阪神大震災当時の兵庫県知事の貝原氏が交通事故死した件 <ニュース・カルマ> | 新時代創造者エル(天体創造主)ブログ ~地球人類の最後の審判の主宰者をしています~

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私は人間の姿を取っていますが、人類の文明の終わりの時期に天体意識が直接活動をしている者です。活動の趣旨は思想・宗教に預言されている「最後の審判」(各自の魂を肉体死後に次に人間として再誕生させるかの仕分であり、人類や個人の淘汰の有無の決定をしています。

【阪神大震災当時の兵庫県知事の貝原氏が交通事故死した件 <ニュース・カルマ>】

エルです。

今日、夕方から北海道に移動します。
机を2つ搬出して以後、パソコン環境の
ベストでは無かったためしばらくぶりの記事になります。
今日は数個記述予定です。

昨夜から自宅の食器棚廃棄以後
散らかっていたリビングを整理しました。
寝室も夕方まで整えていきたいと思います。

今日ニュースで知りましたが
1995年の阪神・淡路大震災当時の
兵庫県知事の貝原氏が交通事故死した
ニュースが報道されました。

数度お知らせしていますが
大きな災害を起こす時の
知事や市長には集合意識低下に
リンクしていた責任が掛かるのが
原則になります。

その影響を受けたのが今回の交通事故なのです。

適格者が首長になっていると
政治、経済、社会の混乱を起こす事件は起こりません。

1995年当時の総理大臣
村山富市氏

兵庫県知事
貝原氏 は

ともにその日本全国の人口(首相)
兵庫県の人口(兵庫県知事)を
束ねる意識格式の影響力(真の力量)は
伴っていなかったとなった結果です。

首長や政治家の行為は
災害や困難、課題を解決するのでは
本来の役割の重要なものでは無いのです。

未然に防ぐことが大切。

これまでの地球意識時代(~2009年)までよりも
弁が立つ(者別が上手で他を誘導する傾向の人達)
はその地位を落とされて、寡黙でも実力がある人に
もっと注目が向けられるようになります。

しかしそれは人間住民の行為の原因と結果の
放出の所以であり、首長のみの責任ではありません。

県知事、広域の国土や住民を持つ市長の
必要意識格式は6.5次元聖人意識(阿羅漢)
意識になります。

橋下大阪市長が政策実行しようとしている
大阪都構想は意味はあるものの
その大きな権力を手中にして住民を幸せにする
人物がいないので頓挫するのです。

人間の行いの結果を受け取るカルマは、
多くは奇跡的なものや
おかしいと思われないようなその人物にとって
不思議でないような結果で本人に帰ってきます。

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大震災時の兵庫県知事、貝原氏が交通事故で死亡
(2014年11月14日)
http://www.yomiuri.co.jp/national/20141113-OYT1T50096.html

13日午後2時30分頃、神戸市中央区の交差点で、
無職男性(61)が運転する乗用車と、
前兵庫県知事の貝原かいはら俊民氏(81)の
男性秘書(58)が運転する乗用車が衝突。

後部座席に乗っていた貝原氏は、
病院に搬送されたが、外傷性大動脈損傷で死亡した。
神戸水上署が無職男性らから事情を聞いている。

貝原氏は、阪神大震災(1995年)の発生当時に
兵庫県知事を務め、復旧・復興の陣頭指揮をとり、
2001年7月に知事を退任した後も、
災害対策などについて政策提言を続けていた。

貝原氏は佐賀県出身で、東大卒業後、
自治省(現・総務省)入り。兵庫県副知事を
6年間務め、1986年に知事に初当選した。

3期目途中の95年1月17日に起きた震災では、
地元主体の復興を提唱し、県と神戸市で
「阪神・淡路大震災復興基金」を創設。
低家賃の復興公営住宅を建設するなどする一方、
被災者への国からの現金給付制度を提唱し、
98年の議員立法による「被災者生活再建支援法」
の成立につなげた。

「(震災で)6400人もの犠牲者を出した
けじめをつけたい」として、任期を1年4か月
残して退任。現在は、公益財団法人
「ひょうご震災記念21世紀研究機構」の
特別顧問を務めていた。

葬儀は家族葬で営み、後日、お別れの会を開く。

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上記は、16次元創造根源意識(表)
~11次元恒星意識の創造意思を
直接投影して表現しています。
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