エルです。
昨日、旧江戸城に赴いた時の発案なのですが、
今まで
４次元幽界
５次元霊界
６次元天界
７次元菩薩界
・・・
などとこれまでの思想分析で体系的に
一般に知られているとか用語を利用してきました。
意識格式・意識次元は即ち波動であり振動数であります。
同じ意識格式と言っても無数の格式があるような
もので微妙に振動数が違うのです。
その中で楽しく関われる意識格式として
”次元”という説明要素を引き出し
その中を上段階、中段階、下段階の３つに区分してきました。
５次元霊界上段階意識界
６次元天界下段階意識界 などの表現です。
今までの調査及び理論により
１/３次元程度の幅の付き合いは
真に親しい友人と
認識しやすくなる現界かと思います。
６次元天界上段階の人が心の世界（意識の世界感覚）にて
親しい友人（親友）と認識できるのは
上は６．５次元聖人意識の下位～６次元天界中段階意識の
幅の方ぐらいであり、それより離れると近づきにくいとか
話がずれてくるなどの状況が生まれることになります。
さて今回の話です、
４次元幽界最下段階にはこれまで空いていなかった
ブラックホールのような穴が開いているのですが
（→最後の審判にての意識体（魂）吸い込み口）
４次元幽界は他の４次元霊界の意識幅（振動数幅）とは
違い幾らでも下に出来ます。
次元意識格式は相対比較になるようなものです。
原子や分子運動のようなものが皆さんの意識体の
振動体運動であり、振動速度が止まる方が
意識次元が低位になると思ってください。
意識格式が４次元幽界の中でも上下格式の差があり
これまでは上中下の段階で纏めてきましたが、
それを飛びぬける必要がある場合には
３次元というのは縦横高さの世界などの
一般常識があるので、
関わると影響が大きいというのを皆さんに知らせるために
次元意識論を見直すことをしたいと思います。
マイナスを使うか全体をかさ上げするかですが
今までの知識を混乱させないようにしていくのが
今の段階は望ましいと思います。
４次元幽界意識界はその中を１５段階に区分することにしました。
その１段階は他の意識格式の１段階に相当する幅のようなイメージです。
４次元幽界最下段階はどのような処だろう？と
想定もつかなかったと思いますが
１５段階の一番下と思うと分かりやすい。
そしてこれまでの次元説明の４次元幽界については
最新に置き換えることもあります。
旧４次元幽界意識界 最上段階～最下段階（９段階）
→
旧４次元幽界意識界 最上段階～最下段階（１５段階）
これまでは１/９段階などの表現をしてきたのが
１/１５段階の表現にします。
意識次元はどのように区分して整理するかの尺度であり
霊的世界に行った時に看板が有る訳ではありません。
しかし男湯や女湯に入るマナーがあるように
自分に相応しい場所は分かるのが霊的世界です。
私が９次元救世主意識、１０次元惑星意識の
説明についての１次元差は他の皆さんの
５次元霊界→６次元天界意識の進化幅よりも
広大であり砂粒と太陽のような差があるように
思ってください。
７次元菩薩界最上段階意識界鵜を超えると
意識体は人間ではなくなり法則意識に移行していきます。
そして同時に師匠と呼べるような存在はいなくなり
自らを尺度として法則活動としての進化などが
あるのです。
纏めますが、これまでより４次元幽界意識に至った場合には
整理の尺度を詳細にしているので、もっと振動数が下がる
ようになったということで、これまでより
４次元幽界の方に６次元天界の方は関わりにくくなった
影響を受けるので皆さんはそれを確認していくことになります。
友人関係、家族地縁などで中々切れなかったと縁が
切れ易くなるということ。
そして中々縁を離せなかった人と関わると
不幸になりやすい事象が拡大します。
はっきりわかってくるということです。
５次元霊界や６次元天界意識でも１５区分の
整理も出来ますが、現在は
そこまではする必要はないだろうと見ています。
----------------------------
上記は、１６次元創造根源意識（表）
～１１次元恒星意識の創造意思を
直接投影して表現しています。
-----------------------------
-----------------------------------------------------
