パチンコ店はスズメ蜂・熊蜂の巣のようなもの。人間の生と死 <社会問題> | 新時代創造者エル(天体創造主)ブログ ~地球人類の最後の審判の主宰者をしています~

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私は人間の姿を取っていますが、人類の文明の終わりの時期に天体意識が直接活動をしている者です。活動の趣旨は思想・宗教に預言されている「最後の審判」(各自の魂を肉体死後に次に人間として再誕生させるかの仕分であり、人類や個人の淘汰の有無の決定をしています。

【パチンコ店はスズメ蜂・熊蜂の巣のようなもの。人間の生と死 <社会問題>】

エルです。

カジノ法案(統合型リゾート施設設置推進法案)が
国会審議中です。

パチンコ店・カジノ場・競輪競馬場など
ギャンブル場は、人間意識からすると、
群れで蜂が住んでいる熊蜂やスズメ蜂の巣のような
場所であり卓越した6.5次元聖人意識上位以上
でないと立ち入りで想念意識格式を下げる場所です。

皆さんのイメージに深く入るのは
人間が怖くて近づかないが、関わらなかったら
追っても来ない、

スズメバチや熊バチの巣 が カジノ店や
パチンコ店であると思ってください。

貴方の住む町の駅前にある
パチンコ店は巨大な刺されたら痛い、
病気になるかも知れない”蜂の巣”
に例えられるものなのです。

人間の意識に入りやすい例えを
使っています。

描写として例えるなら、
パチンコ店に入店する人は
蜂の巣に餌を持ち帰る、働き蜂だと
言うことです。

大きな蜂の巣は一般に危険とみられています。
そのような場所が町にあるということです。

カジノが設置されたら、
横浜なら山下埠頭に巨大、危険蜂の巣が出来ると
言うことです。

シンガポールのマリーナベイサンズなどの
カジノ場所はどうですか?と聞かれたら
それも同じです。

集合意識としてはカジノ場を設置している
ビルに同居している店舗は如何に
素晴らしい店舗でも強く影響は受けます。

綺麗な場所が集合意識が高いということは絶対的では
ありません。

お化け屋敷のような場所が集合意識が低いとは
絶対的ではありません。

傾向としては掃除がされているされていないは
集合意識には関係がありますが
人間が誤解するようなやり方で置かれてあるものもあります。

例えば、遊園地の楽しいお化け屋敷、
遊園地から帰る時の夜の電車の中
(楽しい→普段の生活への落差を利用する)

後は住居ですと如何に東京の一等地であろうとも
住んでいる人が4次元幽界意識の人それも
中段階以下の人の場所に一泊ぐらいして
安心すると6次元天界意識の人でも不調になります。

集合意識とは見えませんし、判断を
匂いや音の分析器のようには分からないように
してあるのです。
何となくその人の実力で見抜けるようになっています。

未来の世界になると私が言う世界は
測定器具で分かるようになります。
今何故わからないのですか?
と質問があると、それは人類がこの地上世界の
知的生命体の座を失う可能性があるから
と答える必要があります。

それが分かるなら既に平和なのです。

話は戻ります。

パチンコ店や競輪競馬場などのギャンブル場所は
大きなスズメ蜂や熊蜂のような立つ位置で
皆さんに接しているということ。

大きな蜂の巣があれば行政に撤去の依頼をしませんか?
行政でなくても業者に頼むとか。

自衛隊の不発弾撤去と似ていますね。

蜂の巣は素通りをしていても関わる意識を持つと
影響を受けるものです。
そしてそれで人間の実力(想念意識のこと)も
確かめられています

パチンコ店の存在意義は
●必要のない資産の社会流通、社会還元
●時間の浪費をさせる
●人の評価としてあの人はパチンカーと
 判断が付き、当てはめまではいかないが
 人物評価の一つとしては材料となる
●地域の商店街などの繁華街で
 昔からある店舗が社会貢献を怠った状況に
 ある時、その破壊役としてパチンコ店は登場しています。
 日本の駅前のパチンコ店はこの事例が多いです。
 地域再開発を促しているのです。

 パチンコ店がやってくると客層が下がり、客数が
 下がりやすいので淘汰が起こります。
 そして大規模な店舗が生まれたりするのです。

 それまでの一等地を占めていた人たちの
 胡坐をかいた行為が招くともいえるのです。

パチンコ店のチェーン展開は
人間にとって危険に扱う、スズメバチなどの
危険蜂の横通し情報共有、団結化になるでしょうか。

どの業種も社会貢献は果たしていますよ。
ゼロの業種はそもそも存在はしません。

パチンコ店を淘汰したかったら、
騒音の条令を作ればいいでしょう。
音・光が人を呼んでいるからです。
興味をひかせることをするのが
パチンコ店のあり方(惹かれる人を選別する)
のですからその方法を消していけば
人は興味を持たなくなります。

●パチンコネオンを暗くする、光の量を制限する
●店内から漏れる音が無いようににさせる
が人の行動に影響を与える対策になります。

それと人の目につかない場所に設置させるというのも○
公序良俗の関係で問題があるのですから。
警察署の隣に設置するとか、警察官が巡回するとか
一定の効果はあるとは思います。

基本的にパチンコ店の扱いは
ソープランド店の扱いに近くするべきなのです。

・新規出店立地の制限
・改装にも制限

目立ったら行けないのですよ。

どんなに外装が綺麗であろうと客数が多かろうと
少なかろうと、4次元幽界下段階の集合意識が
全ての店舗にあります。

これまでパチンコ店が年間20兆円もの規模に
発展してきたのは、一つには日本の労働形態に
問題があり、社会保険(企業年金など)の
流動性が低いので(転職すると不利になるので)
自分に相応しくない仕事と分かっていても
会社にしがみつくことがあります。
この不適職性の仕事で得られたお金を
吐き出させるために、投資失敗、事業失敗、
ギャンブル破たんがあります。
離婚調停慰謝料なども中にはこの事例もあります。

適職に全ての人がついていけば社会の秩序は
守られていくものです。

さて

国内でのカジノ解禁に向けた法案を巡り、
超党派の議員連盟が日本人の利用に
一定の条件を付ける修正案をまとめましたが、
ギャンブル依存症対策について、
公明党や民主党などには解禁に慎重な意見が
根強くあり、法案が今の国会で成立するか
どうかは不透明な情勢のようです。

政府はカジノ設置の第一段として
○大阪(人口島:夢島が候補地)
○横浜(山下埠頭などが候補地)
○沖縄(名護、宜野湾などが候補地)

の3か所を候補に挙げているようです。

当初は第一候補は東京お台場だったのですが
舛添要一東京都知事が消極的の為に
第一号認定からは外れるということのようです。

東京都知事選挙は大きい結果を産みましたね。
私はお台場に足を踏み入れることができなくなる
所でした。
当面ですが、フジテレビが命拾いをしたと
言うことです。
お台場にある情報発信で影響が大きいもので
思い浮かぶのはフジテレビなのです。
後は東京ビックサイトなどの展示場も影響は受けますので

会場の集合意識が下がるので
展示会・展覧会が開きにくくなります。
≒日本が注目されないとか開催が出来ずらい
状況ということになると、
経済的に落ち込むことになるので、
それを覚悟して欲しいものです。

カジノを設置するなら外国人の旅行者で
お金を落とす理由がある人たちに限定すると
今の世の中ではうまくいきます。

日本人が海外のお土産物屋(特にアジア)で
されるような二倍三倍の吹っかけ値段で買わされる
ことをカジノに展開したものです。

もし東京にカジノが設置されるニュースが
今報道されるなら私は東京には行く気が
削がれますので動かない可能性が高い。
東京にカジノを作るなら、
○○○○以後なら釣り合いは取れます。



さて、繰り返しになる部分もありますが
カジノの意味は何でしょう?

○資産の社会循環の意味があります。
 本来の意識格式以上の待遇で得られたお金を
 棄てる場所

○上位意識者でも本来関わっては秩序が乱れる
 人からの売り上げ・収入を棄てる場所

○ギャンブルに時間を浪費させて
 その人たちの有効な社会活動の制限をさせるため。

として存在しています。
それはパチンコも同じです。

私の例で説明します。
私の場合には、皆さんの中で本来関わってはいけない
(これは緊急的に事故があったとか、病気があったなどの
直後に連絡をする、悩み中心で話し、自分以外の
人の幸せの観点の余裕のない方など)から
得られた対価というのは
棄てることになっています。

この2年ぐらい検証してきました。
実際そうでした。

理論と体験法則を一致させてきたのです。
そのことで法則ははっきりと地上界に展開されます。

世の中の病気、悩みのロス、ストレスなどの原因に
”お金を抱えて使わない”ということがあります。

本来得てはいけない(その意味は意識格式の評価として
評価を得るような資産・収入を得た)場合、
それを手放そうとする自然の動きがあり、

散在に回るのですが
その手法として
●株式の失敗
●宝くじ、ギャンブルなどの購入
●風俗、水商売への金使い
●子供の教育費を無駄にさせること
●健康、医療費を使う
●事故に遭う
●災害に遭う

などがあります。

誰でも得過ぎている対価というのは多少なりともあります。
よって世の中に悩みや不幸事は消えることが無かったと
言うことです。

医療がどんなに発達していこうとも
自然界の法則に追いつくことは出来ません。

ウイルス・細菌もどんどん進化しているでしょう?
そうです、人間が科学的に健康になろうとすれば
するほど致死確率の高い病気も生まれ続けます。
これは法則です。出過ぎたものはその反対に
何か存在します。

医療についてですが
人間の集合意識の5次元霊界意識界上段階に
相応しての医療というのは日本よりレベルの下の
国家が相応しいものです。

太極拳、健康体操、自分の体のメンテナンスを
して長寿に向かうような医療が今の人間意識段階
には適しています。

日本は医療はやり過ぎているということです。
実際には想念意識格式の低位の人ほど
医療を受けるとその後意識の上がるきっかけを
失うことになります。

最後の審判の人生としては苦しいものです。
しからばどのようにしたらいいのか?
病気の原因が何にあるのかをじっくり本人が
考える時間と機会を与えることです。

しかし医療が発達している今は
手術で解決しようとする人が多いのが
現状です。

6次元天界意識界の人はたいていは
最新医療を受けても支障はありませんが、

厳しい言い方と受け取るかも知れませんが
長寿=想念意識格式が上がる

というのは人間に関しては成り立っておりません。

最後の死の瞬間の真の人の評価が
死後の意識世界(霊的世界)への移行に
関係があります。

どちらかというと人に精神的・身体的
・時間的負担を与えずに
健康長寿で最後は看取られるような
死去方法が望ましい、かつ想念意識も
最後に安定するということです。

介護の事業、精神科の病棟などが
苦しいのはこの件があります。

真に調和された家庭の場合には
親族が見舞いに来ます。
見舞い=信頼ではないのですが
一定の影響があります。
意識の繋がりこそ真実の信頼です。

今後は人間の生と死の秩序の変化としては
医療が介入できないような急な亡くなり方が
増えてきます。

とても早期に進むということです。

良く考えてほしいのは
人間の印象は死の直前の印象が一番強い
というのが割合として多いです。

子供が親を看取るとして、
迷惑をかけられた印象が強いと
それまで如何にお世話になったとしても
最後の印象がそれを打ち消していきます。

犬・猫などの話をします。
老いたら自然に隠れていきますね。
どこかに行って帰ってきません。

それは自然界の法則の中で
自らを弁えているのです。

本来の寿命時期通りに亡くなれるのも能力。

人間の死去時期というのは
一定は決まっているものですが
変更はあります。

宿命と運命の話の展開と同じです。

例えば、
絶対85歳に亡くならないといけない!と言う人は
まずいません。

老年期の人の印象はそれまでの年代の印象の
修正にもなっていると知っておいてください。

人間の想念意識(意識格式)とは?
その人間自身が発信する意識(情報)と
その人間(Aさん)の周りの人間(B?Cさんなど)が
その人間(Aさん)に対して思っている真の印象
(=意識格式の評価)と同じになります。

”周囲の人の本心の集まりが貴方の意識格式を構成しています。”

自分一人で貴方は動いてはいません。

ですので6次元天界意識の人は
外出時は馬鹿にされないような何かを持っていきましょう。

時計でも、通うレストラン、
自動車でも、カメラでも
何でもいいです。

一つはあれば、その他が揃っていなくても
ファッションなどで見てくれることもありますが
全てが世間的評価として
低いもの、低いステータスなどが
揃ってしまうと、それだけで貴方の
幸せ維持としては不利です。

貴方は私に質問があるかもしれません。
何故エルさんは今のような暮らしレベルを
しているのでしょう?

それについては日記でも書いてい舞うsが
①法則意識(神・秩序)による人間の心境調査
 があり、見ているだけでは完璧ではないということ

②徐々に格式は上げていっている

③最初から利用格式がMAXになると
 普通に自由に歩けない。
 →世間知らずになっていく

などがありますので今の行動になっています。

・使う物
・会う人
・興味を持つ先
などは意識格式としては徐々に上がっているのです。

私の場合には
”馬鹿にされ過ぎない”
”目立ち過ぎない”
のほどほどの身なり/外見・雰囲気を保持して
居るとは思います。

中肉中背ぐらいがいいということです。

そして最初から王になって生まれると
人間が努力しないで平和に暮らすようになるので
それは宇宙法則から逸脱しているので
”あり得ない”のです。

意識格式の秩序とは、全ての人間関係の
上下関係(意思命令系統)を言います。

本当に実権がある立場で指導すると
世の中の紛争・戦争は皆無、
あらゆる問題は消去されますが
それは条件が人間が作ってからの事であり、

当方、
「人類が平和になる道」(世界平和統合)
及び
「人類滅亡(災害、戦争、食糧・物資
 ・化石燃料などの流通途絶による混乱」

は知っております。

難しい話ではありません。

意識世界(霊的世界)の秩序関係を

意識世界の投影図である
この世にそのまま映すこと。

即ち、霊的世界をまねて
秩序を作るという事が
人間がこの地球と現地人が呼んでいる
惑星を指導している環境を今後も維持する条件
になります。

それが成り立たなければ人類は滅亡します。
(地球の環境(集合意識、意識存在)全てを
動かして滅亡するサイクルに入るのが
そんなに遠くない時期です。)

そんなにというのは100年などの先では無い
ということになります。

”▲▲の条件でできないなら、二度とできない”
というものが創造主の条件で存在するのです。

それを逃すと永久に人類は平和に発展していく
事はありません。

貴方は知っているだろうか?
人間は想念意識の段階が変わると
人格が変わるということを。

4次元幽界意識界
5次元霊界意識界
6次元天界意識界

それぞれ同じ個性体が位置すると別人格に
見えます。

人間だけではありませんが全ての生命体種は
個性を与えられていますので、
長所、短所的なものはもともと傾向として
持っている存在です。

想念意識が下がれば欠点に見え
想念意識が安定すれば才能に見えます。

人間はその個性部分に応じて
想念意識格式を下げると
マイナスに物事が回りだして
止まらなくなります。

その事が人類全体に波及するのが
破たん意識である
4次元幽界下段階意識界に
人間種族の集合意識が陥った時
になるものです。

正確に話しています。
今の地球人類の進んでいるレールは
破たん と 平和 の両方を同時に進んでいる
列車のようなもの。

今の世界のニュースを見て貰えば分かりますが
どちらにでも転ぶような展開になっています。

片方に偏ってはおりません。

破たんと平和の共通に起こる事が起こっている
現在なのですね。

破たんしようが、平和になろうが
過去の世界の秩序は壊れることになります。

”私が人間を信用できなくなった時、
破たんに完全にハンドルが切られます。”

それは法則世界から乖離して
太陽系の例えを出すと
公転周期の周回軌道から完全に離れた時になります。

今は自転は不安定ながら、公転周期の枠の中は
動いています。

では最後に、

もし地球が平和になる、地球平和統合が成される場合には
その時期はいつでもいいのでしょうか?

という質問に対して、

それは早い方が望ましい。
何故ならば、早い=地球人類の意思であり、

地球人類が今後新人類となってこの地球と
言う惑星や移住して他の惑星へ行くとしても

その生命体総寿命に関係があるのです。

長く掛かれば全体の総寿命も短くなると言う話。

自分は次に人間になれそうだから
関係ないや!とはいかないのです。

ある種族の行為は共同責任が関わってきますし
共同の成果も得られます。

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上記は、16次元創造根源意識(表)
~11次元恒星意識(太陽系意識)の
創造意思を直接投影して表現しています。
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