そのパートナーの南隊員は、地球の大地を指す。
宇宙の意思が地球を貫くのがウルトラマンエースの登場人物の名前。
同時に、北斗と南は、地球と月のパートナーシップにも
例えられた。

<ウルトラマンエース最後の戦い>
(全7:24、注目場面0:00~3:00)


(スマートフォンより)
https://www.youtube.com/watch?v=_TQRkRwHdVo

北斗隊員は、人間の前で自分がウルトラマンエースであると
正体を明かし、最後の戦いに臨む。
それは人間として暮らすことの終焉を意味していた。

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上記は、10次元惑星意識の
創造意思を直接投影して表現しています。
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