世界の言語が統合される時、世界政府が樹立され戦争は無くなる。<世界平和> | 新時代創造者エル(天体創造主)ブログ ~地球人類の最後の審判の主宰者をしています~

新時代創造者エル(天体創造主)ブログ ~地球人類の最後の審判の主宰者をしています~

私は人間の姿を取っていますが、人類の文明の終わりの時期に天体意識が直接活動をしている者です。活動の趣旨は思想・宗教に預言されている「最後の審判」(各自の魂を肉体死後に次に人間として再誕生させるかの仕分であり、人類や個人の淘汰の有無の決定をしています。

【世界の言語が統合される時、世界政府が樹立され戦争は無くなる。<世界平和>】

エルです。

海外旅行に行くと、言語の壁にぶち当たります。

日本人は海外の言語が苦手とされます。
実際の評価として
●外国の映画や書籍を日本語に翻訳されるので
 海外との貿易などの仕事に関わらない人達は
 あいさつ程度で外国語必要度済むので
 そこまで必死にならなくても良い

●日本は意識格式のランクの評価が
 外国語の堪能(たんのう)度とリンクしていない。
 ※東南アジアその他の外国は
 意識格式の上位者程外国語を複数話すように
 なっています。それがその国家の集合意識の
 結果なのです。日本は広い知見を持つ人物が
 意識格式が高い評価を受けるのです。
 各国にどのような行為が出来るか?が
 意識格式に評価に近いかの設定があります。

 韓国は外見を重視しますが日本よりは
 想念意識格式の上位者はエリートとして
 生まれやすくなっている国家なのです。
 だから美容を重視し日本では考えられ無いほど
 学歴と美容に拘ります。

●外国語(特に英語)を学ぶ事態が
 欧米中心の世界を意味している。
 よって少し反抗している国家とも言えるのです。

●日本は勤勉な国家であり、語学堪能で
 今までの日本人の努力があれば
 世界の貿易を制覇して仕舞いかねないので
 ”ハンデ”として日本人は外国語を学んでも
 あまり頭に入らなくなっている
 (これは世界全体の関係にての法則であり
 努力してもどうしようもないことです。
 余程頑張らないと学べません)
 日本人の語学力を平均上げると・・・
 その分労働の勤勉さは失われていったことでしょう。
 語学が堪能になると日本人も貿易の横渡しを
 して繁栄しようとしますので
 シンガポールや香港に近くなっていくのです。

●日本は教育としてエリート教育では無く
 平均的な学習力を上げる方針であり
 その意味では英語を必要のない方にも
 無理矢理に教え込ませていることに
 労力をかけています。
 実際平均して英語は知っている人は
 多いですが、本当に外国に対して
 活動が必要な人への集中しての
 教育投資はされない傾向にあるので
 今のような事態になっています。

 何故?語学力も意識格式の評価には
 小さいとしても一定はなるのですが 
 全体平均を取って勉強させると
 意識格式の低位者側は評価を受けない
 扱いに向かうので学力レベルを下げるような
 働き法則に向かいます。
 それが日本の大学は入ったらOK
 出るのは簡単なシステムになっていたり
 受験勉強の為の勉強中心となっています。

 もう少しエリート教育が必要ということです。
 言い替えると必要な学習力を分けて
 ・コミュニケーション程度(中学程度)を
  しっかりと取ることを中心とする人達
 ・それ以上が必要な人達に分けて
  学習内容を考えていく必要があります。

 それをしなかったので平均して
 語学力は低く抑えられたのです。
 頭に入らないように法則設定されていたと
 いうこと。そして語学力の先生も不適格者が
 多く、塾も流行りましたが本来塾は無用な
 物ですので学校のレベル低下も引き出しました。

 介護と学習塾は本来必要が無い方が社会は
 幸せなのです。
 それらの関係者は自分たちの仕事は
 そんなに大きくなることを望まない方が
 幸せだと認識しておきましょう。
 イタチごっこで患者・入居者・生徒は
 増える(意識で増やしている)ことになり
 社会貢献をしているはずが迷惑行為も
 多くの割合で含んでいることになっていきます。

語学に関しては日本人は仕方が無いことです。
現在は若い人ほど語学力は習得出来るようになっています。

しかし、よく考えて欲しいのですが、
何か重要なことをしたいなら世界の人は
(共通的にコミュニケーションを取れる)英語を学べ!
というのも暴論であり、少し鼻高い態度では無いかと
思うのです。
私の言っているのは、フランス語・英語圏の人も
他国の言葉を学ぶ努力をするのか?と言う話で
英語圏の人は自分たちの言語があれば
世界のどこの人たちともコミュニケーションが
取れる可能性が高いので、”立場として慢心になりやすい”
と言うことが言えます。

その傾向はどうしても出てきます。

一つの言語でも方言は避けられ中央の言葉を持つ人は
中央の言葉を地方の人は学べばいいのに!と
思うことがありませんか?

合わせればいいのに!というのは有利不利の
格差を生み出しているものになります。

上記のような事が世界の言語にあり
更に加えると、

●言語の違い
●人体の外見の違い
●風習の違い
●宗教の違い
●国籍の違い

などは”異質感”を人々に感じさせ
「戦争」や「紛争」の元になるのです。

世界の言語がバラバラであれば
世界平和はやってきません。

必ず、世界平和統合つまり世界政府が
出来る場合、世界の「通貨」「政治形態」
「思想・宗教」「言語」は統合されることに
なるのです、それが無いと統合は出来ません。

世界統合言語は何でしょう?

それは入り口は「翻訳機」なのですが
「世界の人に伝える通訳」でも構いません。

重要なのは、人々は生活するには
今使っている言語で困らないので
生活習慣以上に世界の人達が
【共通して知りたい、翻訳しても見たい・知りたい・聞きたい】
内容があるかどうかが言語統合に必須な
発動条件です。

貴方はその共通して知りたいものは
何かお判りでしょうか?

●失われた聖櫃(アーク)の言葉

●幻魔大戦のエンディングにある
 未来の神の言葉を持つ世界

●日月神示にある、お筆書きの神示(日月神示)の
 後に書かれる神示。

がその理由になります。
それ以外の場合には意識界の理由にての
全員が必要としないものの情報が氾濫している
現状では統合には向かうのは不可能になります。


<ひふみ神示(日月神示) 下つ巻 第五帖>

江戸に神と人との集まる宮建てよ、建てると申しても
家は型でよいぞ、仮のものざから人の住んでゐる家でよいぞ。
の石まつりて、神人祭りて呉れよ。
それが出来たら、そこでお告げ書かすぞ。
(お告げというのが本当の神の言葉)

淋しくなった人は集まりて その神示(ふで)見てよ、
神示見れば誰でも甦るぞ。
この神示うつす役要るぞ、この神示 印刷してはならんぞ。
(神示を写す役とは筆記するというより翻訳の意味)

神の民の言葉は神たたえるものと思へ、
てんし様たたえるものと思へ、人ほめるものと思へ、
それで言霊(ことたま)幸(さき)はふぞ、
それが臣民の言葉ぞ。わるき言葉は言ってはならんぞ。
言葉はよき事のために神が与へてゐるのざから
忘れん様にな。
七月の十五日、ひつくのかみのふで。

<ひふみ神示(日月神示) 下つ巻 第七帖>

 この神示(ふで)読んでうれしかったら、
人に知らしてやれよ、しかし無理には引張って呉れるなよ。
この神は信者集めて喜ぶやうな神でないぞ、
世界中の民みな信者ぞ、
それで教会のやうなことするなと申すのぞ、
(世界中の民皆信者の意味は
 信じても信じなくても影響力は変わらないという
 惑星法則:創造主を指すから)

世界中大洗濯する神ざから
(真の秩序:意識格式の秩序世界を構築する者
 北斗の拳)
小さいこと思うてゐると見当とれんことになるぞ。
一二三祝詞(ひふみのりと)するときは、
神の息に合はして宣(の)れよ、
神の息に合はすのは三五七、三五七に切って宣れよ。
しまひだけ節(ふし)長くよめよ、
それを三たびよみて宣りあげよ。
天津祝詞の神ともこの方申すぞ。
(天津祝詞の神=神の言葉を持つ者)

七月十五日、一二 。

----------------------------
上記は、16次元創造根源意識(表)
~13次元銀河星雲意識の
創造意思を直接投影して表現しています。
-----------------------------

-----------------------------------------------------
ペタしてね

読者登録してね

フォローしてね