理研STAP細胞検証実験終了。STAP細胞はやはり無かった。叶わなかった小保方晴子氏の201回 | 新時代創造者エル(天体創造主)ブログ ~地球人類の最後の審判の主宰者をしています~

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私は人間の姿を取っていますが、人類の文明の終わりの時期に天体意識が直接活動をしている者です。活動の趣旨は思想・宗教に預言されている「最後の審判」(各自の魂を肉体死後に次に人間として再誕生させるかの仕分であり、人類や個人の淘汰の有無の決定をしています。

【理研STAP細胞検証実験終了。STAP細胞はやはり無かった。叶わなかった小保方晴子氏の201回目のプロポーズ。<ニュース>】

エルです。

すっかり忘れていましたが、
STAP細胞研究の検証実験をしていた
理化学研究所の調査結果が纏まり
STAP細胞の存在の立証が出来なかったようです。
今後の検証は打ち切るということだそうです。

しかし今年の4月のSTAP細胞の記者会見を
わざわざ開いて”STAP細胞はあります!”
と説明されたものは何だったのでしょうか?

そして200回も、STAP細胞の存在を確認したと
言うのに、出来ない、201回目。

”小保方晴子氏には叶わなかった
 STAP細胞確認への201回目のプロポーズ”

本家TVドラマの「101回目のプロポーズ」は
失敗が100回+成功101回目だったが
小保方晴子氏の201回目の成功プロボーズは
脳内成功200回+立証できない1回
と扱われる。

TVドラマの「101回目のプロポーズ」における
武田鉄矢演じる主人公の有名フレーズは
”僕は死にません!”

それに当てはめると

小保方晴子氏のSTAP研究成功の
「201回目のプロポーズ」は
”私は死にません!” となる。
(恩師の笹井センター長は自殺した事を指している)

一人の人間にここまで振り回されるとは
小保方氏のその影響力は巨大だったのです。
元は意識格式の高い想念帯を持っており
幾ら低くなったとしても周りへの影響力は
他の人よりは大きいということになります。

早稲田大学は小保方晴子氏の博士号を白紙にするべきです。
理研は退職金が出ない懲戒解雇が勿論適しているでしょう。

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STAP検証実験打ち切り 小保方氏・理研、確認できず
(朝日新聞ニュース 2014年12月18日)
http://www.asahi.com/articles/ASGDL36PXGDLULBJ008.html

STAP細胞をめぐる問題で、理化学研究所の
小保方晴子研究員が11月末までの期限で
取り組んできた検証実験でSTAP細胞の存在を
確認できなかったことが、理研関係者への取材でわかった。
理研の別のチームが来年3月末を期限に続けていた
実験でも確認できず、理研は両方の検証実験を
打ち切ることにした。19日に記者会見を開き、
発表する。会見には小保方氏は出席しない見通し。

STAP細胞の論文は小保方氏らが1月に英科学誌
ネイチャーで発表し、7月に撤回された。
小保方氏は7月から神戸市内の理研の施設で、
監視カメラ付きの部屋で第三者の立ち会いのもと
実験を始め、1人でSTAP細胞が再現できるかを
調べていた。期限の11月末で実験は終了した。

 理研関係者によると、実験で得られたデータを
分析したところ、論文に記載されたように、
マウスの体の細胞を弱酸性の液体などで刺激する
方法では、万能細胞ができなかったと結論づけられたという。

 小保方氏は4月の記者会見で、STAP細胞について
「何度も確認されている真実」「200回以上、
作製に成功している」などと主張していた。

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上記は、16次元創造根源意識(表)
~11次元恒星意識(太陽系意識)の
創造意思を直接投影して表現しています。
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