【「法則如来」と「救世主如来」の働きの違い。<エルの大霊界>】
エルです。
この小宇宙における
生命体創造については
6つの小宇宙法則
<活動の三法則>
●創造
●建設・成長
●破壊・再生
<造化の三法則>
●統合
●影響増大
●影響減少
に基づいております。
造化の三法則は
活動の三法則を動かす
背景であり、前面になって
活動するのは
創造・建設・破壊の3法則意識
(旧、意識体としてそれぞれ)
・創造意識法則:少彦名命
・建設意識法則:大国主命
・破壊意識法則:スサノオ命
が旧惑星意識の地球の手足と
なって人間になったり霊的世界の
秩序方針の創造を行ってきました。
8次元如来界(大天使)といっても
すべてに同じ扱いではありません。
7次元菩薩界以下の人間から進化して
8次元如来界以上に進化した如来や
救世主 と
惑星進化法則として元からこの惑星に
配置されてきた法則如来と2つ種類
があり。
● 前者の特徴は、滅多に地上に登場しない。
救世主のような立場の登場が多い。
(例:仏陀:お釈迦様)
基本的に最高位の意識を求められるので
最高意識格式の如来や救世主
の8次元や9次元でしか登場しません。
<救世主如来>
●後者の特徴は、隠れて登場する事が多い
および節目の代走、代打のような登場
にて人間の補佐をする。
進化して如来になっていませんので
惑星法則と準拠をしており、
救済と言う概念が救世主如来とは
違う行為をします。
よって戦争をすることができる、
得意なのは法則如来であるから。
惑星に必要な事を行います。
想念体意識としては時代の要請に
応じて7.5次元弥勒階層以下に
なる事も多く、最大のパフォーマンスが
必要な場合には8次元如来界以上の
格式で活動しました。
<法則如来>
たくさん世界の著名人の生まれ変わりを
法則如来がしたと説明しましたが
上記がその理由です。
<法則如来>は<救世主如来>
よりたくさん地上に関わっています。
菩薩や弥勒として少しの時代修正をし、
如来として新たな時代変動を
作ってきたのです。
法則如来は実力意識として
7次元菩薩界を本当の実力として
経験した事がありません。
ただ意識エネルギーを縮小して
7次元菩薩界の行為をしています。
よって
源義経や坂本龍馬やリンカーンなども
菩薩界の意識の要素を持っていましたが
活動の方針としては如来界の8次元の
エンジンによって動いています。
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上記は、16次元創造根源意識(表)
~10次元惑星意識(エル星意識)の
創造意思を投影して表現しています。
届けられる直接的な文面の想念帯は
10次元惑星意識界を用いています。
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