（１６次元創造根源意識（表）（CD）～
１４次元小宇宙意識（アンプ）の創造性を元に
直接的には１０次元 惑星意識（エル星意識）～
９次元救世主意識界（スピーカー）の
想念帯振動波に展開し下記の文章に乗せています）
エルです。
意識界層別それぞれの方々の行動指針です。
表面的な考えはどのようなものであっても
真の意図を探る事が出来ます。
＜４次元幽界意識界＞
●自分本位（自分中心：自己中）
仲間を大切にしていたとしても、自分中心であり
自分にメリットがあるから付き合う度合いが
大きい方達。
上位意識界の方でも自分にメリットがあるから
皆さんも友人と付き合うわけですが
自分中心と言う意味は、関わる人達の
真の幸せにとても繋がりにくく
周囲の人達を振り回して迷惑を掛けてしまいます。
＜５次元霊界意識界＞
●家族本位（家族中心）
一般に５次元霊界意識下位者は
”善・悪””常識・非常識”
”前例を踏襲し、大きな改革に足踏みする”
人達です。
自分と周囲の家族を大切にしますが
反面、他の家族や隣人との垣根が大きく、
社会奉仕としての活動に余り積極的では
ありません。
★５次元霊界下段階：
”常識が通じる”が自分勝手な行動が目につく人
がその目安。
★４次元幽界上段階：
”自分勝手”だが常識も話せば通じることがある
人がその目安。
２つは微妙な言い方ですが立場が異なります。
４次元幽界上段階意識の方が全体に暗さがあり
疑り深い、自分中心から自分と相手の心を
大切にする立つ位置に立つかが
４次元と５次元の境目。
でもね、世の中は実験。
親しい人が楽しい事があって喜ぶ人の中に
きちんと４次元幽界意識界者のブービートラップも
皆さんの周りに置いてあるし（配置してある）
反対に口が悪くても６次元天界意識者も
配置されています。
見かけの表面的な行動や外見だけでは無いという
事を判らせるための実習をさせてきたのが
地球意識時代の進化法則です。
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
皆さんはどれだけ引っ掛かったでしょうか？
回答は上手くいきましたか？
本当に自分の進化に助けになる方向の
組織団体、人物と繋がりを深めれたか
どうか、それが皆さんの想念意識格に
評定として出ています。
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
＜６次元天界意識界＞
●グループ本位（グループ中心）
６次元天界意識界になると、家族親類を
超えて仲間との調和の意識界層です。
血のつながった家族より親しい友人も
多くなる領域で、考えの近いグループの
人達と家族ぐるみの付き合いが出来、
それが社会の喜びに多くつながるのが
６次元天界意識界です。
グループの付き合いは４次元～５次元の
人達も行いますが、信頼の深さの度合いが
事なり、かつ分かち合いの交流が
出来てくるのが６次元天界意識界です。
＜７次元菩薩界（天使）意識界＞
●社会・国家本位（自分の属する社会や国家中心）
６次元天界よりずっと拡大した範囲で
物事を見据えれます。
ですので国家の総理大臣、大統領、国家主席などの
主権者については、必ず７次元菩薩界意識界か
一時的に６．５次元聖人意識の人物が
就くのが平和実現になります。
７次元菩薩界になると他国との平和に繋がる交渉が
出来てきます。
しかし８次元如来界や７．５次元弥勒界との
違いは、相手の国家の立場に成り切れないと
いう事です。
アジアの平和や他国の紛争の最終解決には
７次元菩薩界の人物は全く出来ようもありません。
それは”自分の国家中心”だからです。
把握が出来る能力に乏しいので
それはどうしても仕方ない事ですが。
＜８次元如来界（大天使・仏）意識界＞
●地球全体行為
８次元如来界になると、罪とカルマがありませんが
本位と言う言葉は適さなくなります。
行動が愛と平和に直結するのが
８次元無限意識界です。
８次元如来界になると大陸規模で人々・国家を
動かすことが可能になります。
９次元救世主意識はもう少し範囲が広く・行為の
精密度が上です。
７．５次元弥勒界は７次元の人間の最高の徳の行動意識
と８次元の人間を超えた領域の意識の中間点で
両者の特徴を持ちます。
８次元如来界の偉人と言うと・・・
近年で地球に居た人だと、
ゴルバチョフ大統領は本来意識格
８次元如来界下段階意識界の人物で
日本に江戸時代に松平定信として
産まれたことがあります。
私のミニチュアの少彦名尊の当時の
活動体が、大国主尊の徳川吉宗の
次男の田安（徳川）宗武でしたが
その子供ですね、松平定信は
寛政の改革の主導者です。
田安（徳川）宗武が何故後半生に謹慎
していたかと言うと・・・
長子相続のしきたりを破って適任者を
選べるかと言う、お試しが私たちにあった
という事です。
周囲を納得させる影響力に欠けていたと
いう事なのですが、
当時の徳川吉宗と徳川宗武の想念帯意識は
７次元菩薩界でしたので、ちょっと出来なかった
のですね。
長子相続でなく適任者を貢献者にすることが
出来ないような半平和の時代で、それは
現在も続いています。
それを終わらせるのが、
堯⇒舜への禅譲を行った故事に倣う
適任者への禅譲行為です。
この後の世の中の流れはそのように
移っていきます。
「家系的な継承」から「最適者の継承」
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今回の内容はある方との対話中に、
話したフレーズ●の部分
＋私が内容付記しています。
とても判りやすかったそうなので
”チラ見で”皆さんにもお裾分けということにします。
喜びは周囲の人に伝えるとその方の
徳に繋がります。
私の日記を見た第三者の方に喜んでもらう事で
先日お会いした方の徳（意識格）の上昇が
少しづつ出来ます。
意識体（魂）の経験値を積むことが出来る
という事ですね。
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