2020夏季五輪招致を巡る東京都猪瀬知事の他の立候補都市を批判不適切発言について <スポーツ・ | 新時代創造者エル(天体創造主)ブログ ~地球人類の最後の審判の主宰者をしています~

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私は人間の姿を取っていますが、人類の文明の終わりの時期に天体意識が直接活動をしている者です。活動の趣旨は思想・宗教に預言されている「最後の審判」(各自の魂を肉体死後に次に人間として再誕生させるかの仕分であり、人類や個人の淘汰の有無の決定をしています。

【2020夏季五輪招致を巡る東京都猪瀬知事の他の立候補都市を批判不適切発言について <スポーツ・平和>】

(16次元創造根源意識(表)の意を汲んで、
直接的には10次元 惑星意識(方針意思)
・9次元救世主意識界(解説)意識の想念帯に
展開させて下記の文章に乗せています) 

エルです。

一度記事にしたニュースについては
その後も追跡致します。

東京都知事の猪瀬直樹知事が
ニューヨーク・タイムズとのインタビューの中で、
2020年の五輪招致を巡って
他の立候補都市のトルコ、イスタンブールと
スペイン、マドリードを批判したとされる
問題について

レスリング、柔道、スポーツ暴力に続いて
失言発言で2020年東京五輪誘致失敗
の後押しですね。

五輪の意味は大都市で行うことではなく、
世界全体の発展の視点を見て開催地を
決めることにあります。
ですのでインフラが整っていない都市の方を
優先するのが開催地選びの基本です。

簡単に言うと、<大切な事>
『五輪を活用して発展する
 度合が大きい都市・国家を選ぶこと』

が五輪精神と世界平和に繋がる活動であり
その意味を踏まえると、現在の候補都市の
順位付で

一位:トルコ イスタンブール
二位:スペイン マドリード

~かなりかけ離れて~

三位:日本 東京

となります。

国際オリンピック委員会の投票で決まる
そうですが、私は2020年夏季五輪は
トルコ イスタンブールを推奨します。
スペイン開催はバルセロナもあったことだし
次回以降でいいではないですか。

日本東京が五輪開催をするとして
開催地のベストのタイミングは
2030年代ですから、2032年か2036年
になりますね。

日本東京は2020年五輪開催するべきでは
ありません。
2020年開催に積極的に応援する人は
その活動に力を入れた分想念意識に
マイナスの影響が出ています。

猪瀬氏の想念意識は当然今は低下中です、
4月30日の13時過ぎ現在においては
5次元霊界中段階意識界辺りにいます。
これは変化がある中の意識領域です。
考えてみてください、5次元霊界は比較競争する
意識界ですからその特徴が強く出て
譲り合いの6次元天界意識界にはありません。


猪瀬直樹知事の意識上昇の方法は
以下の二つの条件を満たした場合です。

①東京都知事を現任期未満で辞任すること。
 (東京都知事に必要な常時
  6.5次元聖人意識~7次元菩薩界意識格
  の政治家資質を満たしていないから上手く
  運営できない。)
 それだけ首都は意識格が安定して高くないと
 運営は出来ません。

 ※注意、6.5次元意識界の人物なら
  最長二期までが傲慢にならない限界です。

②石原慎太郎元都知事から離れる事。
 ・・・昨年の尖閣諸島問題以後の中国
 との争乱についての原因を造っており
 石原氏支援をした総ての人達は想念帯
 影響を下降側で受けています。
 中国と日本が仲良く手を結ぶまで
 この影響が続きます。

 最近石原氏の三男政治家が
 逆風があったでしょう?
 ご本人も東京都知事を辞任して後悔している
 とニュースされる状態です。

 とにかく石原氏から離れることをお勧めします。

 石原氏の政治主張の一つ、二つが
 ●2020東京五輪開催
 ●カジノ推進 です。

 その他築地市場、新銀行東京の
 批判もその他でされていますね。

 石原都政が長すぎたのですよ。

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招致巡る発言を猪瀬氏「不適切、おわびしたい」
http://www.yomiuri.co.jp/sports/news/20130430-OYT1T00515.htm?from=top
(2013年4月30日 読売新聞NET)

 東京都の猪瀬直樹知事が米紙ニューヨーク・タイムズ
とのインタビューの中で、2020年の五輪招致を巡って
他の立候補都市を批判したとされる問題で、
猪瀬知事は30日、都庁で報道陣の取材に応じ、
「不適切な発言があったのはおわびしたい」と陳謝した。

 猪瀬知事は「(インタビューの際に)『イスラム圏初
というのはそんなに意味があるのかな』『イスラム圏で
けんかしているところもある』と話した」と認めた上で、
「発言を訂正したいと思っている。これからの招致活動は
他の都市に敬意を払ってやっていきたい」と述べた。
問題の発言は、インタビュー後の雑談と
認識していたという。

 27日付の同紙によると、猪瀬知事は、
五輪招致でライバルのイスタンブール(トルコ)や
マドリード(スペイン)を念頭に、「社会基盤や
洗練された競技施設をまだ建設していない二つの国と
(東京を)比べてほしい」と発言。イスラム諸国について、
「唯一、共有しているのはアラーだけで、
互いに争いばかりしている」と語ったとされる。

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