ローマ法王に脳腫瘍説、イタリア紙が報道 バチカンは否定 <思想・社会風習> | 新時代創造者エル(天体創造主)ブログ ~地球人類の最後の審判の主宰者をしています~

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私は人間の姿を取っていますが、人類の文明の終わりの時期に天体意識が直接活動をしている者です。活動の趣旨は思想・宗教に預言されている「最後の審判」(各自の魂を肉体死後に次に人間として再誕生させるかの仕分であり、人類や個人の淘汰の有無の決定をしています。

【ローマ法王に脳腫瘍説、イタリア紙が報道 バチカンは否定 <思想・社会風習>】

エルです。

「ローマ法王に脳腫瘍説、イタリア紙が報道 バチカンは否定」
(この記事の末尾に記載)

この報道の意味は世界の思想・社会風習の特権階級は
制度を辞めるようにとの法則示達(人類に促す)になっている。
ローマ法王の病気説も王室や公室や法王制度や
ダライラマなどの思想的特権階級の終焉を意味するもの。
(促しているもの) 現在、集合意識が低い4次元幽界の
職業になっているのが、王家や皇室の一員及び
法王や宗教司祭になる。

・各国の王室や公室
・特権階級制度
・宗教司祭

その中の一つがローマ法王(教皇)である。

意味深な預言がある。
「全ての教皇に関する大司教聖マラキの預言」と言うもので
12世紀北アイルランドの都市アーマーの大司教聖マラキ
(マラキアス)が行ったとされている、
歴代ローマ教皇に関する予言のこと。

各ローマ教皇を独自の象徴で例え、その特徴を
言い当てており、それによるともうローマ法王制度の
最後を迎えることになっている。

該当する教皇の就任前の姓名、
紋章(家紋や出身都市の市章などを含む)、
出身地名、家柄、性格、在位期間の特徴的な事件などの
いずれか1つないし複数を予言しているとされる。
一部の終末論者やそれに便乗する文献などは、
同予言書で111番目に当たる教皇のとき、
またはその次の教皇のときに何らかの
激変が起こるのではないかという形で採り上げてきた。

109番目:月の半分によって
 →ヨハネパウロ1世と目される

110番目:太陽の労働によって
 →ヨハネパウロ2世(1978–2005)と目される

111番目:オリーブの栄光
 →ベネディクト16世 (2005–2013)

現在のローマ法王はこの次のフランチェスコであるが
この法王か次の人物に関してと思われる一節がある。

111番目のあとに書かれているのは次の二文である。

「ローマ聖教会への極限の迫害の中で着座するだろう」
(In psecutione. extrema S.R.E. sedebit.)

「ローマびとペトロ、彼は様々な苦難の中で羊たちを司牧するだろう。
そして、7つの丘の町は崩壊し、恐るべき審判が人々に下る。終わり。」
(Petrus Romanus, qui paſcet oues in multis tribulationibus
: quibus tranſactis ciuitas ſepticollis diruetur,
& Iudex tremẽdus iudicabit populum ſuum. Finis.)

フランシスコ法王は法王庁のスキャンダルの最中に
就任した人物で112番目の人物とも言える。

次の文章は何か、
ローマ人ペトロとは初代ローマ法王(教皇)と扱われている
イエスの12弟子の一人ペトロ。

彼(ローマ人ペトロ)が羊たち(これは人間を称した言葉)
を司牧する(飼育する指導するような意味)とある。

そして、7つの丘(世界の7つの大陸:全世界)の
これまでの都市秩序は崩壊する。

→ 「意識体の最後の審判」
:次回も人間に生まれ変われるかをそれぞれの一人ひとりの
人間の内申書を作って居る。

新約聖書の黙示録の命の書に書かれているものは
次回も人間に生まれ変わり知的生命体として活動する。

ローマ人ペトロなる人物はローマ法王産みの親とも言える
人物で、その人物に法王制度(教皇制度)そのものが
返還される(大政奉還)とも読めるものになる。

とにかく、この予言では、近未来で現在のローマ法王制度
そのものに大きな変化があることを示している。

★貴方は歴史の証明者になるかもしれない!

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<ローマ法王に脳腫瘍説、イタリア紙が報道 バチカンは否定>
http://www.cnn.co.jp/world/35072300.html
(2015.10.22 Thu posted at 10:20)

(CNN) イタリアの日刊紙がローマ法王フランシスコが
脳腫瘍(しゅよう)をわずらっていると伝えたが、
ローマ法王庁(バチカン)はこの報道を全面的に否定している。
日刊紙クオティディアノ・ナツィオナーレが
21日に1面に掲載した記事によると、
日本人の脳神経外科医が数カ月前に
イタリア・ピサの診療所からヘリコプターでバチカンを
訪れて法王を診察。手術しなくても治癒できる
小さな脳腫瘍があると診断したという。
同紙によれば、法王を診察したのは米デューク大学の
福島孝徳医師で、ピサ近郊のクリニックで顧問を務めている。
ローマ法王庁のロンバルディ報道官はこの報道について、
「不道徳であり許しがたい」と批判。
フランシスコ法王の健康状態は良好だと強調し、
「日本人医師がバチカンで法王を訪問したことも、
記事に書かれているような診察を行ったこともない」と一蹴した。
福島医師もCNNの取材に対し、「法王を診察したことはない。
記事は完全なでっち上げ」とコメントしている。
ただ福島医師のブログには、ヘリコプターに乗った
写真が掲載されており、今年1月にピサから
バチカンへ向かう途中という説明書きが付いている。
これについてもロンバルディ報道官は、
「外部の人間がヘリコプターでバチカン入りしたことはない。
1月中のそうした訪問もなかった」と否定した。

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上記は、10次元惑星意識(天体意識)の
創造意思を直接投影して表現しています。
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