【意識格式(意識次元)の番組編成会議 <エルの活動>】
エルです。
今日、「物やサービスの価値を高める進呈企画」
=お金の要らない世界のモニタリング
に参加されている方の意識格式の検診を行いました。
例えると医療機関の健康診断のようなものです。
皆さんの好調不調のきっかけと私の意識格式の
評価見直し算定はリンクしています。
時間単位のリアルタイムとはいきませんが
数日以内のリアルタイムにはよくなっています。
先にLINEで気付くか、チェックしてシステムで気付くか
どちらが先か後かの場合がありますが、
毎回、意識格式(意識次元)を数値調査しています。
6次元天界上段階(7/9~9/9)の表記がある場合
6次元天界意識界を9分割したマンションに例えると
7階~9階辺りを行き来している方であり、
意識変動幅が上下に2/9次元存在していると
受け取ってください。
変動幅は小さい方が安定しているのですが
多少の変動がないと刺激が薄く停滞しやすいとも
言えます。6.5次元聖人意識の方は記載に
詳細を書いていない(それほど書く程の幅が無い)
ので、6.5次元聖人意識下位とあれば
6.5次元聖人意識の7次元菩薩界(天使意識)と
6次元天界の境目に存在する両にらみの場所に
滞在しておりその中での下位に当たると
思ってください。
意識の世界での大きなイベントがあったり
惑星の動きがあると皆さんの意識格式の段階も
多くの人が関わって変わりやすいです。
大相撲の番付編成会議と本場所を想定してください。
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<大相撲番付編成会議>
大相撲の本場所の後、来場所の番付を決める会議。
審判部委員によって極秘に行われ、
本場所開催2週間前に新番付が発表されるまで、
結果は公表されない。
ただし、横綱・大関・新十両の場合のみ
化粧回し等の準備が必要なため会議直後に発表される。
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大相撲は2か月に一度開催され、初日~15日まで
行われますね。その千秋楽15日目を終わると
優勝力士や三賞などが決まりますが、
おおよそ次の場所での番付は皆さんでも予測が出来ます。
私の見直しは正式な番付編成会議であり
皆さんの日々の好不調は初日~15日間の取り組みなのです。
7勝8敗なら次は1番付したかな?などは理論的に
思いやすいものでしょう。
意識格式の番付は最近ずっと下がってきた方は
力士でいうと怪我をしたか、大きな課題が見つかったか
引退間際の力士でしょう。
気を付けてください。「お結びころりん」のように
低迷していく過程です。上昇のきっかけをつかむことが必要です。
物やサービスの価値を高める進呈企画に
上手に参加していると、このような大幅な転落的な現象が
なくなります。
実力テストを自分たちで経験を積んで解いているのですから
以前より安定するのです。
物やサービスの価値を高める進呈企画は軽く考えないように
しましょう。全ての貴方の周りの食べ物、人間、サービスなどと
どれぐらい感謝行為をしてやり取りをしているか、
意識格式の秩序、境界線距離感(気持ちの距離)で
接しているかの訓練場、練習であり
上手でないと本番の日々の暮らしでも下手になります。
私が直接接する時とのダブルチェックにもなっています。
やや間接社会貢献的な物のチェックになっています。
大相撲の番付の例えを使うと
横綱:7次元菩薩界(天使意識界)
大関:6.5次元聖人意識界
が、相撲協会の理事会の投票権がありましたね。
運営に物申す(改善提案)が出来る人物は
大関や横綱に相当する人物になります。
・番付のあり方
・相撲の競技のあり方
その他
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上記は、10次元惑星意識の
創造意思を直接投影して表現しています。
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