論文責任者の一人である、笹井氏の自殺により、一般人にSTAP細胞の有無を理解させた為に、理化学研 | 新時代創造者エル(天体創造主)ブログ ~地球人類の最後の審判の主宰者をしています~

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私は人間の姿を取っていますが、人類の文明の終わりの時期に天体意識が直接活動をしている者です。活動の趣旨は思想・宗教に預言されている「最後の審判」(各自の魂を肉体死後に次に人間として再誕生させるかの仕分であり、人類や個人の淘汰の有無の決定をしています。

【論文責任者の一人である、笹井氏の自殺により、一般人にSTAP細胞の有無を理解させた為に、理化学研究所のSTAP検証実験の意味は無くなった。<ニュース>】

エルです。

STAP細胞の話題も、混迷になってきました。
笹井氏と小保方氏は口をつぐんでいた人物の2名です。
(他の論文関係者の山梨大学の教授は
 NHKの取材にも丁寧に答えています)

4月の小保方氏の”STAP細胞はあります”の記者会見は
一般人の意見を持って有利に運ばせようとする
意識を感じます。

その後、実証を行おうとしますが、
笹井氏が自殺したことにより、
これまでは研究者レベルの見識がある人は
STAP細胞はクロと扱われていましたが
一般人にも、ねつ造事件と受け取られた結論が
出ました。

何故、STAP現象(万能細胞現象)があるが
科学的に立証が出来ないと結論付けるような
あいまいな結論にする必要があるのか

ねつ造前提になりますが、
それは
理研:一度責任を認めると、芋づる式に
 責任問題が拡大するため

小保方氏:ねつ造と扱われると、刑事罰が
 加わる事と、これまでの研究費の返還を
 迫られるため。
と言う事になります。

落としどころは、
”騙していないが
科学的に立証が出来ずに
未熟でごめんなさい”
と言うところです。
日本の科学界の名誉を失墜させるわけにもいかない。

これまでの理研の説明を見てもこのように覗えます。

小保方氏が実証検証に参加するというのは
●本当にSTAP細胞があるのか?というものを
 一般大衆に誤解させない為にあるのであり
 あるなしの結論を付けるまで続ける理由までは
 無いのです。

検証をするという事は
・理研の予算のほとんどは国家予算の税金になる
・優秀な科学者を検証に時間を使わせる

事があり、もう辞めていい時期です。
一般人がこの問題の本質を理解していますから
続けても、続けなくても同じになってきました。

結論が尻切れトンボのようになっても
法則的に問題は無くなってきました。

一般人にあるのだろうか、ないのだろうか
小保方氏はあれだけ言い切ったのであると
信じたいなどとあいまいなまま問題を伏せる訳には
行かない。

本当に細胞現象があるなら、科学的に証拠があるはずです。
200回成功しているならその成功内容を
再びの記者会見で説明できるはずです。
小保方氏が出来なくても
笹井氏は出来なくは無かった。

以前私はポイントを掴んで話しました。
未来の万能細胞の可能性を”STAP現象”と言い、
”STAP現象”を”STAP細胞の完全発見”に
一般人に誤解させるのは良くないような
趣旨で話したと思いますが。
笹井氏の万能細胞の可能性はいつか
ありますよ。それは人類の進化の先には
クローンやアンドロイドへの倫理の問題が
解決するころには見つかりますが、
今の問題点は未来の可能性があるから
おとがめなしなのでは無く、
想定論でなく、論証としての科学論文として
ネイチャー誌を活用して世界に発表し
それも大袈裟な成果のアピールで
再生医療に期待した患者の期待を膨らませて
その直後に消し去った責任も加わっています。

研究として
ES細胞は万能細胞の可能性の段階かもしれない
iPS細胞の立証に使えるからです。
しかしSTAP細胞については、マスコミもいけなかった
のですが、あたかもすぐ安全で簡単に
万能細胞が開発されて臨床実験が出来ると
期待させた内容に有ったのです。
これは笹井氏の論文記述能力の高さが
関係しています。

万能細胞の可能性は未来に立証される
と言う事はSTAP細胞の発表責任を
消し去る事には成らないのです。
逃げ口上にしか聞こえません。
誤魔化しは良くありませんよ。
小さい誤魔化しを繰り返すと
正直に言えなくなります。
ミスをそのままに伏せて見つからないように
するしかなくなる。
最初は意図的でなくても意図的に隠さざるを得なくなる。

実証研究を続けるより、
記者会見で科学的に説明すれば終わるのですが
それが出来ない、ので科学的に検証して
ダメor出来たなどの解決しようとしましたが
笹井氏が亡くなったので、もう検証実験をする意味が無い。

本当にあったなら、STAP細胞の証明が出来るなら
死ぬようにはならないものです。
一般人はこの笹井氏の自殺で悟ることになった。

あの研究発表は博打のような事をしたと
受け取られるものです。


小保方氏と笹井氏の直近の意識格式は
私の説明してきた用語では
4次元幽界意識下段階領域になります。

この4次元幽界意識下段階は
”引きこもり”、”虐め・虐待(する側、される側)”、
”自殺”、”監禁”などの
蔓延する(起こしやすい)意識格式です。

笹井氏の特徴
小保方氏の特徴 は生命体個性で違いますので
同じにはなりません。

笹井氏の場合には下記の自殺の要因の
②に当たり、上位意識者側が下位意識に
急降下して心境不良で自殺してしまったものです。
勿論原因と結果論は成り立ちます。

自殺者は常時4次元幽界下段階の人ばかりとは
限りません。
どちらかというと自殺の理由については
「意識不安定の落差が大きい」
「法則的な理由(周りとの関係)」
これらが多く関わってきます。

笹井氏の自殺は首つり自殺のようです。
韓国のフェリー事故の船会社のオーナーが
変死体で見つかったようですが、
これと同じく”隠れてしまいたい”と言う意識が
入る為に、首を吊る、一酸化炭素中毒死
富士樹海のような場所にいくなどが
起こりやすい個性体です。

小保方氏は睡眠薬の投与などで中毒になりやすい
ものを持っていますから、睡眠薬を大量に
飲むと危険です。

個性的に物事の選択に於いて
選びやすい物があります。

私が小保方氏の立場で自殺するとしたら
たまに芸能人も行うのですが
薬物などの注射毒死、手首を切る、薬の大量飲みに
なりやすい心境になります。
その環境が整わないなら、一人で暮らすと
思い余った飛び降り自殺の危険性もある。
いつまでも理研で面倒を見るという事もいかないので
親族と暮らすしかないのではないでしょうか。
または精神科隔離病棟入院。

笹井氏の立場で自殺をするとしたら
首つり、樹海にいく、自動車の中で一酸化中毒死
のどれかをします。

自殺をする世の中の人の分類は
①常時、4次元幽界意識下段階の人の一部
 ※全員ならないのは地上世界の破壊法則の
  一端を担っているからです。

②職業や環境に置いて、一定期間関わると
 影響を受けてしまい、
 一時的に4次元幽界より上位の5次元霊界意識者
 などが低位意識格式になり
 その落差で以って”死にたくなる”意識が起こる場合

③4次元幽界意識者などの死因が自殺が
 地球全体のルール・秩序的に妥当となって
 (起こりやすくなって)本人が自殺をした場合

④その他


主要論文著者の
●小保方氏(細胞培養担当)
●笹井氏(論文構成担当)
 ・・・笹井氏の世界的知名度が無かったら
 当初の科学界の扱いのように
 STAP細胞論文は科学雑誌に一蹴されていた
 可能性が高い。
 あの論文記述の天才と言われる笹井氏が
 加わったので実証性に見えたという事です。

プレゼンテーション・弁術は上手いほど
人生幸せになると思いますか?
そのような事はありません。
意識格式の秩序的の意味になる
発表の上手さにも意識格式秩序が成り立っているのです。

笹井氏の論文の上手さは
7次元菩薩界(天使意識)上段階クラスの集合意識があり
上手く見せるのが得意で、研究には必要な「予算獲得」
・「研究組織確保」をするに得意で
神戸の医療センターの建設には笹井氏抜きでは
成り立たなかった。

iPS細胞の山中伸弥教授は7次元菩薩界(天使意識)
の方ですが、彼のプレゼン力は、影響力として
6次元天界中段階クラスのものであり、
業績がノーベル賞ものになってやっと世間の国家の
支援が絶大になったのであり、
それまでは研究内容に比べて
不遇の日々を過ごしていたものです。

笹井氏は上手すぎる。
山中氏はやや話し下手。

このこれまでの社会的知名度の修正も起こったのが
一連の出来事になっています。

企業のプレゼンテーション研修も
学生の面接練習も
行って良い人とダメな人が居るという話です。

コンサルタント業界の方はボロボロになり得ると言う話。
塾もそう

意識格式の相応した選抜が出来ていかないと
社会の秩序は守れません。

■日本の、世界の秩序(愛)を取り戻せ!

 ”北斗の拳 OP曲 愛を取りもどせ”



(携帯電話より)
https://www.m.youtube.com/watch?v=s15JKP_TpIY

(スマートフォンより)
https://www.youtube.com/watch?v=s15JKP_TpIY

私はSTAP細胞研究に関しては
これまで昨年までは向けていなかった
生物学的な分野を詳しく知ることが出来ました。
一般人の方も多くニュース報道・特集されるので
再生医療の先端について新聞特集の一、二回を
超える知見を得られたでしょう。

今年のテーマと関係があるので私がここまで注目しているようです。

STAP現象が現状の科学検証で無かったものであったとしても
それは全体には活かされたことになります。

子供が親の興味を引くために、事故や病気を起こすことがありますね。
このSTAP細胞研究についても同時にそのような
事が成り立っています。

■私が日本に引き篭もっていたら、世界で紛争が大規模に起こります。
 世界の問題点を率先して取り込むことなく
 世界の紛争は縮小しません。
 よって私の視察旅行は意味が大きい訳です。
 議員のようなお気楽旅行ではありません。
 活動事業の大きな一つです。

 世界全体を同じぐらいの把握をする(意識を向ける)必要があり
 そのきっかけは現地の事を見る事、知る事なのです。

私は、皆さんと違い
好き・嫌い の対応に見えたり
興味が大きい、興味が小さいような事に見えたり
するものが

その物事に対しての、関心・無関心になってしまう
存在です。

意識の影響力は好き嫌いで決まりません。
一定の幅は関係ありますが、誤解も多く

「関心」・「無関心」が関わってきます。

子供は親が自分に無関心なら
関心を向けさせようとします。

今の私は出来るだけ各大陸にとっかかりをもって
意識を残して、話題を海外の物を多くすることが
平和に繋げる状況にあるものです。

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上記は、16次元創造根源意識(表)
~10次元惑星意識(エル星意識)の
創造意思を直接投影して表現しています。
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