（１０次元 惑星意識の意思を、８．５次元最上如来界
意識の想念帯に展開させて８．５次元意識界の波動を
下記の文章に乗せています）
日々愛読される方には同調度に応じて
・精神的及び肉体的の疲れの緩和効果があります。
エルです。
今回は、５次元霊界意識界についてです。
現在の惑星人口に置いての最大派閥の人たちになります。
（惑星地球⇒エル星時点人口比率）
●７次元菩薩界意識：１００００人に１名程度
←目覚めている割合：生まれ変わりはもっといます。
●６．５次元聖人意識：１０００人に１名程度
←目覚めている割合：たまに６．５次元になる人を
含めると２００～３００人に１名はいる算定です。
●６次元天界意識界：１割強
●５次元霊界意識界：５割
●４次元幽界意識界：４割
＜５次元霊界意識人の特徴＞
○”物事を良い・悪い”と当てはめて躾（しつけ）をする
傾向があり他の人物を見ても先入観で
”良い人物、悪い人物”と
レッテルを張ったり、一度行った行為をなかなか
忘れてくれません、６次元天界意識になると
過去の事と現在のその人の行為を分ける事が
出来てきます。
学校教育なら絶対評価の評点（５～１）をし
個人の前回との相対評価を重視した教育方針
が認識が難しい意識界です。
５次元霊界意識以下の教師は最低だと言っておきます。
他人と競争をさせて能力を伸ばせることしか出来ないから。
本人独自のスピードに任せて教育する事が不可能なのが
５次元霊界、４次元幽界意識界の教育者です。
親も同じであり個人の進化を見据えていると
絶対評定で子供を評価しません。
お母さん方や教育者は人を指導する時前回から
伸びたかの基準で生徒やお子さんを見てください。
最初に他の子供と絶対評価をすると指導にミスが出ます。
場合によっては子供が否定感を強く持ったり
親に愛されなかった感情を持ったり、トラウマを抱えます。
○自己相対比較より他人相対比較対象をして
行動する。つまり周りの人の事を気にすると
いう事です。他人の目や噂話に敏感です。
○価値観の硬直化があり
新たな考え方に中々付いていきにくい。
一般の常識に囚われる価値観が
５次元霊界意識界以下の領域にあります。
アイデアを産み出すのは６次元天界意識界より
上位者でありその人たちが新製品や新技術を
産み出します。
○物事を客観的には見難い（６次元天界意識界に比べて）
客観的に見える人は意識が大きい人です。
意識が大きい＝意識格が高いと言う事になります。
視野が広くなり、多方面の見方が出来ますので
自ずと相手の立場が理解できます、イコール個人や国家
間の衝突も少なくなる。
・４次元幽界：自分中心（自分勝手）
・５次元幽界：特に親しい近親者（家族親類など）中心
・６次元天界：親族を超えて他人でも仲間と見、
ケースによっては親友を親族より親しく思う人達。
・７次元菩薩界：国家にとっての自分たちのような公共的な
観点があります。
・８次元如来界：公平であり人間・グループの区分がありません。
○自分や家族中心の考え方に軸足を持ち
コミュニティー・国家・市町村などの為に活動すると
言う意識は薄い階層です。
ただし５次元霊界でも上段階意識界は６次元天界の影響を
受けますので、世の中に役に立ちたい意識の方は
５次元霊界上段階意識界から存在し始めます。
それ以下の領域は自分で生きるのに精いっぱいという事に
なります。
○世間的な風習・因習に捉われており、
周囲の家族の子息が大学に進学すると負けずにうちの子供も！
と思ったり、競争心があるのが５次元霊界です。
○競争の意識界
・・・スポーツの例で例えると、４次元幽界は対立の意識、
５次元霊界はライバル視をする競争の意識、
６次元天界は挑戦をする目標を作る意識
になります。クラブ活動をされる方は自分の友人と
自分の心理を探ってみたらどのあたりの階級に居たか
判ってきます。
スポーツは教育の中で他の人との切磋琢磨をして進化
する手法ですが、それらを活かすのはそれぞれの人の
価値観です。
ある人の技術が向上したら、
４次元幽界の人は妬みます、失敗すればいいのにと念じる。
５次元幽界の人は焦ります、負けないように頑張ろうと思う。
６次元天界の人は目標の人がレベルアップしたので
私も取り残されないように（負けないようにとは違う意識）
頑張ろうと思う。
これらの意識が動きます。
○５次元霊界意識界は現状の”常識”に縛られており
その準拠をしていくのをモットーとしていますので、
常識が変わるとそれに従いやすいとも言えます。
指導者を必要とする意識界層であり、マネージャー、
企業家・経営者・政治家・教育者・教師には不適です。
指導力が無いためにその後運気低迷して仕事から
追い出させる力学が働きます。
○５次元霊界意識界は他の家庭や個人との相対評価で
満足します。
一例：大企業に息子が就職した満足。
有名大学に息子が就職した満足。
（ただし学部は何でも良い）
公務員になってもらって安心。
それらも結構なのですが、真にその人に有った遣り甲斐の
ある職場や学校かの観点が欠けていくのが５次元霊界以下の
意識界層になります。
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