エルです。
昨日、かつて「痛快ビックダディ」に出演していた
ビッグダディこと林下清志氏の
盛岡市の自宅が全焼したと報道がありました。
林下清志氏は先ごろまでフジテレビのバイキングにも
出演していたようです。
この番組の集合意識は４次元幽界下段階のもので
江角マキコ氏も出演者だったのですが
良いことは無い連鎖があります。
ビックダディの林下清志氏は自宅全焼。
ビックダディの元妻で写真集も出した美奈子氏はパセドウ病
に罹って手術。
これは偶然の重なりでしょうか？
否そのようなことはありません。
一般の人物がTV業界に出演して
有名になり過ぎた（幸せ度を得過ぎた）ので
その反動で幸せを失って調整されているのです。
法則は全員に公平です。可哀想ということはありません。
どのような事件事故でも原因と結果があります。
でも皆さんはこの事は自分の口ではあまり語らない方が
得策です。その説明が一定正確にできるのは
７．５次元弥勒菩薩格式以上になります。
それ未満の格式の方は想定であり実体験で
シンクロしていません。
ビックダディ一家は呪われている！と思う方がいるでしょうか？
人間が考える家運衰退を呪いと名付けるならば
呪いも破壊法則の中の一つです。
関係者纏めての家運がゼロに向かっているということが
今回の火事に出ています。
出火原因は都合があうもので起こり
そのタイミング。
原因は本人たちが作って、自然に違和感が
無い方法で発動します。
それと整体院を経営していたそうですが
４次元幽界意識に至った人物は基本的に
その業界では社会貢献が出来ないので
他の職業に転職が必要なのです。
ビックダディは元６次元天界意識の人物。
TV出演で全て（意識格式の霊的世界の一番大切なもの）を
失うということです。
TV,新聞雑誌で有名になり過ぎて
一般に知られ過ぎました。
桜塚やっくんの中国道交通事故死と似ている事例になります。
何故このようなことが起こるのか？
それは一般の人間が
有名な人＝素晴らしい人 のイメージを
持つからです。
それがあるが故に実態の想念意識格式と
乖離が大きくなり現界に至ると
その世間的な評価や幸せのイメージを
奪う事件や環境が生まれます。
破壊法則は正義の力のデビルマン。
大天使ルシエル（ルシファー、ルシフェル）も
デビルマン。
ルシエルの名誉回復をしています。
大天使（８次元如来界）最上段階の意識体でありまして、
皆さんが悪魔のルシフェルというのは
まあ、そのように思わせておいて
やくざのボスのように悪魔の管理者をさせていたのでした。
８次元如来界（大天使）意識界は
１００％の意識世界であり
その階層に至れば意識転落の可能性はありません。
ただ意識体の成長限界はありますので
意識体解体のようなことはあるにはありますが
自然に消えるようなものです。
現在の地上世界の人間に起こっている最後の審判の
対象とは意味合いが異なります。
＜デビルマン OP＞
”「悪魔の力」（破壊法則）、身に付けた～
正義のヒーローデビルマン。”
（携帯電話より）
https://www.m.youtube.com/watch?v=qbY1qwVjR-4
（スマートフォンより）
https://www.youtube.com/watch?v=qbY1qwVjR-4
世の中の破壊法則は惑星意識・宇宙意識の
法則の中のものなのです。
破壊には
○４次元幽界意識の破壊
○５次元霊界意識の破壊
○６次元天界意識の破壊
○７次元菩薩界意識の破壊（破壊の天使）
（アントニオ猪木さんは破壊法則系の天使）
○８次元如来界意識の破壊（破壊の大天使）
（ミカエル・ルシエル・素戔嗚尊など）
があります。
４次元幽界意識の人も法則の中で動いており
宇宙の法則の中で担当をさせているのです。
地球意識（地球の法則の中で）
★創造法則
★建設・成長法則
★破壊・再生法則
を司っているのは、惑星意識本体とその直接地上世界
調査活動、実行担当をしているこの私（エルと
名乗った名前の無い存在）
ヒンドゥー教にては最高神
★創造法則：ブラフマー神（創造神）
★建設・成長法則：ヴィシュヌ神（繁栄神）
★破壊・再生法則：シヴァ神（破壊神）
として称されています。
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
ヒンドゥー教の最高神
＝ユダヤ教の神
＝イスラム教の神
＝キリスト教の神
＝生命体創造意識（惑星運行法則・秩序）
＝地球創造主
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
アニメの例えの創造建設破壊の三位一体の
ゲッターロボにては
ゲッター１変形は創造法則：ブラフマー神
ゲッター３変形は繁栄法則：ヴィシュヌ神
ゲッター２変形は破壊法則：シヴァ神
に人に説明しやすいようにアニメ作品を作り
当てはめています。
＜ゲッターロボ変形１・２・３！＞
（全０：３１）
（携帯電話より）
https://www.m.youtube.com/watch?v=r5mrkUTVLWU
（スマートフォンより）
https://www.youtube.com/watch?v=r5mrkUTVLWU
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ダディ自宅全焼 “別居婚”新妻は東京で免れる
（デイリースポーツ 10月5日(日)）
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20141005-00000058-dal-ent
ダディ自宅全焼 “別居婚”新妻は東京で免れる
全焼し、骨組みもあらわとなったビッグダディこと
林下清志の自宅＝岩手・盛岡市内
ビッグダディこと林下清志の岩手・盛岡市内の
自宅兼店舗の「ほねつぎ盛岡屋」から
５日早朝、出火。木造２階建約１１０平方メートルが全焼した。
盛岡西署によると、けが人はなかった。
隣接するアパート２棟の壁なども焼けた。
自宅は真っ黒に焼け焦げ、本紙記者が訪れた
午後４時時点でまだ煙のにおいが漂っていた。
２階の床は抜け落ち、２階ベランダの手すりは
折れ曲がった状態。火災の大きさを物語っていた。
警察と消防が実況見分を行い、
出火原因を調べている。
ダディは実況見分に立ち会っていたという。
出火当時、自宅には林下と２０代の息子が２人、
３０代の男性知人ら４人が寝ていた。出火を
発見した知人が５時４５分に消防署に連絡、
７時４０分に消火した。いずれも無事に脱出した。
４月１１日に５度目の結婚をした１０歳年下の
妻・三由紀さんは東京で仕事を持っており、
盛岡と“別居婚”状態で、火災に遭わなかった。
５日午前３児頃にツイッターを投稿し、
「男って奴ぁ、仕方ない生き物ですな。
おやすみなさい！」とツイート。眠りについた
直後の出来事だったとみられる。
現場は盛岡駅から北に約３００メートルの
住宅街で、ホテルなども並ぶ繁華街。
炎が高く上がり、煙が充満し、現場は一時騒然。
隣接する住宅の壁なども焼けた。
現場にはひっきりなしに野次馬が訪れ、
写真を撮るなどしていた。
なおダディは火災で携帯や財布も被害に遭い、
長男がブログを代筆。「多大な迷惑をお掛け
してしまいました」と謝罪した。
（追記）
警察の検分にては火事の原因は家屋の中の
配線からの出火の可能性があるとの報道です。
（火災原因は「壁の中の電線の破損」）
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上記は、１６次元創造根源意識（表）
～１１次元恒星意識（太陽系意識）の
創造意思を直接投影して表現しています。
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