葬式後の遺骨を自宅に置いていると住人は意識影響を受けるか? <エルの大霊界> | 新時代創造者エル(天体創造主)ブログ ~地球人類の最後の審判の主宰者をしています~

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私は人間の姿を取っていますが、人類の文明の終わりの時期に天体意識が直接活動をしている者です。活動の趣旨は思想・宗教に預言されている「最後の審判」(各自の魂を肉体死後に次に人間として再誕生させるかの仕分であり、人類や個人の淘汰の有無の決定をしています。

【葬式後の遺骨を自宅に置いていると住人は意識影響を受けるか? <エルの大霊界>】

エルです。

誰でも一度は経験する、”親族の葬式”

・平安死の方
・脳卒中・心筋梗塞など突然死で亡くなった方
・病気を患っていて死期を悟っていた方
・事故で亡くなった方
・事件で亡くなった方

いろいろ居られると思います。

日本でしたら仏教式の葬式が一般的ですね。

土葬・火葬の風習が日本はありました。
現在はほとんどが火葬になっています。

東京や大阪は条例で土葬は禁止されています。
法律では禁止されていませんが、
条例で禁止している自治体がほとんどです。
離島・地方など未だに土層の習慣の
残っている地域はあります。

上記のように、現在の日本の基本は火葬。
火葬場に運ばれて、焼却され、骨壺に
入れますね。

それを、墓地に埋葬するでしょう。

墓地に埋葬される間はご家族の自宅に
保管されます。

その場合、住居者に意識影響は
あるのでしょうかと言う話です。

誰でも影響があります。

人間は「意識(心・魂)」と「肉体」の2つで
コントロールされている生命体です。

パソコンの例えで言うと、ノートパソコンの
外装は肉体、ハードディスクは脳
CPUが意識体(魂)です。

肉体だけでは、パソコン外装だけでは
動かないように、人間も肉体だけでは
動きません
ダルマに目を書きいれるように
肉体にも入魂が必要です。
そのようにして子供は親から産まれます。

肉体の想念意識と言うのは
元々の頑健さの肉体波動と
精神意識の影響の意識体(魂)の影響を
受けています。

こう思えば良いでしょう。

肉体の波動は
①産まれた時の人体の頑健さの人体集合意識

 に 都度②の想念意識の影響を加えていく

②生きている内の意識(心)影響により
 肉体想念意識のポイントを+したり-したりする。

③老化による肉体波動の±。

肉体が頑健でも想念意識が低いと
肉体波動は徐々にゆっくりと下がってきます。

若い時には頑健だったのに、中年になって
腰痛で動けない、スポーツで痛めて
体が不自由だ、その他、
の中には想念意識の低下による影響の
方もいます。

③は誰でもあるものです。

これが肉体波動。

肉体死した時には
①の影響はほぼ亡くなり
②と③の影響が大きくなります。

よって年齢が経過するごとに
各人の心の想念意識格式と
人体の集合意識の波動は
似てきます。

肉体死する時の人体波動(遺骨)は
自我が芽生えてくる年齢、学生期以降は
本人の想念意識格式とほぼ近くなると
見てください。

遺骨の波動は、生きている時の死者の
波動と似てきますので、

遺骨の波動を見れば、死者の想念意識も
予測できます。

但し、気を付けないといけないのは

”人間の死亡”を悲しい と見ている人は
その波動観測を冷静に見えないので
悲しいと見る度合が高いと
遺骨の意識は自動的に
4次元幽界意識界になります。

遺骨がしばらく経って死亡時の悲しみが
亡くなった後は遺骨の想念意識も
安定してくることになります。

遺骨は死者の死亡時が遺族の悲しみが
あるので最も想念帯が低くなります。

本人の意識想念帯が5次元霊界意識界で
遺族や知人の悲しみが4次元幽界ならば
遺骨の集合意識は4次元意識界になります。

皆さんは想念意識は大雑把にしか
確認が出来ない人がほとんどですので
遺骨はそれほど気持ちいい物とは思えません。

死亡後しばらく経つと遺族の悲しみは
少なくなりますので
本人の意識想念帯が5次元霊界意識界で
遺族や知人の悲しみが5次元霊界ならば
遺骨の集合意識は5次元意識界になります。

死者の想念意識が4次元幽界意識界なら
どうなるのか?
遺族の想念意識がどのようなものであれ
一番影響を受けるのは当人の想念意識
ですから、本人が4次元幽界意識の場合には
遺骨の意識は長らく4次元幽界意識になります。

それはいつまで続くか?
意識(霊意識)は相互方向の影響ですので
①死者の影響とは
②生きている側の記憶の強さ
と比例します。

遺族が死者に対する印象が薄くなると
遺骨に対する意識影響は薄れていきます。

自宅に遺骨を置くとどうなるのかと言うと
どのような人が亡くなったのか?
どのような遺族なのか?
という事に影響されて一括りは出来ませんが、

早期に埋葬するのが自宅の家運を
上げるとは言えます。
しかし遺骨の想念意識と同等の
住居人意識の場合には
遺骨の有無はほとんど関係ないでしょう。

まれにありますね。
死者の葬式をせず(出来ず)そのままに
している家族、
大よそその家庭の家族意識は
4次元幽界意識界であると言えます。

日本の風習では埋葬するのが
一般常識で長らく埋葬しないというのは
問題があるのです。

何か拘り・執着などが。

遺骨は早期に埋葬をお勧めします。

何故?死者の意識は肉体に存在せず
あの世に向かいます。

遺骨は意識体(魂)が使っていた衣服です。

服は交換もありますね?
古くなれば新しい物を交換する、
意識体にとって肉体交換(死→再生誕生)は
衣服の交換と同じなのです。

衣服に拘る人はどのような人でしょう?
それは執着が強い人です。

古くなった敗れた靴下を棄てるのに
棄てられないのと同じなのが
遺骨に執着を持ち中々埋葬できない
状況です。

★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
遺骨を大切にするより
その前に生きている親族を大切にしてください。
生きている時に思い出を造る事です
そして葬式時には”今までありがとう”と
思って送り出す事がより親孝行ですよ。
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

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上記は、16次元創造根源意識(表)
~10次元惑星意識(エル星意識)の
創造意思を投影して表現しています。
届けられる直接的な文面の想念帯は
10次元惑星意識界を用いています。 
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