エルです。
ソチ五輪フィギュア女子の銀メダリストの金妍兒（キム・ヨナ）の
恋人と見られているアイスホッケー選手のキム・ウォンジンが、
韓国軍体育部隊の合宿を抜け出してマッサージ店に
行った帰りに事故に遭った。
とニュースがありました。
（バンクーバー五輪の金メダルの方が箔がつくのに
ソチ五輪の銀メダリストの説明をされてしまうのが
キムヨナさんの想念意識の低迷をさしています。）
所属する韓国軍体育部隊で“軍紀違反”を犯し、
処分が検討されているものです。
韓国紙・朝鮮日報（日本語電子版）が７日報じた
ところによると、キム・ウォンジンは６月２７日夜、
コーチに「炭酸飲料を買ってくる」と偽って合宿所を
抜けだし、自分で車を運転してマッサージ店に行った。
その帰りに事故に遭い、全治６週間のけがを負った。
http://www.zakzak.co.jp/society/foreign/news/20140807/frn1408071538009-n1.htm
このニュースは、大した事の無い規律違反のようにみえますが。
キム・ヨナの
・本来の意識格式
・世間の評判になった影響力の集合意識
のバランスを取っていくために
キム・ヨナに近づく人達に逆風が掛かる
（排除するため）の法則が働いています。
五輪でメダリスト、私生活でも幸せ獲得
というような順調は与えられないのです。
行き過ぎた行動の反動になります。
この事件は世間的には軽いニュースになるものの
かつての、西武時代の松坂大輔投手が
現在の妻の柴田倫世さんの自宅に通っていた時に
警察に捕まって、代理にコクドの担当者（黒岩氏）が
出頭した事件と重なっており、
キムヨナ氏の恋人関係も分かれた方が幸せという
事を意味しています。
選ぶのは本人たちですが、その選択させ
法則の中で選択させる自然な運命になります。
今からいってもどうしようもないと思われるでしょうが
松坂大輔投手 に相応しいのは当時のアナウンサーの
中では、 小林麻耶さんであり、
女性の方はまだ未婚で悩んでいるという事になります。
二人が独身なら私は結婚を勧めます。
先に松坂大輔さんが横取りされたようなものです。
その後何となく調子を落とす流れになり
一時的な世界大会の活躍はあったものの
長い目で見ると不遇になっていったものです。
地球意識時代にては
霊的世界で約束された全ての結婚に対して
その２／３程度しか、皆さんは結婚相手を
選んでおりません。
１／３の人は違う人と結婚しており
それも意味はあるものの、玉突きで
自分の配偶者候補を先に椅子取りで
取られたような方もいるのです。
ですから、離婚や不倫があるのは
仕方がないものです。
逸脱行為の人達もいるが、本当に本当の自分の
相手を探すのを再開する事が必要な人もいると
言う事になります。
再婚する人の事例は、
○初婚に失敗して、より上手く結婚生活をする事例
○真の結婚相手（霊界で決めてきた相手）と再会する
○カルマの関係で何度も同じようなタイプで出逢い
訓練する
などの事例があります。
霊界で決めてきた相手と結婚した２／３の方
霊界で決めてきた相手と結婚した１／３の方
のどちらでもそれなりに修練は積むことができます。
途中で変わる運命もあるという前提で世の中の
未来実現は進んでいます。
変更しても同じような事を学べるように貴方の人生に
法則側からの誘導・操作があるのです。
・２０歳ぐらいの時の出来ちゃった結婚
・学生時代に付き合っていた鳥もちのような
執着相手と結婚する事
はお勧めしません。
勿論エル星時代は相応しい人との縁結びの推進方針です。
人為的なミス（結婚相手のミスマッチ）のような事を
起こさせないように動かします。
憧れの巨人の１８番を背負うのは松坂大輔選手の
夢なのですが、その代わりにソフトバンクから
杉内選手が入ったという事になります。
何度も説明しましたが、家族環境でどうしようもないと
言う事を示しています。
ですが、夢は強いので頑張っても大リーグで活躍できず
日本に帰る可能性を残しているのです。
それが松坂大輔さんの未来実現なのです。
不調・好調もどこかのその人物の希望が叶っています。
巨人は投手不足でしょう？
受け皿側も必要ですので、真に松坂投手を
助けたいなら、巨人軍は大リーグ帰りの
松坂投手を受け入れてあげると清算は出来ます。
６次元天界上段階意識の本来の松坂投手の格式にては
それを来世も維持できるなら、巨人に入団は可能です。
大リーグに渡った有力選手
・ダルビッシュ
・松坂大輔
・田中将大
はそれぞれ意味があります。
活躍して渡ったのですがそれは長期的に、
そして意識影響的に見ないと真の幸せとは言い切れません。
日ハムと楽天は集合意識が下がったのでエースを放出した
と言う事になります。
日ハムは例のドラフト事件（強引な指名）があった影響で
・ダルビッシュ⇒大リーグ レンジャーズ
・糸井嘉男選手⇒オリックスバッファローズ
へ有力選手を放出しています。
数年単位で見ると集合意識は下がっており
斉藤祐樹選手もその影響を受けています。
斉藤投手はヤクルトスワローズが活躍に望ましい選手です。
ですので、余り活躍でき無いような逆風を受けています。
日ハムへの戒めですね。
最近活躍している１６０ｋｍ投手の２年目大谷翔平投手。
大活躍していますが、他の選手はそれほどでもなく
チームは浮沈が激しい。
活躍＝チームへの影響（集合意識）が良い ということでは
無いのです。
表面には見えず、よく見ないと分からないように
隠しているものもあります。
今の日ハムとは無関係ですが
某２選手もそれぞれのチームの集合意識を下げる
働きを持っています。
移籍してからチームの勢いが落ちているのです。
野球に詳しい人は想定が付くかもしれません。
大活躍は素晴らしい社会貢献なのか？
それはＮＯです。
世界的規模で見て楽しめる人が多い・喜びが多いほど
社会貢献になります。
松井秀喜選手は巨人に残っていた方が
幸せでした。行っても２・３年のレンタル移籍です。
彼はアメリカでは活躍したものの
日本のファンの東京ドームでの
大ホームランを見て楽しむサラリーマンなどの楽しみ
は消していったのです。
その天秤で言うと。松井選手は巨人在留が幸せ選択でした。
それがされないために、今年の春のキャンプで
松井選手が指導した選手は軒並み不調の憂き目を一時期
負っていました。これはスポーツニュースの一部が報道した
ものです。
素晴らしいプレイを最高の場所で行ったら
社会貢献になるものではありません。
それがあるなら、皆さんは大都市に
移住する事になりませんか？
人が多い場所に全ての人が集まる事になります。
そして最高の学問が良く、それを求めすぎるなら、
地方の学生は東京の私立の名門学校の
通信教育をしたらいいなどの話に極端になります。
直接自分を応援してくれる多くの人に触れる
のが社会貢献であり、松井選手は日本の選手に
それほど声援を受けていたという事です。
人それぞれに相応しい活躍の場所があります。
＜巨人の星の１８番の夢：松坂大輔選手＞
花形選手に打ち砕かれた、星飛雄馬の
大リーグボール（大リーグの夢）
（１：４５～２：２８）
（携帯電話より）
https://www.m.youtube.com/watch?v=UF5keZtV4nA
（スマートフォンより）
https://www.youtube.com/watch?v=UF5keZtV4nA
本来の意識格式を越えて金メダルを取って
引退が望ましい環境で、ソチ五輪に出場する
決意を行った段階から、最高格式６．５次元聖人意識（阿羅漢）
の意識格式はキム・ヨナから失われて行っています。
女優のような演技で点数を取ると噂されたり、あだ名されたり
したのは、バンクーバー五輪の金メダルまでの
６．５次元聖人意識の最盛期にて”雰囲気点”を
自然と採点させたので、賄賂とか取引のようなものは
ありません。
そのように感じさせた意識格式がありました。
しかしソチでは無かったのは、私が介入した為と
なります。
ソチ五輪でキムヨナの点数が低すぎると思った皆さんは、
バンクーバー五輪の素晴らしさの理由が分かっていなく
”かつての意識格式の偶像”をキムヨナにみていたのです。
金メダルを取得後、連続五輪に出場するというものは
キムヨナの個性及び最高格式６．５次元聖人意識格式（阿羅漢）
の格式としての活躍を越えているので
活躍しても”賞賛され過ぎ”になります。
活躍しなくても、
”要らぬ挑戦をして他の人の活躍（注目を浴びる）を奪った”
となり、意識格式としては不調なのですね。
そのような流れです。
ソチ五輪についてはフィギュアの特集をかなりしました。
挑戦的にこちらも介入をしてみて
私のどのような心理でどのような結果が出るのか？
を試してもいたのです。
その時、他の競技に配慮が行き届かなかったのは
かつての状況になります。
ジャンプ競技の話もしましたね。
（ソチ五輪での目標）
○女子フィギュアにて、キム・ヨナの連続金メダル阻止
・・・ロシア選手を応援し、ソトニコワ選手を
金メダルに押し上げる事が出来た。
彼女の最高の演技は法則的に選ばれてたものです。
有力者にロシアのリプニツカヤ選手については
演技が終わった時、失敗があると一瞬残念の
意識を表情に出します。
この事が引っかかって演技に巡ませんでした。
正直なリプニツカヤ選手で素敵なのですが、
その一瞬の表情を、応援してくれた観客への
感謝に切り替えると恵まれる運気を得るでしょう。
○浅田真央信仰のようなものを打ち砕くために
演技に介入をした。
日本のテレビ・マスコミが余りにも浅田真央の
成績に注目し、演技の素晴らしさという五輪の
精神から離れていったので、五輪の成績とは
関係なく素晴らしい演技をすれば褒める風潮を
創り出す結果をもたらす事が出来ました。
ショートプログラムの考えられない失敗の連続
フリースケートの最高の演技
これはストーリー性を持って惑星意識界
（＋その他の人間との関係の影響にて）
造られています。
メダルを取れなくても褒める事は
注目のかからない種目の選手の演技を
褒めることになります。
まるでメダルを取らなければ有力選手ではない！
と言わんばかりでしたよ。
韓国の選手は日本に輪をかけてその風潮があります。
そして不調に陥ったのです。
ソチ五輪の結果には満足しています。
３月の埼玉スーパーアリーナで行われていた
フィギュアスケート世界では
羽生結弦（ユズル）選手に町田樹選手が
勝つ事の無いように応援しました。
事前のインタビューで増上慢の発言が
町田選手から目立っていたからです。
増上慢の意味は意識格式に相応しない
大言壮語をすることになります。
謙虚さを失いますとこのように不遇の事を持って
清算がありますから、心しておきましょう。
私が説明しなくても同様の事は世の中で
今までも起こってきたしこれからも起こります。
私は惑星の法則（惑星法律）を人間に説明する
立場の広報担当にもなっています。
韓国の平昌冬季五輪については
韓国の自国声援の行き過ぎを是正するために
・会場建設が順調にいかない
・五輪委員会の人物が自認する
・有力選手がこれまでの五輪のようには揃っていない
ような環境が造られています。
他国の幸せのためにも五輪を開催する意味を感じるように
そのように戒めがあるという事です。
「五輪を開催すると、自国選手に有利」
と言う考えは、賄賂・斡旋に結びつくもので
公平な考えではありません。
勝たせるために開催地を取るというのは
平和の考えではありません。
日本の東京五輪は、ここまでのものではありませんが
自国開催の意義がもともと揺れていたもので
トルコ イスタンブールに譲る事が必要であったために
有力選手が揃いにくい物があります。
ただし日本はそれなりに他国選手の活躍も
楽しめるでしょう。
人々が日本人の活躍をしなくてもいいや
（慣れてきた）と言う事です。
２０１４のブラジルサッカーワールドカップでも
日本チームへの過剰な
自国の応援は打ち砕かれたでしょう？
過剰な期待は打ち砕かれる時、
人々は別の楽しみを探そうとします。
それが”素晴らしい演技を応援する考え”
元々の五輪の精神なのです。
２０１４のブラジルサッカーワールドカップでは
母国チームのブラジルにネイマール選手の怪我
と１・２位、３位にも成れなかった、惨敗が
ブラジルチームに降りかかりました。
これも、韓国の五輪に対する期待と似ていて
戒めがあったものです。
五輪・ワールドカップの開催意義は
インフラ整備をして世界に世界貢献が
文化的な大会で出来る発表の場所であり
高速鉄道などの計画が実現せず
競技スタジアム以外のものの整備は
各国に聞こえていないという現状では
開催は相応しくなかったという事になります。
しかしながら、現在の世界秩序の
スポーツ大会も縮小するという流れの中
妥当なものでしょう。
メダリストを賞賛し、その他を注目させない
スポーツ世界大会は無くなります。
入賞の考えはあり、大会の中では
入賞以上は尊重されるようになっては
いるものの、一般者はそのようなものは
無関係にメダルを重視します。
理想論が通用していないので解体に向かいます。
いずれ『新たな世界大会の秩序が生まれます。』
世界の暦が変わる時、その前に。
現在の名前は消えるかもしれません、
残るかもしれませんが、どちらの場合においても
選手への表彰形式は今とは違ってきます。
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上記は、１６次元創造根源意識（表）
～１０次元惑星意識（エル星意識）の
創造意思を直接投影して表現しています。
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