人それぞれには適した社会貢献分野(適職や活動)がある。 | 新時代創造者エル(天体創造主)ブログ ~地球人類の最後の審判の主宰者をしています~

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私は人間の姿を取っていますが、人類の文明の終わりの時期に天体意識が直接活動をしている者です。活動の趣旨は思想・宗教に預言されている「最後の審判」(各自の魂を肉体死後に次に人間として再誕生させるかの仕分であり、人類や個人の淘汰の有無の決定をしています。

【人それぞれには適した社会貢献分野(適職や活動)がある。 】

(16次元創造根源意識(表)以下11次元恒星意識
まで意識領域の直接インスピレーション・指令に通じ、
メインスピーカー:10次元 惑星意識(エル星意識)と
サラウンドスピーカー:9次元救世主意識界の
想念帯に展開させて下記の文章に乗せています) 

エルです。

今回は、「社会貢献」と「自分の行いたい活動」
の関係の話です。

皆さんは、私の説明の
「社会貢献(しゃかいこうけん)」
はどのように認識していますか?

文字の定義としては
”社会に役に立つことの活動”ですよね。
私が説明しているのは”+本当に”が付き
”本当に社会に役に立つことの活動”
となります。

皆さんは正確にはこの”本当に”の
部分が分かりません。
分かるのは最低でも宇宙の運行に
準じることが出来る8次元如来界(大天使)
他の人に説明出来る能力としては
10次元惑星意識が必要です。
8次元如来界になると自分は巡航出来ますが
他の人へ真似をさせるのがまだそれほど
上手くは出来ないものです。

今回話題にしたいのは
”本当に社会に役に立つことの活動”



”本当に社会から役に立つと思われて
 歓迎されている活動”

という事です。

皆さんが行いたいこと=社会が真に
歓迎している事ではありません。

例えの例ですと、
通訳が出来るぐらいに、英語の語学力が
飛びぬけて出来る人が仮にいたとして、
その方が能力を活かさない
普通の接客業をするとどうなるかと言うと

賢い人は物足りなくなると思うのですが、
それは魂の欲求として自分の意識格の
社会貢献を満たさなくなるからです。

それほど賢くない人は仕事を変えてしまう
かもしれませんが、後で後悔して
また何か仕事を探すでしょう。

基本的にはそれぞれの方の魅力
(周囲の人の要望行為の質)に
応じて仕事が決まります。

資格を持っている人はその資格を
活かすというでしょう?

私の言っているのは物理的な資格を
超えての社会がその人に一番何を
要求しているかです。

(答え)
お金が無い世界に移行するために
必要な行為は社会から要求されている事。
現在はその移行時期なので、
下記にまったく本質的に不要な業種の
一例を挙げます。

○精神世界のセミナー行為、スピリチュアル
 養成講座、ヒーリングなどの講習

 <理由>
 惑星意識界を通じてすべての人にそれらを
 学ばなくとも同等以上の価値がある学びの
 提供が出来ますので、まったく不要と申しておきます。
 その助力者はその人たち自身の魂は
 このことを知っていますので事実上自分で不幸に
 導きます。そんなことはしたくないんだ!と自分に
 対して訴えかけるのです。

 これらは何故もっともダメかと言うと
 自分たちは”役に立っている”意識が強いので
 社会迷惑や風紀を乱していることに
 なかなか気づかないのです。
 性風俗や、ギャンブルより
 ずっと社会退廃影響が大きいです。
 総ての業界に意識の高低の人がいますから。

■余り社会的に言えないような業種の人は
 やましい事=脱出したいが今は出来ない
 事を認識が出来る人が割合として多くも
 出来ます。
 しかし自分たちは人を癒している、
 指導をしている(教師や弁護士や政治家も含めて)
 人たちは全ての人間は社会貢献も社会退廃も
 行っていることをなかなか気づけません。

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(ポイント)
全ての人間は「社会貢献」も「社会退廃」も
同時に行っている。
(何故か:それは人間には小さくても
 何かの過ぎたる行為があるから。)
 過ぎたる行為が無くなるのが解脱と言う
 8次元如来界意識界の状態なのですから
 考えたら当然ですよね。
 如来とは西洋の言い方で大天使です。
 大天使になると私の言っていることが
 体験できている状態です。

自分が惑星意識の法則行為者になる段階
それが8次元意識界、別名:無限意識界です。

惑星意識段階になると、何が起こっているか
が分かり、同時に他の人に完全に説明が
出来ます。私は10次元惑星意識エル星の
分身行動者です。
(出張所:出先機関となっています。)
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