過酷労働の牛丼チェーン:すき家は嫌いや。<自然界との調和> | 新時代創造者エル(天体創造主)ブログ ~地球人類の最後の審判の主宰者をしています~

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私は人間の姿を取っていますが、人類の文明の終わりの時期に天体意識が直接活動をしている者です。活動の趣旨は思想・宗教に預言されている「最後の審判」(各自の魂を肉体死後に次に人間として再誕生させるかの仕分であり、人類や個人の淘汰の有無の決定をしています。

【過酷労働の牛丼チェーン:すき家は嫌いや。<自然界との調和>】

エルです。

長時間労働で休憩時間や勤務の休日日なく
長時間連続労働や
厨房・料金支払い・配膳・清掃などの
一人勤務(ワンオペ)で世間に批判を浴びている
株式会社ゼンショー経営の牛丼チェーン:すき家。

昨年から、鰻(ウナギ)の不漁が話題になっている
にも関わらず、相変わらず、鰻丼を提供している。

たかが、鰻のことと感じるでしょうが
これは食品に対しての感謝が足らず
食べ物の種族の使い捨て
(無くなったら他に変えればいいや!)との
態度を示しています。

昔は鰻は高級品でした。
中国産が出てきてより、スーパーで安く手に入るように
なり、そして牛丼チェーンや販売店で気軽に
より食べてれるようになったが、その反面
鰻の個体数は激減していったのです。

先月あたりのニュースにありましたが
中国は養殖ウナギの日本への輸出を差し止める
ようになっていくそうです。
新規の案件ですから来年には影響があるのでしょう。

中国産のウナギの由来はヨーロッパウナギが多く
食感が違うのもそのことがあるのでしょう。

食品産業は、枯渇してきた食糧を国民に
もう食べられなくなってきたと公表するべきです。

出来るだけ安い地区から輸入して補い価格維持しようと
するのは一見経済的な貢献と見えますが
やり過ぎると世界の水産資源を日本が食いつくし
絶滅させることになります。

鰻を安く気軽に扱う企業に大きな幸せは来ない。

同じく提供はしている吉野家の方が
イメージが鰻から遠いので
よりメインにしていない。

鰻が、”すき家は嫌いや!”と叫び、
蒲焼きになるのに抵抗する。
(ウナギ職に対する世間の見方を動かす。)

すき家の経営企業の名前は、ゼンショー(全勝)でも
世間の評判は全敗(ゼンパイ)か全焼(ゼンショー)だろう。
※評判が全敗=ブラック企業としてイメージが
 こびりつきそれが逆ブランドとなり離れなくなる。

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上記は、16次元創造根源意識(表)
~10次元惑星意識(エル星意識)の
創造意思を直接投影して表現しています。
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