2014FIFAサッカーワールドカップ、スポーツと教育について <スポーツ> | 新時代創造者エル(天体創造主)ブログ ~地球人類の最後の審判の主宰者をしています~

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私は人間の姿を取っていますが、人類の文明の終わりの時期に天体意識が直接活動をしている者です。活動の趣旨は思想・宗教に預言されている「最後の審判」(各自の魂を肉体死後に次に人間として再誕生させるかの仕分であり、人類や個人の淘汰の有無の決定をしています。

【2014FIFAサッカーワールドカップ、スポーツと教育について <スポーツ>】

エルです。

来年はブラジルでワールドカップがあります。
サッカーファンの方は楽しみですね。

下記に出場チームと総じて
チーム実力の集合意識を
記載しておきます。
本大会の集合意識は
この場合と少し違う場合が
ありますが、それは他の世界の動きと
連動して動く時になります。

出場チームの動物に例えた紹介が
面白いですよ。

チーム意識が
6次元天界最上段階意識界か
次の上段意識界8段目/9階層
のものは、同時に選出されて
本人たちはとても光栄である
と言う意味になります。
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サッカーワールドカップのチーム紹介
(動物例え) ~イギリスの新聞記事~

● ブラジル(ライオン)
(6次元天界上段階意識界8/9近傍)
…誰もが認める百獣の王。
縄張りの中心からすべての獲物を見据える

●クロアチア(オオコウモリ)
(試合によって6次元天界下段階
~5次元霊界最上段階)
…存在感はないが、棒立ちしていると
襲われて大怪我を負う

●メキシコ(ハイエナ)
(6次元天界中段階)
…おこぼれにあやかるイメージがあるが、
自らも積極的に狩りを行う勇猛さをもつ

●カメルーン(バッファロー)
(6次元天界中段階)
…ポテンシャルは素晴らしいが、
しばしば全く違う方向へ走って行くことも

●スペイン(カバ)
(6次元天界上段階~最上段階8・9/9)
ブラジルとほぼ等しい集合意識を持ちます。
…長年恐るるに足らないと思われていたが、
実は最も危険であることが分かった

●オランダ(チーター)
(6次元天界上段階7~9/9)
試合によって好不調が大きいです。
…獲物を追い回す狩人のイメージがあるが、
シマウマ以外を狩る姿は想像しにくい

●チリ(チンパンジー)
(6次元天界中段階)
…外見からは想像もつかない獰猛さと力を持つ

●オーストラリア(ジャイアントパンダ)
(6次元天界中段階)
…存在感はあるが強いのか弱いのか
よくわからない。どう戦うのか想像がつかない

●コロンビア(キングコブラ)
(6次元天界中段階)
…その毒牙はどんな猛獣も
死に追いやることができるが、
口を掴まれるとなす術がない

●コートジボワール(ゴリラ)
(6次元天界中段階)
…腕力はあるが、猛獣と渡り合う勇気はない

●ギリシャ(カメレオン)
(6次元天界下段階)
…多くのものにとって
取るに足らない存在だが、
生き残る術を心得ている

●日本(キリン)
(6次元天界中段階5/9)
…猛獣を追い返す力を持つが、
一度倒れると起き上がれない

●イタリア(ゾウ)
(6次元天界上段階8/9段階)
ブラジルやスペインより少し
格下の集合意識
(チーム力・チーム運気)です。

…ライオンも密かに警戒する裏の王様。
だが何を考えているか分からず、
しばしば突拍子もない行動に出る

●イングランド(マンドリル)
(6次元天界上段階やや上)
ブラジルとスペインのグループと
イタリアとの間ぐらい。

…強そうな風貌をしているが、
誰も戦うところを見たことがない

●ウルグアイ(サイ)
(6次元天界上段階7/9段階)
…大きなツノを持ち、簡単には倒せないが、
ライオンを脅かすほどではない

●コスタリカ(インパラ)
(6次元天界下段階)
…猛獣に追いかけ回される
姿しか見たことがない

●フランス(ゾウアザラシ)
(6次元天界最上段階~上段階8・9/9)
能力者が集まるチーム力がありますが
先進国は発展途上国や後進国に
今後は特に得意な分野の勲章を
譲りやすいので、ブラジルや
スペインの方が実際には強い
かもしれません。

…見た目よりずっと強くプライドも高いが、
百獣の王の称号を争う実力はない

●スイス(オセロット)
(6次元天界中段階6/9)
…スマートな動きで中々
捕まえられないが、尻尾を
掴めば仕留めたも同然

●エクアドル(コヨーテ)
(6次元天界中段階4/9段階)
…存在感はまずまず、実力もまずまず。
良くも悪くも期待通りの動きしかしない

●ホンジェラス(ハリネズミ)
(6次元天界下段階3/9)
…捕らえ方さえ心得ていれば、
簡単に駆除できる

●アルゼンチン(ホッキョククマ)
(6次元天界最上段階)
紹介したチーム意識の中で
最上位にあります。

…見た目も美しく牙も爪もある。
しかしすぐ自分の住処に帰りたがる

●ボスニア(ダチョウ)
(6次元天界下段階2/9)
…どこに現れても違和感しかなく
ギョッとさせるが強いわけではない

●ナイジェリア(ヒョウ)
(6次元天界中段階)
…狩られる側ではないが、強いとも言えない。
気づいたときには消えている

●イラン(ディンゴ)
(試合によりかなり変化がある。
おおよそ6次元天界下段階)
…似たような動物がたくさんいて、
名前と姿が一致しない

●ドイツ(シベリアトラ)
(6次元天界最上段階9/9)
アルゼンチンに次いで
集合意識が高いチーム。

…ライオンと刺し違える力を持つ。
ライオンより美しく強いと信じるものもいる

●ポルトガル(ジャガー)
(6次元天界上段階8/9階層)
…チーターの紛い物だと思われているが、
実はチーターより頑強な身体を持つ

●ガーナ(グリズリー)
(6次元天界中段階4/9)
…どんな相手とも互角以上に戦うが、
野心が感じられずサケを食べるだけで満足している

●アメリカ(オオカミ)
(6次元天界下段階2・3/9)
…知名度があり、強いと思われているが、
それはあくまで象徴的な強さである

●ベルギー(スイギュウ)
(6次元天界上段階7/9)
…あまり見ることがない動物だが、
戦ってみると怖い存在かもしれない

●ロシア(オオアリクイ)
(6次元天界中段階6/9)
…掴みどころのないオーラを漂わせているが、
つまるところアリを食べる動物である

●韓国(ビーバー)
(サポーターの応援が他国に
対して敵対意識が強い為に
足を引っ張る。5次元霊界最上段階)
…獰猛で噛みつかれると大怪我をするが、
誰も怖いと思っていない

●アルジェリア(ハゲワシ)
(6次元天界下段階3/9)
…死体をつつくことしかできない動物。
幸運なことに傷つくことなくブラジルまで飛んできた

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出場国が決まっていますので

数ある世界のスポーツの中で何故
サッカーが競技者が一番多いのか
(人気があるのか)

細かい理由としますと
・ボールやグラウンドやゴールがあれば
 ゲームが出来て、用具が少なく済み
 比較的安価にスポーツを楽しめる。
 ※先進国と発展途上国の差が無い。

・能力があれば簡単に
 プロ・アマの差を超える事が出来る。

・背格好(体格)の有利不利が
 他のスポーツほどでは無い

・ルールが簡単である。

などがありますね。

他のスポーツでは走るようなタイム競技は
別にして点数を取るなどの行為には
主に“手”が使われると思います。
バレーボール:ジャンプしてアタック
武道は主に手を使い、全身を動かしていく。

人間の脳から指令を出して動かすとした時に
利き腕>非利き腕>利き足>非利き足
の順番に上手く動かせます。

大人になれば大抵左右を上手く使う事が
出来るようになりますが、
利き腕・利き足がはっきりしている
お子さんは物を掴む時に片方の手を
使うばかりの事が多い体験をして
いませんか。
話は逸れますが、勉強も幼少時に
教えると能力が高くなると言われている
ように、子供の左右のバランスも
幼少時に培っていると無意識に
左右をバランスよく使う癖がつきますので
健康維持・能力の順調発達などに
効果的と思います。

両手や両足を使う遊びを幼児に
させる事も学問的な勉強と同じような
教育になりましょう。

スポーツには
・手を主に使う競技
・手と足を使っていく競技
・足を使っていく競技

があります。
想念意識格式のバランスはそれぞれの
スポーツにほぼ公平なのですが

「手を主に使う競技」は「足を主に使う競技」
に対して、スポーツが成熟化してきますと
細かい技術論やトレーニング技術が
発達しやすく(高度化しやすく)

足を主に使う競技は、人間の意思を
足に伝えてコントロールする事が
手よりも自由に出来ませんので
時代が変わってもそんなに競技レベルが
上がるとも言えないと思います。

手を使った肉体の限界を求める
(6.5次元聖人意識の運動力が
人間アスリートの第一目標)
事と、足を使って人間の限界を
求める事は、肉体の限界=肉体の
芸術を追求する事になりますが
どちらが伸びしろが大きいのか?
と言う事になりますね。

人によってはテニスや野球、
水泳のような人も居ますし
足を使ってのサッカーが特徴が
会う人がいます。

スポーツは肉体を通じて
精神を鍛えて意識格の上昇の
きっかけを得ようとしています。
同時に肉体の頑健さ健康さをも
得ようとするものです。
勝ち負けを求めるだけでは
スポーツの神髄は得られていません。

■スポーツでも人生を学べる
人生寺子屋学問の道にもなります。

ただの運動と馬鹿にしている人は
想念意識格式を上昇させる
チャンスをも棄てています。

ですのでこれからの教育は
一斉のテストで点数の付けやすい5教科
(国語、英語、数学、理科、社会)
だけでなく時間がかかるけれどお
子供の資質を見抜ける教育体制が
必要で其の為に先生の質の紅葉が
必要になってきます。

意識界の法則を使い
どんどん5次元霊界以下の状況で
特にさらに下位意識の人達が
転職しやすい(せざるを得ない)
環境を作っていきます。

但し競技人口の増加や設備や練習の
質が大幅に変われば別です。

手を使う競技の方が、足を使う競技
に比べて、10年・20年の時代が
流れると昔の競技者は動きの基本が
違ってきたりし、競技についていけなく
なることもあるでしょう。

サッカーは、
①人間の体(脚)を動かす脳からの
 指令を正確に肉体に伝える能力
②(純粋な)体格・運動力
③判断力(知的な能力)
④やや不規則な動きも入る
 サッカーボールの動きを予測する能力
⑤チームワーク連携を行う能力。

を競うもので、体格が優れている人は
②を前面に出してプレイをし
全体的なバランスが取れている人は
①を前面に出してプレイをし
体格に劣っていたりまたは頭脳プレイが
得意な人は③を前面に出して
プレイするでしょう。

勉強を普通にしていてサッカーを含む
スポーツで①~⑤のようなものを
しっかり学んでいけば、人生の学びも
出来るのです。
それは“技術論“、”勝負の勝ち負け“
を重視しすぎない指導からもたらされる
ものであり、中学校~高校時代の
クラブの顧問との縁も大きいのですね。

スポーツで自分の意識(想念意識格式)を
発展させる場合、
・素晴らしい教育者との出会い
・自分で道を見つけて努力
のどちらかになりますね。
または両方の方も居られましょう。
素晴らしい教育者・指導者に出会って
目覚めて、さらに自分で発展させていく
ような方。どんどん技術アップして
プロになる人も出てくるでしょう。

スポーツはあまり得意では
ありませんでしたが
人生全体には私の場合には後者です。

日本では“勉学中心”の学校教育から
学生全体の魅力(個性)を把握して
評価していこう(向き不向き適正を
見極めて人生航路の道筋を一定
見せていく教育)としていますね。

今まで学校教育は、先生が、教育界が
全体に進化をさぼっていたのです。

本当は必要な事を積極的に取り入れて
いこうとしなかった。
外国語(英語など)では日本語にて
教えていましたが、今は英語で授業を
行うような流れですが、それは
昔も同じ必要があったもので
先生のやる気が十分では無かったのですよ。
仕方が無いと言うかもしれません。
しかしそれは生徒には通用しない言葉です。
出来たでしょう?と言われればそれまでです。
教育の枠組みはあっても対話型の
授業を造るのはもっと出来た筈です。

■テストの点数は、把握しづらい
 生徒の本当の能力や資質を見分けるに
 簡単である尺度、かつそれ以上の
 教育界そのものの進化を閉ざしてきた
 ものです。

当然、これまで先生・教員になって来た
方々は引退して年金をもらっている人も
含めて、其の行為の責任を自身の
魂(意識)で受け取る事になります。

地球の裏にも、宇宙のどこにも
逃げる事は出来ません。
地球そのものが法則であり
宇宙ももっと大きい法則です。

5次元霊界意識以下の想念意識格式を
持って子供の教育を行うと
子供に善悪の観点や悩みの観点を
自然に投影し、当たり前と思わせる
事に繋がります。

・幼稚園教諭~高校教諭
・保育士
・その他クラブ活動などの指導員
は教える側の人が20人~30人程度は
いるならその場の責任者には
最低でも6次元天界意識界の
人達が必要です。
クラスを持つ担任は責任者。
保育所などでは物理的な労働もあるので
5次元霊界意識界の方が働いても
それは上位者に必ずもっと上位意識の
6次元天界それも中段階クラスの方が
居てその人の指導で動く場合には
経験を積む事ができますが、
自分で子供に積極的に接する意識が
強ければ強いほど自意識を子供に
投影しますので、上手くいかないクラス
運営や託児になるでしょう。

世の中一般には事故・事件・いじめ・病気
などが無ければ、見逃される心理的な
学びの欠如も事故に当たります。

考えてみてください。
先生の質が良ければ得られていた学びが
先生の質が低くて得られないならば
最初から得ていないから比較が出来ない
けれど得られているのが妥当のラインから
すると貴重な体験を生徒側は
旧態依然な教育界や先生から
奪われているのです。

いじめなどでも起こらなくて運営できれば
御の字のような方もいるでしょう。
直近には問題は起こらない。
しかし子供の成長において大切な
ものを知らず知らず教えきれていなくて
子供が巣立っていくということは
当たり前にあります。

先生給料や待遇が勤務内容(拘束時間)に
比べて悪いと言う事があるのは
先生の質として低い人が多く含まれて
いるので質の高い先生も影響を受けて
効率の低い活動もさせられているものに
なります。
これは教員だけでなく、公務員や
企業などでも同じ事になります。

多くの人達が適職に移動する事で
関係する人達の就業時間も
短くなり、より家庭生活に
気持ちを向けさせる事が出来ます。
もっと子供の教育に興味を向ける
時間的余裕が出てくると言う事です。

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上記は、16次元創造根源意識(表)
~10次元惑星意識(エル星意識)の
創造意思を投影して表現しています。
届けられる直接的な文面の想念帯は
10次元惑星意識界を用いています。
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