日本人は他国人と比較して全体的にセックスの活用が微妙に違う <性と恋愛> | 新時代創造者エル(天体創造主)ブログ ~地球人類の最後の審判の主宰者をしています~

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私は人間の姿を取っていますが、人類の文明の終わりの時期に天体意識が直接活動をしている者です。活動の趣旨は思想・宗教に預言されている「最後の審判」(各自の魂を肉体死後に次に人間として再誕生させるかの仕分であり、人類や個人の淘汰の有無の決定をしています。

【日本人は他国人と比較して全体的にセックスの活用が微妙に違う <性と恋愛>】

エルです。

世界のセックス回数で日本は最下位
と言うショッキングな情報が
流れたこともありましたね。

男性向け避妊具の大手メーカー
Durex社は毎年セックスに関わる
国際比較調査をウェッブサイトで行い、
これをホームページで公開しています。

2005年のデータですが、
セックス頻度(回/年)
(調査対象国は、41カ国)

ギリシャ:138回/年
クロアチア:134回
セルビア・モンデネグロ:128回
ブルガリア:127回
チェコ:120回
フランス:120回
英国:118回
オランダ:115回
ポーランド:115回
ニュージーランド:114回
米国:113回
チリ:112回
トルコ:111回
アイスランド:109回
南アフリカ:109回
オーストラリア:108回
カナダ:108回
ポルトガル:108回
ベルギー106回
イタリア:106回
スロベキア:106回
オーストリア:105回
スペイン:105回
ドイツ:104回
スイス:104回
フィンランド:102回
イスラエル:100回
デンマーク:98回
ノルウェー:98回
アイルランド:97回
タイ:97回
中国:96回
スウェーデン:92回
台湾:88回
ベトナム:87回
マレーシア:83回
香港:78回
インドネシア:77回
インド:75回
シンガポール:73回
日本:45回

日本人のセックス頻度は
年45回と世界最低。

東欧諸国が回数が多く、
アジアの国家は少ないことが
分かります。

Durex社と同じようにコンドームを
製造販売している相模ゴム工業(株)
が2013年に行った「ニッポンのセックス」
調査(47都道府県、20~60代男女、
14,100名に対するWEB調査)によると、
結婚している、交際相手がいる、
セックスする相手がいる人に対して、
「そのお相手とは1ヶ月にどの程度
セックスをしていますか?」という
設問に対する結果は全体
平均2.1回で12倍して年25.2回
となります。

2020年東京五輪で選手村で
試供配布するために
コンドームメーカーも製品開発
頑張っているみたいですよ!
アスリートも一か月近く一か所に
こもりっきりなので性生活も
必要なのでしょう。

一般情報と雑談は
これまでにします。

日本は出生率が低いとされていますね。
2011年の世界の特殊出生率
ランキングがあります。
(WHO世界保健機関調査)
国連加盟国数の行がありますので
日記の末尾に記載します。
興味がある人は見てください。

ざっと見ると、
上記の年間のセックス回数と
出生率の関係は特にないと
見えます。
(南アフリカ以外の他産国の
アフリカ諸国の調査は上記は
ありませんでしたが)

驚くのは
日本とイタリアの出生率は
同じ、1.4という事。

特殊出生率が1.5人以下
つまり一人の女性が生涯に
産む子供の数が1.5以下の
国家を列挙してみますと

アルバニア、ベラルーシ
ブルガリア、クロアチア
キューバ、キプロス
チェコ、グルジア
ギリシャ、ラトビア
リトアニア、モナコ
モルドバ、ロシア
サンマリノ、スロベニア
スペイン、スイス
ウクライナ、アンドラ
オーストリア、ドイツ
ハンガリー、イタリア
日本、ポーランド
韓国、ルーマニア
マケドニア旧ユーゴスラビア共和国
マルタ、ポルトガル
シンガポール、スロバキア
ボスニア・ヘルツェゴビナ

これだけの国があるのですね。
お気づきかもしれませんが、

年間セックス回数が
最上位の国(ギリシャ)も
含まれており、回数の上位国が
ぞくぞくと登場しています。
つまり国家の経済状況などの
環境の違いはあるけれど、

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
沢山、男女間で性交渉を
しなくても/しても必要であれば
子供は一定は生まれるのだ
と推測が付くことでしょう。
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

話を進めていきますが
人間の出生率というのは
医療技術の進化と相関があります。

医療が発展しない時代は
特に幼少期の子供が伝染病などで
亡くなり易いので自然と
民族の種の保存として
多産の状態が生まれます。

そして医療が発達していくと
一時的に人口爆発があり
その後落ち着いていくことになります。

各種族が一番暮らしやすい
人口数を学んでいく中で
・娯楽が増えて楽しみが他に増えた
・忙しくなった
・住みやすい人口数に政府の制度を
 変えた。
などの各国の理由で人口の
調整があります。
日本は忙しくなったのと(夜の時間が無い)
娯楽が増えたことにより人口減
に向かったのでしょう。
後は土地が狭いのとローンや
学費で養える数に制限が出て来た
という事があるでしょう。

大きい視点で見るとこれらも惑星の
人口の調節効果になっているのです。

-------------------------
<ポイント>
人間が自分達だけでなく
動植物も含めて一番幸せな
数に調節が出来るような
意識ランクになるならば、
・人口爆発による食糧難
・住宅難
・忙しく働き時間の無い労働環境
などは無くなっていきます。
------------------------

地球上の人間の人口調節は
・戦争
・疫病死
・食糧難などの餓死
・自然死
などで調整されてきましたね。
でも
・農業技術
・医療技術
が進んできて地球人口は漸増して、
大規模の戦争が無くなった
現在は造化の一途を辿っています。

でもやがてどこかで調整はされる
ということを言っておきましょう。
地球の理想人口にやがて
向かうのですから。
(人間だけが地球の住人では
無く動植物も含めて幸せに
暮らせる人間数は30億未満)

方法は案出するだけでも
・核兵器大戦争による極端減。
・何かの大きな災害か伝染病
 で人類が大量死する。
・幸せの統合による世界政府の
 方針による政策と自然減。
のどれかになりましょう。

このまま人類が増え続けて
誰かが何かしてくれて
丸く収まるというわけには
行かないのです。
特殊出生率の2未満というのは
自然調整の範囲であります。

現在の世界人口が70億人
以上となっているのは
・農業技術の発展
・輸送が世界的に出来て
 農産地を近くに置かなくても
 住めるようになった。
事が挙げられます。

話のグレードランクは
変わりますが
■「地球は宇宙の印の映画舞台」■
になっていますので
演技者がほぼMAXになるように
集まってきたのが今の
人口増加になっています。

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以上は統計の話をしてきましたね。

では次の話題に移ります。

セックス数と出生率の関係が
特にないとしたら、

日本人と東欧人や欧米人
やラテンアメリカ人などは
何が違うのでしょう?

☆最先端でなくても
一定の医療技術が発達した
国家に就いては
子供の数にはセックスは特に
関係がなさそうです。☆

--------------------------
日本人は欧米人などが行っている
愛情表現の何かをしていなくて、
日本人は欧米人などが行っていない
愛情表現の何かをしている。
という事になると思います。
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人間の国民の集合意識は
それほど違いません。
多少は違いますが、
6次元天界~4次元幽界の
人口比は大差は無いものです。
それ以上になると先進国の
方が多くの指導員がいます。

★★★★★★★★★★★★★★
<愛と交流理論>
人間は何かの手法にて
愛(想い)の交流をしています。

(一般に全員が行う事)
・親しく感じてあげる。
・共同の行為をする。
・物の与え合いや貸しあいをする。
・一緒に行動をする。
・笑顔を向ける。
・喜びの共有印象を持つ。
・プレゼントをする。
・握手をする。
・ハグをする。
・褒める。
・相手を認め合う。
・その他

(夫婦間の場合)
上記に加えて
・同じ価値観を持って夫婦生活を
 暮らす。
・性交渉をして一定の信愛を
 確かめる。
・共同創造で子育てをする。
・相手を認め合う。
★★★★★★★★★★★★★★

日本人の場合に★★の中の
夫婦間の愛情表現の中での
性交渉という回数が少ない上
欧米人より”多少”性の喜びの
面で動物的な特徴なのですが
それほど喜びに繋がらないと
なっています。それは欧米人や
ラテン系の人との比較です。
特徴が違っていますので
アジア人はどうしても性交渉の
数が欧米人より多少は減りやすく
なる種族に成ります。

肉体の色気というフェロモンが
多いという種族はその特徴を生かして
愛を確かめるような仕組みで創造
されたもので、きっと日本人の
セックスレスと欧米人
/ラテン系の方達のセックスレス
は意味合いが違ってくる事でしょう。

日本人の場合には
・違った相手を認め合う
という事で愛の交流をしており
それはセックスが少なくても
出来る事に成ります。
必要なのは事実ですが、
我慢する環境でも耐える日本人が
培った技に成りましょう。

●”愛とは思いやり”
夫婦のセックスもその一つです。
セックスが無くても思いやりが
あると日本人は他の国民より
性欲の頻度が必要では
無いという事に成ります。
子孫を残すために必要な
繁殖力はありますが
愛の繋がりを確かめる為
ですと、
”布団を一緒にして寝る。”
という事でかなり共有感覚
を維持できるのが日本人
であるという事です。
他の国家の人達は
プラス物理的な性交渉
を行う傾向にある国民
になります。

国民性なのですが、日本人の
皆さんがイタリアに産まれると
現地の風習になるように
これは意識の特徴ではなく
土地としての設定になります。
貴方もフランス人に産まれたら
フランス人のような風習で
生きることになります。
ですので他の国民が
あーだ、こーだと言っても
自分も逆の立場になれば
同じであると思っておいて
下さい。

韓国人が中国人が日本を
敵対感情で持っていると
思っても、情報が遮断された
教育環境の中で
自分達も韓国や中国に
身を置いたら同じになりますよ。

世界全体で情報が共通されて
いないので統一概念は
今は無理なのです。
当然でしょう、情報が違うのですから。
中国に日本が行った多額のODA
についても一般の中国人は
ほとんど知らない事でしょう。
インターネットの文化
スマートフォンの文化は
その情報の制限環境を
変革する一大契機になった
という事です。

世界の民主化は意外や
インターネットの普及から始まった。
アメリカのシリコンバレーは
たいそうな活躍でしたね。

アメリカ合衆国は20世紀を
引っ張っていた最優秀国家
でしょう。
軍事も平和の抑止力にはなった。
科学技術も多くは
最先端を常に担った。
(生産工場としては他に譲ったが)
最近なら最先端技術はITですよね。
世界は(惑星は)先導者として
コンピューター文化の発展を
要請したのはアメリカ合衆国だった
という事です。

●マイクロソフト創業者
 ビルゲイツ氏
 (7.5次元弥勒菩薩)
 windowsパソコン

 ポール・アレン(共同創業者)
 (6.5次元聖人意識上位~
 7次元菩薩界の初段階)

●Facebook創業者
 マーク・ザッカーバーグ
 (6.5次元聖人意識
  (阿羅漢)上位)

 エドゥアルド・サベリン
 (6次元天界最上段階)

●twitter創業者
 ジャック・ドーシー
 (7次元菩薩界
  (天使界)下段階)

 エヴァン・ウィリアムズ
 (6次元天界上段階)
 
 ビズ・ストーン
 (6次元天界最上段階)

●Apple Inc.創業者
 MacintoshやiPhone・iPad
 
 スティーブ・ジョブズ
 (元7.5次元弥勒菩薩)
 現在は6次元天界最上界
 に位置している、競争意識に
 飲まれているので世間の
 動向を見ながら
 自己研鑽中(反省中)

 仏の意識の弥勒菩薩としては
 大きな業績を遺した反面
 混乱を地上にもたらせた
 面が残った。
”良いものを沢山の人に安心して
 使ってもらう精神に欠けている。”

 たくさんの人に使ってもらう
 意識が足らないので
 対立のスマートフォンと激化した
 争いに巻き込まれた(巻き込んだ)
 良いものは造るが支配の道具に
 なってしまったのが不始末の
 理由です。

 でも元の階層には戻る予定です。
 しかし直ぐでは無いのです。
 霊界の秩序はそれほど
 簡単ではありません。

 スティーブ・ウォズニアック
 (共同創業者)
 (6次元天界最上界~
 6.5次元聖人意識下位)

●IBM(アイビーエム)
 コンピューター/
 パソコンメーカー

 (創始者)トーマス・J・ワトソン
 7次元菩薩界(天使意識)
  中段階意識界

 非常に優れた知能
 人知れぬ能力と
 人徳があった方です。
 黎明期は素晴らしい人材が
 登場しますね。
 生前は世界一の富豪として
 知られる。

●インテル(Intel Corporation)
 半導体メーカー

 ロバート・ノイス(創業者)
 (6.5次元聖人意識を中心
  として活動した。)
 集積回路の発明者。

 ゴードン・ムーア(創業者)
 (7次元菩薩界最下段階)

 アンドルー・グローヴ(創業者)
 (6次元天界上段階)

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<2011年の世界の特殊出生率
 ランキング>
(WHO世界保健機関調査)

ニジェール 7.0人の子供/1人の女性
ソマリア 6.3
ザンビア 6.3
アフガニスタン 6.2
マリ 6.2
東ティモール 6.1
ウガンダ 6.1
マラウイ 6.0
チャド 5.9
ブルキナファソ 5.8
コンゴ民主共和国 5.7
ナイジェリア 5.5
南スーダン 5.5
タンザニア 5.5
アンゴラ 5.3
ルワンダ 5.3
ベナン 5.2
ギニア 5.2
リベリア 5.2
赤道ギニア 5.1
スーダン 5.1
イエメン 5.1
ギニアビサウ5.0
コモロ 4.9
シエラレオネ 4.9
ガンビア 4.8
モザンビーク 4.8
ケニア 4.7
セネガル 4.7
イラク 4.6
マダガスカル 4.6
中央アフリカ共和国 4.5
コンゴ 4.5
モーリタニア 4.5
カメルーン 4.4
エリトリア 4.4
コートジボアール 4.3
ブルンジ 4.2
ソロモン諸島 4.2
ガーナ 4.1
エチオピア 4.0
トーゴ 4.0
ガアテマラ 3.9
パプアニューギニア 3.9
トンガ 3.9
サモア 3.8
バヌアツ 3.8
ジブチ 3.7
サントメ・プリンシペ 3.6
マーシャル諸島 3.4
ミクロネシア 3.4
ボリビア 3.3
ハイチ 3.3
パキスタン 3.3
スワジランド 3.3
ガボン 3.2
ナミビア 3.2
タジキスタン 3.2
ジンバブエ 3.2
ホンジュラス 3.1
レソト 3.1
ナウル 3.1
フィリピン 3.1
ツバル 3.1
ヨルダン 3.0
イスラエル 2.9
パラグアイ 2.9
シリア 2.9
キリバス 2.8
ベリーズ 2.7
ボツワナ 2.7
エジプト 2.7
キルギス 2.7
ラオス 2.7
ネパール 2.7
サウジアラビア 2.7
フィジー 2.6
インド 2.6
マレーシア 2.6
ニカラグア 2.6
バーレーン 2.5
カンボジア 2.5
ドミニカ共和国 2.5
カザフスタン 2.5
リビア 2.5
モンゴル 2.5
パナマ 2.5
ペルー 2.5
クック諸島 2.4
エクアドル 2.4
南アフリカ 2.4
トルクメニスタン 2.4
ベネズエラ 2.4
ブータン 2.3
カーボベルデ 2.3
コロンビア 2.3
ジャマイカ 2.3
クウェート 2.3
メキシコ 2.3
スリランカ 2.3
スリナム 2.3
ウズベキスタン 2.3
アルジェリア 2.2
アルゼンチン 2.2
アゼルバイジャン 2.2
バングラデシュ 2.2
エルサルバドル 2.2
グレナダ 2.2
ガイアナ 2.2
モロッコ 2.2
ニュージーランド 2.2
オマーン 2.2
カタール 2.2
アンティグア・バーブーダ 2.1
ドミニカ 2.1
アイスランド 2.1
インドネシア 2.1
アイルランド 2.1
トルコ 2.1
アメリカ 2.1
ウルグアイ 2.1
オーストラリア 2.0
ブルネイ 2.0
北朝鮮 2.0
フランス 2.0
ミャンマー 2.0
セントルシア 2.0
セントビンセント・グレナディーン 2.0
チュニジア 2.0
バハマ 1.9
デンマーク 1.9
フィンランド 1.9
ノルウェー 1.9
セーシェル 1.9
スウェーデン 1.9
イギリス 1.9
ベルギー 1.8
ブラジル 1.8
チリ 1.8
コスタリカ 1.8
レバノン 1.8
オランダ 1.8
セントクリストファー・ネイビス 1.8
ベトナム 1.8
アルメニア 1.7
カナダ 1.7
エストニア 1.7
ルクセンブルク 1.7
モルディブ 1.7
パラオ 1.7
アラブ首長国連邦 1.7
バルバドス 1.6
中国 1.6
イラン 1.6
モーリシャス 1.6
モンテネグロ 1.6
セルビア 1.6
タイ 1.6
トリニダード・トバゴ 1.6
アルバニア 1.5
ベラルーシ 1.5
ブルガリア 1.5
クロアチア 1.5
キューバ 1.5
キプロス 1.5
チェコ 1.5
グルジア 1.5
ギリシャ 1.5
ラトビア 1.5
リトアニア 1.5
モナコ 1.5
モルドバ 1.5
ロシア 1.5
サンマリノ 1.5
スロベニア 1.5
スペイン 1.5
スイス 1.5
ウクライナ 1.5
アンドラ 1.4
オーストリア 1.4
ドイツ 1.4
ハンガリー 1.4
イタリア 1.4
日本 1.4
ポーランド 1.4
韓国 1.4
ルーマニア 1.4
マケドニア旧ユーゴスラビア共和国 1.4
マルタ 1.3
ポルトガル 1.3
シンガポール 1.3
スロバキア 1.3
ボスニア・ヘルツェゴビナ 1.1

(平均値)2.4

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上記は、16次元創造根源意識(表)
~10次元惑星意識(エル星意識)の
創造意思を直接投影して表現しています。
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