（１０次元 惑星意識の意思を、９次元救世主意識界
意識の想念帯に展開させて９次元意識界の波動を
下記の文章に乗せています）
日々愛読される方には同調度に応じて
・精神的及び肉体的の疲れの緩和効果があります。
エルです。
靖国神社が東京にありますね。
私は観光感覚で一度だけ靖国神社に行ったことがあります。
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靖国神社（國神社、やすくにじんじゃ）は、
東京都千代田区の神社。
九段坂の坂上に東面して鎮座し、日本の軍人、
軍属等を主な祭神として祀る。勅祭社で
旧別格官幣社。
幕末から明治維新にかけて功のあった志士を
祀った事に始まり、1853年（嘉永6年）の
ペリー来航（所謂「黒船来航」）
以降の日本の国内外の事変・戦争等、
国事に殉じた軍人、軍属等の戦没者を
「英霊」と称して祀っています。
祭神は
・戊辰戦争・明治維新戦死者。
・西南戦争（政府軍側のみ）
・台湾出兵（別名：征台の役）
・壬午事変
・江華島事件
・京城事変
・日清戦争
・義和団事件
・日露戦争
・第一次世界大戦
・済南事件
・霧社事件
・中村大尉事件外
・満洲事変
・支那事変（日中戦争）
・大東亜戦争（太平洋戦争）
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戦没者団体の政治投票支援を得ている政治家は
参拝しようとします。
個人の思想はそれぞれの立場ですが、
公人（国家権力を得ている人間）としては
参拝すべきでしょうか？
否、
日本の首脳の靖国神社参拝は相手国家に理解されない
（説明して納得させれない政治家）は閣僚としては
参拝すべきでは無いでしょう。
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（理由１）
＜戦争被害者（加害者）意識を継続させることになる。＞
大きな視点での理由です。
日本側からの戦争犠牲者を祀っていますが、
これらは世界各国に存在しています。
これらの慰霊碑がある即ち他国との境界線が
存在する現れですから、いつか平和解体していく必要が
あります。過去を水に流す時期はやってきます。
世界平和合一がある時には同時に戦争慰霊碑は
先祖慰霊碑として立て直すか解体されるでしょう。
当然です。仲良くするわけですから。
（理由２）
＜相手国が忘れたい嫌な体験を刺激する＞
貴方が嫌な事やトラウマが持っているとした場合、
そのトラウマや嫌な事を思い出すようなきっかけを
話されて、蒸し返されたらなかなか忘れられなくて
”言わないでくれ”と言うでしょう。
失恋時で想いでの品を焼き捨てるのも同じ事です。
過去を忘れたい と思うなら、相手を無暗に刺激する
事を辞めましょう。中国と日本が紛争をしたくないなら
最低限のマナーは守ろう。
中国人から見ての最低のマナーは国家元首が
靖国神社に参拝しない事≒中国との関係良好化を
意味しています。日本の立場はあろうとも
中国人はそのように見ているのです。
韓国人も同じような状況です。
（理由３）
＜参拝により意識が下がるから＞
これは２００９年末以降の話ですが、
総ての参拝行為には意識が下がるように
意識界法則を変えています。
慰霊碑・墓・神社・仏閣・教会・モスクそれら参拝
建物が不要になる平和社会の実現を導くために
人間の集合意識に働きかけて参拝行為に
関わる場合には運気を下げるように
インプットしています。
皆さんも逃れることは出来ません。
行かれる場合には”事務手続き””観光気分”
で行かれてください、一定の回避が出来ます。
でも運気はほんの少しは下がると認識してください。
ほんの少しですので他の物で回復が出来ます。
例としたらアイスクリーム・チョコレートを食べるなどで
観光で行かれた方の運気低下回避は可能です。
※未来の幸せのみの社会に参拝行為はありません。
１００年後の常識を現在に展開しているだけです。
皆さんが未来人なら驚くような施設がある。
それが参拝の為の建物です。
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靖国神社参拝については
相手国を説明させえるならば問題はありません。
説明して納得させ得れば逆に信頼を得ることが
出来るでしょう。
私的な靖国神社参拝は結構ですが、公的な国家権力を
得ている立場の場合には国際関係に配慮することが
必要です。
戦争犠牲者のみの慰霊碑では無く、日本国家の過去の
亡くなった方の総追悼碑にでもすれば
問題は薄くなります。
日本人の慰霊碑にするという事です。
その場合、とても大きな慰霊碑なので問題は
起こりません。
皆さんの先祖も一緒に祀っていくという事です。
現在は戦争慰霊者を祀る神社になっていますので
過去の歴史認識で言う過去を蒸し返す事になります。
日本人の立場ならまだ覚えているのか中国人！と
思うかもしれませんが、逆の立場になると、
まだ行おうとするのか！と思えなくもないでしょう。
例えますと、子供がバットを使って近所の人に暴力を
奮ったとします、親の貴方は当然子供に叱るでしょうし
今後してはいけませんと躾をするでしょう。
その後子供がバットを持った時、その子供の意図が
暴力でなくとも貴方はかつてのその子供の行為を
思い出すことがありませんか？事件が大きい程
その記憶は蘇るはずです。
そのような関係が中国と日本の国家間にあります。
確かに内政問題を国際紛争に展開させて、国民の
不満を日本に向けている面もありましょうが、
根本にはまだ忘れていない人たちが多いので
国際紛争に発展しやすい状況です。
国境紛争や過去の歴史問題の討議については
人々に問題提起をするのは意義はありますが
現在主張したところで解決する手段がありません。
～国境紛争は解決できる行為者に任せ、
出来得ない人は何もしない事～
日本 vs ロシア 「北方領土帰属問題」
日本 vs 韓国 「竹島（独島）領有問題」
日本 vs 中国 「尖閣諸島領有問題」
はいずれ平和解決はしますが、
現在の国際体制では出来ません。
（例え）
隣の家と土地の境で喧嘩をする。
それを仲裁する権限のある裁判所や
裁判官が居ないのです。
よって、いつまでも隣の家同士で
お前がおかしい、貴方がオカシイと
言い争いをしています。
現在の国際連合に国家間の問題の
仲裁をする能力がありません。
現在の国際問題は軍事力や経済力の
影響によってバランスを取っている政治です。
本当に納得して受け入れている国家は
無いでしょう。経済力の中に国際金融や
為替相場も含みます。
仲裁する権威ある（従わせる）、機関または人物が
居ない為に、仲裁・決定が出来ません。
その国際間問題を解決できる（または導ける）
国家機関の成立が人物の登場が無ければ
国際紛争の問題解決は無いでしょう。
・イスラエルとアラブの対立
・中国と日本の領土紛争
・中国と韓国の領土紛争
・中国と東南アジア諸国との領土紛争
・イギリスとアルゼンチンとの領土紛争
などの平和解決は無く、その時の
世界のパワーバランスにより不満を
押し込めている状況が続きます。
不満が押し込めているのでどこかで
不満は爆発するでしょう。
一つの例がスポーツでの対抗心。
韓国なら五輪で日本を倒せ！
アルゼンチンならサッカーで英国チームを
倒すと英雄になります。
この関係は国際関係が平和解決になるまで
続きます。
国家間が競争関係や対立関係から同盟関係
・協力関係に変化していくまでです。
アジア連邦が産まれるまで、日本と韓国と中国の
対立はあるでしょう。
今の政治家の方方は
自分たちで解決できる！
他国を納得させるなどの無駄な事は
辞めましょう！
その意味で中国の指導者の鄧小平氏が語ったとされる
下記内容は的を得ています。
自分たちが問題解決策を見いだせない、政治家なら
それを解決しうる人物や機関に問題解消を
任せようとする意識です。
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日本記者クラブ記者会見
未来に目を向けた友好関係を
鄧小平中国副首相
（1978年10月25日）
鄧副首相 先ほどのご質問の中で、借款の問題を
お答えするのを忘れました。これは政府間の借款については、
我々はまだ考慮しておりません。これから研究する問題です。
尖閣列島は、我々は釣魚諸島と言います。
だから名前も呼び方も違っております。
だから、確かにこの点については、双方に食い違った
見方があります。中日国交正常化の際も、双方は
この問題に触れないということを約束しました。
今回、中日平和友好条約を交渉した際もやはり同じく、
この問題に触れないということで一致しました。
中国人の知恵からして、こういう方法しか考え出せません。
というのは、その問題に触れますと、それははっきり
言えなくなってしまいます。
そこで、確かに一部のものはこういう問題を借りて、
中日両国の関係に水を差したがっております。
ですから、両国政府が交渉する際、この問題を避ける
ということが良いと思います。こういう問題は、
一時棚上げにしてもかまわないと思います。
１０年棚上げにしてもかまいません。
我々の、この世代の人間は知恵が足りません。
この問題は話がまとまりません。次の世代は、
きっと我々よりは賢くなるでしょう。そのときは必ずや、
お互いに皆が受け入れられる良い方法を
見つけることができるでしょう。
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相手（相手国）にメリットがあり、
自分（自国）にもメリットがある
合意策を見出せる能力がある
人や機関が登場するまで
棚上げをするのが正解です。
無駄な行為をすると人間の意識は下がるのは当然です。
中国・韓国と日本の対立を煽る行為は
その問題の解決の時期でない場合には
人間の想念意識を下げますので
自分（及びその影響で配偶者や子孫）に
不幸・事故・怪我・病気を引き寄せていくのは当然です。
戦争が好きな人が国境問題の論議をしているのですよ。
平和が好きな人は今は何も起こらないように念じてください。
戦争や対立が好きな人が必要な手続きはしていますから
平和が好きな人は取り合わないようにしましょう。
現在は関わるが損です。
解決策の一つが薩長同盟の思想です。他もあるでしょうが
国家間の結び付けの方法の一つはメリットを結び付ける事です。
＜坂本龍馬の活躍 アニメ お～い！竜馬
薩長同盟 大政奉還 船中八策 暗殺＞
（携帯電話より）
http://www.m.youtube.com/watch?v=Wc_Btkzz2Q8
（スマートフォンより）
http://www.youtube.com/watch?v=Wc_Btkzz2Q8
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