全ての行為は”お金”と”お金を使わない想い”を混ぜた割合交換で行われている<お金の要らない世界> | 新時代創造者エル(天体創造主)ブログ ~地球人類の最後の審判の主宰者をしています~

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私は人間の姿を取っていますが、人類の文明の終わりの時期に天体意識が直接活動をしている者です。活動の趣旨は思想・宗教に預言されている「最後の審判」(各自の魂を肉体死後に次に人間として再誕生させるかの仕分であり、人類や個人の淘汰の有無の決定をしています。

【全ての行為は”お金”と”お金を使わない想い”を混ぜた割合交換で行われている<お金の要らない世界>】

エルです。

2014年、
新年あけましておめでとうございます。
この日記で皆様への年賀状への
代わりとさせていただきます。

私の今年の年賀のキーワードは
“アンパンマン”でした。

さて、ご実家に帰られた
大人の皆さんは、
甥っ子、姪っ子、親、親戚の子供
などにお年玉をあげたでしょうか。

先日、少しお年玉の話題を出しましたが
赤ちゃん・幼児・幼稚園児への
お小遣い+ボーナスの意味にも
なる日本の風習の“お年玉”

大人の皆さんがボーナスが恒例と
なって以後、子供のボーナスたる
お年玉も減額をすると子供は
項垂れるでしょうか?

それはさておき、
私がお年玉を誰かに贈る場合の
方法をお伝えします。

それは、
“全ての人が喜ぶ喜びの大きさ(愛)
 を均一化させる“と言う事です。

喜び感が同じになる、“公平な物”を
子供には渡す事。

自分の子供ならクリスマスプレゼントが
該当し、他人の子供へならお年玉が
該当するでしょう。

・幼児に渡すプレゼント
・3歳児に渡すプレゼント
・小学生に渡すプレゼント
・中学生に渡すプレゼント
・高校生に渡すプレゼント
を、喜びの価値として
より均一に渡せる人物ほど
想念意識格式が上位にあります。
5次元霊界の意識の人物は
“世間体“や”常識“に縛られます。
かつての4次元幽界の意識の人物は
“自分勝手な判断やお気に入りかどうか
でかなりの差をつけ、差別します。”

上記のプレゼントの中に
(ア)クリスマスプレゼントのような物のプレゼント
(イ)お年玉のような、金券・商品券類のプレゼント
  があります。

(ア)はプレゼント側が受け取り側が使える
   物の選定の能力のテスト。
(イ)はプレゼントをする側が金券を使って
   どのように自由に買い物が出来るかの
   お試し実験への協力と人物評価になりますね。

理論的にはプレゼントは「お金」より
相手が必要としている「物やサービス」
の方が喜ばれます。
お金とは兌換券であり、交換に必要な
手続きの事で、お金が関わると
思いのロスがありますので
少し愛の交換の効率が下がります。

お金を渡しても相手もお金は無い訳
ではありませんから
足しにする事になりかねないのです。
其の意味でお金をプレゼントする場合には
皆さんは無意識に、相手の印象に残りやすい
ように、大学の学費、結婚資金、
喜ぶもののプレゼントを買う資金などで、
相手に出来るだけ印象に残そうとしています。

この「お金」「物やサービス」の交換の
特徴に熟知して、想念格式が
7次元菩薩界最上段階意識界に
近づけば、このやり取りの
「物やサービス」の中に「お金」が
含まれるようになります。
お金に完全に縛られないような
提供が出来るようになるのです。
それも先生側として。
お金は現在の世の中で仕方なしに
使うのですが、お金を使わない世界の
先生役になります。

6次元天界意識の皆さんは7次元菩薩界
(天使意識)やそれ以上の方の指導があって
お金の無い世界に暮らせる物であり、
自分たちのみでは法則意識の方針を
完全に理解もしていないし乖離がありますので
出来ないのですが、上位意識の指導を受けて
出来得る存在たちが6次元天界意識の
領域の人物で、実際にはどこの世界でも
上位意識の存在はいますので、
実態としては6次元天界意識の方は
お金を無くても生きていける世界には
移行が出来ますが、
上位意識たちの指導が無いと、
“時代の変革についていけない”ので
刻々変わる世の中の新しい行為に
導かれません。

難しい理論的な話ですが、
6次元天界意識の方と
7次元菩薩界の方と
8次元如来界の方では
同じお金の無い世界に暮らす世の中に
なっても其の行為と人を動かす
影響力、そして段違いに違うのは
何が人を動かしているなどの法則理解が
全く異なってきますので
其の点が、先生側の人達と
生徒の人達の違いと申せましょう。
学校の教室のルールを説明する側が
法則意識(8次元如来界や弥勒界など)
学級委員が7次元菩薩界
一般の生徒が6次元天界者になります。

“お金の無い世界の集まり”を作ったとしても
私が居る場合と居ない場合では行えることは
違ってきます。その場に居ない場合でも
私が参集した場合としない場合では
異なります。其の場所に居る居ないは関係が
ありません。
地域コミュニティーなどで
地域通貨(国家の紙幣とは違い
同じ価値観の人達の集まりで使うもの)
の実験にしても、最高位に誰がいて
どのような形態にするかによっても
内容が異なります。

30人程度の集まりなら出来ますが
それ以上になると

①指導者の想念意識格が高くないと
 6次元天界者の集まりでは方針がそれぞれ
 違うのでコントロール出来ない。

②人間は必ず最適な役割に導けないので
 どこなに歪みができ、実験にしかなりえない。
 特に先輩、後輩の差が出来ると確実に
 崩壊すると申しておきます。
 先に加入した人より後の方の方が
 優秀な場合も多いからです。

③福祉や癒しの話で申しましたように
 真の公平の観点が現在の人間世界の
 常識とはかなり違う為に、 
 “皆さんが公平と思っている事が
 不公平を生み出し、体制破壊に
 導いている事が沢山あります。“

~お金の無い世界には魔法
(人間に取ってとても不思議な事)が必要~

<魔法使いサリー OP>
(横山光輝氏の漫画)



(携帯電話より)
http://www.m.youtube.com/watch?v=0F0xAFaJApk

(スマートフォンより)
http://www.youtube.com/watch?v=0F0xAFaJApk


<魔女っ子メグちゃん OP>

二つの旨(胸)の膨らみ(計画と実行)は
何でも出来る証拠なの。



(携帯電話より)
http://www.m.youtube.com/watch?v=nNqwmI7Ki-o

(スマートフォンより)
http://www.youtube.com/watch?v=nNqwmI7Ki-o


皆さんが日常の暮らしで行っている事の
中には、気づいていないけれども
旧地球時代の惑星の法則に
大抵近いものそこにあるのですが
皆さんも知らず知らず、ぴったりでは
無いものの一定公平に人に接したり
物を交換するようにはなっています。
だいたい出来ているが更に上手になるには
現在の文明社会では無理な状況なので
→意識誘導になる、アセンションというものが
登場する訳です。
この話は人為的にどうするものでもなく、
精神世界の活動家さんたちが書籍で
語ったりワークショップで語ったり
した事では“起こりません“
意識体の最後の審判の対象者の
選別の為にその行動を容認されてきた
ものであり、アセンションがあるから
●●をして地球浄化!などを考えている
人こそ悲劇に自らを導いたのでした。

話は、お年玉に戻します。
皆さんはお年玉を上げる時きっと
周りの人が聞いても違和感の無い範囲で
決められるでしょう。
それは、年代別の平均額というものですね。
小学生なら数千円以内
中学生なら5000円ぐらいだろうか?
高校生なら5000円~10000円ぐらい?
大学生ならもう必要ないかな?
などの考えです。

これは愛の公平感でいうと、
“不公平であるが一定の秩序を守るもの“
となっております。しかし
上記の方たちがこの世に存在する限り
この地球上に刑罰に関する法律は
無くなりはしないと申しておきましょう。
完全でない秩序や制度を残しているままでは
不完全な法律や条例があり、不公平な
裁きが地上にあり続けるということになります。

幸せ世界には制限の意味の法律がありません。
今の世界では一定幸せがありますが、
刑罰が無くなると、犯罪が増えるかもしれませんよね?
未来の幸せのみの世界では“犯罪が増えるかも”が
無いのです。
其の意識世界に移行が出来る人達は
最後の審判人生の今回の人生の終焉時(肉体死)
時点で、心残りを含めて(つまりカルマのような
事を含めて)全部負の縁を解消して
6次元天界意識界に移行出来る人達の事です。

●全てのパターンの人を強く
 避けては/嫌ってはいけないのです。

 強くというものがポイントで
 得意不得意を超えた強い避ける感覚
 つまりトラウマを持つ人達は
 人間だけでなく動物や自然界たちにも
 どこかで同じような偏見を持つ事になる
 ので自然界との調和が果たせません。
 
 旦那とは口をきかない、または仮面夫婦の
 方がいましたら、
 意識格の釣り合いが取れていない場合
 及び、苦手の個性があり交流を避けている
 場合などがあります。
 後者は親との交流ができていなくて
 マザコンの人物が奥さんとの関係が
 気まずいなどの事例もあります。
 
では其の人達に救済方法はないのか?
これについては、意識個性の転換
つまり、その人たち同士の苦手な部分
同士の個性部分の交換をすることにより
脱出する人達もいます。
やがて分かってくるでしょう。
精神科に行かないでも、占師にいかないでも
解決が出来なかった、トラウマが消えていく
事があるからです。
不思議なものですが、自動的に個性転換が
計られる人達もいます。
(最後まで永久・期間限定)
意識のウォークイン組では無く、
生身の人間の意識の方達の一部です。

見えない世界で、人格崩壊にならない範囲で
個人で乗り切れないような悩みの原因が
あって他の存在がそれを欲しがる場合交換
する事が出来るのです。
そしてその人同士は近づいて一定交流をして
やがて去っていく時に自動的に
課題をクリアーしたことになります。

性格が反対の人が何故か近くに居る場合
に起こりうる物であると思ってください。
これは6次元天界意識上段階クラスの
人達には特に起こりやすい物です。
広く見ると意識転換にはなりますが
個性意識が残ったまま(最後の審判には
掛からなかった)で起こるケースを
既に2つ実例で見つけています。
其の方達は人格がアップするように
見えるでしょう。

想念意識が高いのに、この●●に
なるとこの人は全く気づけない!
と言う一つなどの小さな苦手な部分を
持つ方は自動的に何かが起こります。
楽しみにしておいてください。
その方の変化が、人間が独自に意識体が
分離して成長してない証明です。

生命体創造意識により惑星内(惑星意識以下の概念に)
に属する9次元救世主意識界層以下の存在は
創造され、他の生命体たちと連携して
成長しています。

つまり連携がありますので、何かの弾みで
他の意識生命体と意識の課題の交換が
出来うると言う事です。

貴方の課題が凸で他の人の課題が凹なら
お互いを埋める事が可能であります。
でもやり過ぎは個性意識の存在秩序の
崩壊になりますので(同じような人間が
たくさんできてしまう)一部の人たちに
起こる物です。しかし其の割合を
聞くと僅少ではないので驚くでしょう。

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

本当のお年玉の額の選定とは?
一人一人が受け取れる喜びの大きさの
均一性にあります。

まず、赤ちゃんや幼児にお金を渡す
親御さんがいますが、実際には
その子供の親が預かったりすることでしょう。
幼児までの子供はお金の価値が分かりませんし
お金を使って物事や人間を動かそうとはしません。

ん? いや待てよ!
赤ちゃんや幼児は既にお金の無い世界に
暮らしているのです。

お金を使わないで人を動かす事は
皆さんも幼児の時にはしていました。
それはどのような事でしたか?

それは、貴方が幼児の時には
笑ったり、泣いたり、動いたりする
行為の中にて
“自分からお金を渡さなかった“
行為があって、周りの人が関連して
動いていったのです。

もし、幼児がお金を使えるとして
親に、おしめを替えるとか
ご飯を作ってもらう時に
お金を渡していたらどのように
なったでしょう?

幼児は働いてお金を稼いではいませんので
“親への借金”になることでしょう。
良く言えば“出世払いです”

お金は子供と親は交換をしておりませんが
将来、親に幼児~子供の時に受けた
恩恵を返還する時がやってきます。

就職以降、大人になった時
・結婚や就職などをして親を喜ばせる
・近くに住むなどで親を安心させる。
 (健康でも近くに誰かいるのといないのでは
  心理的に安心感が異なってきますね。)
・老後の手伝いをしてもらう。
・親が必要な時の資金的援助を子供に
 してもらう。

などにて、子供は親に受けた恩恵という
お金になっていない、“愛“
を両親に利子無し(利益無しと言う意味)
で返還します。

まあ、簡単に言うと、子供が立派になれば
親は喜ぶということです。

住宅ローンの返済満了の感じと似ていると
思えるでしょうか。

子供は誰でも、育児・教育ローンを
親から借りているということになります。

大人になって育てくれた親に御礼を
しないと、不幸になるのは当然でしょう!?
教育ローン未払いで、“家“を取られてしまう。
←仕事や収入を失っていく運気になる意味です。

親が喜ぶ事の一つに
子供が結婚してくれて、そのまま
実家に夫婦とも住んでくれる場合、
がありますね。

長男さんが子供なら、お嫁さんが
同居に了承してくれる場合には
相当な喜びでしょう。

長女さんがお子さんなら、
入り婿は今現在はほとんど無いで
しょうが、部屋が空いているから
同居をするケースになれば
かなり幸せだと思います。

話はそれましたが、そもそも
子供は親とお金の交換をしていないのです。

18歳までの貴方は基本親から
恩恵を受けっぱなしであり、
親にお小遣いを上げるようなことは
イベントの時以外は無かったと思います。

お金も愛の表現の一つです。
お金=愛ではない事に気づいてください。
愛>お金 であり、愛の中に
感謝の気持ち、物のプレゼント、お金、
喜びの成長、お手伝いその他があります。

お金だけで人を動かそうとすると
現在の価値観でいうと10倍は軽く必要ですよ。

貴方は嫌な人からお金を渡されて
何かを頼まれた経験がありませんか、
友人や先輩や同僚が上司などです。
拒否はしなかったけれど
嫌々手伝ったような事があると思います。
嫌々買い物をしてきたとか、

其の場合、幾ら+でお金を渡されたら
(お駄賃を貰ったら)心から納得
出来たでしょうか?

●人を嫌々動かす時、お駄賃(おだちん)
 が必要なのです。

現在の地球人というのは、人を動かす時
全てではありませんが、
・不自然なタイミングとか
・本来は買うべきではない人が買うとか
・強制的にとか
・強引にとか
・命令してとか
などの心理要因が、一つの行為の中に
全部または一部混ざっています。

半ば不了承の行為が日常に散見されるので
皆さんは、お金という駄賃を払って
他の人の機嫌を取っていると言えるのです。

現在、交流が広範囲でかつ人徳が大きい人は
かなりの人を無料奉仕の形で動かす事が
出来ますが、上限の限界があり、
お金を使わないと人が動かない時代です。

知り合いなら、顔見知りなので駄賃無しで
人が動いてくれるかもしれない、
しかし遠方の人達や見知らぬ人との
交流では、人を動かす時に、
お駄賃が必要となるでしょう。

人間は“自分の内輪や親しい人と
認識する範囲の大きさ“に相応して
人をお金を使わないで動かせる
器量(人物の大きさ、影響力の大きさ)
が出来てきます。

貴方が家族しか親しいと認識しない場合
貴方は家族しかお金を使わないで
動かせないはずです。

近所の人と親交が篤い場合、
其の人達をも、動かせるでしょう。
しかし貴方も其の人達に動かされる
事が同様に無いと関係は続きません。

人間の認識として、広範囲の人達と
自分の家族と同様な意識で向かい合う時
お金のお駄賃を渡さないでも
気軽にものを頼めるようになります。

人類の意識ランクの上昇順は
日常生活の周囲の人間とのやりとりに
おいて正当な(愛)エネルギー交換を
行うとして

①想いを見えるもの(物)の交換で行う
 ~対価をお金や物に軸足を置いて交換する~
②想いを見えるもの(物)と
 見えないもの(感謝)の混合で行う
 ①と③の中間、つまり現在の時期はここ。
③想いを見えないもの(感謝)の交換で行う。
~対価をお金や物に軸足を置かず
 想いそのもので交換する~

お金の要らない幸せな世界に移行する場合、
貴方は既に②の段階に位置しており
金銭で支払っても、
・“ありがとう”と思う口に出さない思い
・手に入れて嬉しがる気持ち
・誰かに喜びを伝える行為、
 及び良い物なら他の人に紹介する行為。
などが含まれていますので
貴方は金銭交換の世界に生きていても
“お金だけで物やサービスのやり取り“
をしている訳ではないのです。

100%お金の要らない世界に行くには
最後に魔法が必要ですが、
途中までは、一人一人が
“お金を支払う割合を小さくして人を動かす”
事を実行していく事で、日に日に幸せな
お金の無い世界に移行ができます。

★無駄な病気が無い世界に住みたい人
★住宅ローンで苦しみたくない人
★狭くて高い家賃の住居に暮らしたくない人
★自分に釣り合っている異性と幸せな結婚を
 したい人。
★学校や職場での虐めと関わりたくない人
 (自分や自分の子供など)
★将来の生活に心配したくない人

は、実施してください。
その実施段階に応じて、貴方には
お金では動かせない、人の心でしか
動かないような真の友人が周囲に
やってきて、幸せなコミュニティーを
作れるようになります。

お金が乏しくても老後も心配が無いと
言う事です。

日本の年金問題があります。
現在産まれている子供には
今の年金制度の恩恵は無いでしょう。
しかし、其の今の幼児たちには

それらの年金制度が必要の無い
世の中が待っているということが
言えます。

想念意識格式が同じ6次元天界の
人物が老人、大人、子供がいると
して、年代毎に不公平などは無いのです。

現在の老年期の方は、お金の仕送りを
もって幸せに暮らしますが
将来の人達はお金を使わないで
現在の老年期の人達の暮らし以上が
出来るようになります。

ただし、戦争が無いという前提です。
戦争があると前世紀に暮らしが
戻ってしまい、ガス、電気や運送や道路
建物のインフラ整備が壊れてしまいますから。

今の世の中(新世紀)に生きている人達
としたら、年齢が若い人達の方が
幸せなのですよ。

幸せになりそうな時代に、自分は体験
出来ずに亡くなる人達よりも
全盛期に自身もその変化となって
動く人達の方が、遊園地のジェットコースター
に乗ったようなもので楽しめます。

東京ディズニーランドの例えで言うと
夜のパレードを見る寸前で
帰りの交通の時間制限があり
泣く泣く、退園をしていくような
人達のようなものでしょうか。

●年金が乏しい年代の人達の方が
 真に幸せなのです。

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上記は、16次元創造根源意識(表)
~10次元惑星意識(エル星意識)の
創造意思を投影して表現しています。
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