制度途中から「年金受給額減額」「年金掛け金増額」「健康保険掛け金増加」「各種税額」は年代別で支 | 新時代創造者エル(天体創造主)ブログ ~地球人類の最後の審判の主宰者をしています~

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私は人間の姿を取っていますが、人類の文明の終わりの時期に天体意識が直接活動をしている者です。活動の趣旨は思想・宗教に預言されている「最後の審判」(各自の魂を肉体死後に次に人間として再誕生させるかの仕分であり、人類や個人の淘汰の有無の決定をしています。


【制度途中から「年金受給額減額」「年金掛け金増額」「健康保険掛け金増加」「各種税額」は年代別で支払額不公平を生み出す制度であり、意識界想念感(幸せ・不幸せ)にて補正している。<惑星意識の働き>】

エルです。

来月10月から、「国民年金の受給額(基礎年金)の減額」
があります。これはこれまで需給環境的に
払い過ぎていて、減額を受給者に言えなかった
国家と厚生労働省が追い詰められて行った事です。

もっと以前からすべきことでした。

その他、サラリーマンの方は経験されていますが
健康保険料の労使折半の金額も段階的に増えていますね。
介護保険も上昇していきます。

また厚生年金や国民年金の掛け金側については
2004年に行われた年金改革で、
厚生年金は04年10月から毎年
0.354%(労使折半)ずつ段階的に引き上げられ、
国民年金は05年4月より毎年月額280円
(04年度価格)ずつ段階的に引き上げられ、
2017年度には、厚生年金の保険料率は
18.30%(労使折半)、
国民年金の保険料は16,900円(04年度価格)と
なることが決まっています。

本来は先を見据えて、
①受給金はもっと安く抑えて
②掛け金は増やす

が必要で、②が嫌なら
医療・介護年金保険で受け取るサービス
内容を縮小しなければならなかったのです。

国家事業としての「年金」「医療」「介護」の保険は
途中から掛け金を増やしたり、受給額を減らすのは
一見公平にしようとしていてそのように見えるが
これまで本来保険制度として受け取るべき金額より
多く受け取ってきた人から支払額超過として
回収される訳では無い。

及び掛け金未達としてこれまで支払ってきた人たちから
追加徴収する訳では無い。

なんと!
保険制度の金額改定とは、
後世への、子孫へのしわ寄せなのですよ。
支払えない金額を子供や孫のこれから”制度を長く使う”
年代へのしわ寄せです。
消費税増税なども広く考えれば同じことになります。

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「健康(医療)保険」、「介護保険」、「年金保険」
「税収増の為の増税」
は、これから社会活動をする人に賦課する物であり、
これまで制度の恩恵を得ていた人も含めて
総人口に対しての不平等調整にはならないのです。
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今老年期の人は、確かに今頃言っても困るとおっしゃる。
しかし、制度としては人口の少ない若年層に
その制度の歪を負わせているのです。

今後生まれる赤ちゃんはどうなりますか?
その人たちの孫やひ孫です。
遺産相続をするから年代毎の資金は移動すると
言うかもしれない。しかし遺産とは使った後の
残りです。若年層に最初から渡されたものでは無い。

そこで、みなさん人間が生きている惑星テーブル
(惑星の運行法則、人間など生命体の動きを
調節する働き)は自動的に調整する(考える。)

■本来どうあるべきか?と言う尺度で
 これまでのお金の回収や減額が無い場合、
 意識界法則により、当人の幸せ・不幸せの尺度
 を感じさせる感性を使って、不平等を調整します。

 お金をもらい過ぎている人は不安になり、
 若年層のこれから不安を感じる人達に
 その喜びを移すのです。
 これも10次元惑星意識のコントロールの一つを
 人間に説明した文章です。
 惑星意識以上は一つの宇宙であり法則です。
 法則意識になると生命体意識(皆さんのような個性体)
 を生み出すことが出来ます。

●世界の国家の法律は不公平があります。
 しかし意識界・霊的世界の法則は完全であり
 総ての人に公平に扱っています。
 よって不公平に誰かにイライラと
 思わなくても結構です。
 恩恵を受け過ぎている人には不安が
 恩恵を受け切れていない人から移動するのです。

 「そう、貴方の感情は貴方一人から
  生まれてはいないのです。」

 それは私が説明もするし、物理的に分かりやすく
 信頼させる動きをします。見えない世界を知らせます。
 丹波哲郎氏の超巨大版の活動をします。

 「丹波哲郎の大霊界」が死んだらどうなる?なら
 私は
 「エルの大宇宙意識界、
  貴方はどこから生まれてどこに行く?」
  つまり宇宙と生命体個々の意味合いの整理の
  為に活動をしています。同時に世界平和と言っている
  訳であり、世界平和を利用として説明をするのが本筋
  です。かつて語ったでしょう?人類がどうなろうと
  もっと大きな宇宙の幸せが優先されるのだと・

  貴方の考えは貴方以外の働きかけから
  変えることが出来ます。しかしそれは愛の観点
  で変えることが愛の総量が増える条件下に於いて。
  人間が意図的に行えることはありませんので
  ご安心ください、(ヒーラーや錬金術師は
  それらをも調節しようとした人たちです。)

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今日、新聞でオランダ アレクサンダー国王
(6次元天界上段階意識の人間)の発言で
福祉国家は行き詰ったと記事がありました。
政治的影響力のある、王室は影響力を発揮
出来ますので王室や皇室の集合意識低下の
影響を防止する事が出来ます。
政治的動きが出来ない、
英国や日本は苦しいでしょう。
どんどん想念意識は下がりますし下がりきる場合は
上がれません。

(ポイント)人の人格は生まれた場所や生まれた家系に
 よるものでは無い、同じ環境に於いて比較すれば
 人格や人柄は分かる。よって明らかに裕福な人や
 明らかに貧乏な人と、中間層の国民ではその尺度が
 異なるので同じ体験をさせてしか比べることは
 出来ない。私はそれがイメージで構成出来る者であり
 想念意識体を見ることが出来ます。

 王室の方の人格は一般人の暮らしを長らくさせてから
 しか一般には分かりません。その苦労をしないと
 笑っても居られますよ。反対に貧しい人は貧しさで
 精一杯生きています、その人たちに安心を与える場合
 中間層の人や裕福な環境の人より優しくできる
 事があります。皆さんもあくまで比較は同じぐらいの
 環境下においては一定経験で出来る事があると
 思ってください。かけ離れて環境の人はその立場に
 自分を置かないと認識は出来ません。先入観に
 縛られるでしょう。

↓ オランダ国王の発言。
”古典的福祉国家はゆっくりと、しかし確実に「参加社会」
へと変化している。責任を負う事の出来る人は、自分や
廻りの人々の暮らしに責任を負う事が求められている。”

と国王は述べ、従来のように国家による社会保障に
頼る姿勢を改めるべきだと考えを示した。

北欧は幸せの国ランキングで上ですが、
これから歪んできます。
「お金で幸せを買う」社会は終わります。
「心で幸せを得て与え合う社会」が始まります。
これについていける人の想念意識は
6次元天界意識界以上の人とその指導下の
5次元霊界上段階意識界(最上段階)
の人達は説明を受けると理解が出来ます。


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10月から段階的に2.5%減額の国民年金 更なる減額の可能性も
(2013.09.19 週刊ポストセブン)
http://www.news-postseven.com/archives/20130919_212488.html

※日記投稿に活用している雑誌社は想念意識の向上と
 いう事で協力貢献扱いをしています。
それが私の使用料です。


 9月3日、政府は10月からの年金支給額
(12月支払い分から)を、予定通り1%引き下げる
政令を閣議決定した。
“年金博士”こと社会保険労務士の北村庄吾さんが、
この背景を説明してくれた。
「老齢基礎年金、いわゆる国民年金の場合、
1%引き下げられると、現行の6万5541円から
666円減の6万4875円になります。
年金は偶数月に2か月分まとめて支給されますので、
適用となる12月は、以前よりも1332円少なく
なっているはずです」(北村さん、以下「」内同じ)
 本来、年金は“物価・賃金スライド制度”だった。
これは、物価の変動に応じて年金額を改定し、
また5年に1度、賃金の上昇率を見ながら
支給額を増減する制度だった。
「ここ十数年、日本は物価と賃金が下がり続ける
デフレ経済でした。当然、年金支給額を
下げなければならなかったのですが、
受給している高齢者からの反発を恐れて、
政府は減額を先送りし続けてきたのです」
 1999年には3年間給付の水準を据え置く
“特例水準”を設定。本来水準が特例水準を超える
(つまりインフレになる)のを待ったが、
デフレを脱却できず、本来より高い水準のまま
支給されていた。
「その後、何度か年金額を下げて調整を図りましたが、
結局、本来水準よりずっと高い状態が続いてきた。
毎年本来水準より1兆円以上多く給付しており、
累計で7兆円にものぼりました。
そこで、本来水準と乖離していた2.5%分を
段階的に解消しようというわけです」
 さらに、こんな懸念も。2004年から、
年金は“マクロ経済スライド”が導入された。
これは簡単にいうと、“少子高齢化の進行に合わせて、
年金の給付額を自動的に減らす仕組み”だ。
年金保険料を負担する若い世代の減少を加味し、
給付額を減らして年金財政を確保するという
狙いがある。
 この制度は特例水準が解消されるまで
発動しないと決められていたため、
これまで実施されなかった。
しかし、今回特例水準が解消されると、
実施される可能性が出てきた。北村さんは
こう指摘する。
「この仕組みでは、物価や賃金が上昇しても
それほど年金支給額は上がりません。
仮にアベノミクスで2%インフレが進んでも、
年金は1%程度しか上がらない計算になるので、
物価の上昇に追いつかない。年金生活者は、
かなりの打撃を受けるでしょう」
※女性セブン2013年10月3日号

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上記は、16次元創造根源意識(表)~10次元惑星意識
(エル星意識)の創造意思を投影して表現しています。
届けられる直接的な文面の想念帯は
10次元惑星意識界~9次元救世主意識界を用いています。 

■日記を観て心地が良い人・共感が出来行為に繋げる気持ちに
なっている人&毎日定期的に見ることが出来る人は
:5次元霊界上段階意識以上の方の可能性が高くなります。
忙しく纏めてみる人は別ですが、段々離れていく人は
想念帯意識の乖離が当方と起こっている可能性が高く、
日常生活の自身の行為を振り返ってください。
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