宝くじに当選しやすい人、国際金融について <政治・金融> | 新時代創造者エル(天体創造主)ブログ ~地球人類の最後の審判の主宰者をしています~

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私は人間の姿を取っていますが、人類の文明の終わりの時期に天体意識が直接活動をしている者です。活動の趣旨は思想・宗教に預言されている「最後の審判」(各自の魂を肉体死後に次に人間として再誕生させるかの仕分であり、人類や個人の淘汰の有無の決定をしています。

【宝くじに当選しやすい人、国際金融について <政治・金融>】

エルです。

(8意識次元 如来界中段階意識 のバイブレーションより)

【今回はギャンブル類に当たりやすい人、そうでない人について】

世の中に賭博がありますね。
・合法な競輪、競馬、競艇、オートレース、カジノ。
・賭博から少し離れて宝くじ、トトくじ
・景品交換の三店方式で、警察の保護下で一応認められている? パチンコ。
・その他非合法な野球賭博などがあり、イギリスでは何でも賭け屋
・ブックメーカーが賭け事対象にするとか。

ここでは、ギャンブルから少し離れての賭け事の宝くじに焦点を
当てます。その他は欲が多くなる賭け事になるでしょう。
まだ宝くじの方が気持ちが軽い人が行いやすいものと
印象では感じます。(期待しない人も多いということで)
その他資産家の人ではカジノを遊びでする人もいるでしょうね。

(宝くじが当たりやすい人はどんな人かと言うと)
①期待して買わなかった人。
②想念意識が6次元天界上位段階~最上位阿羅漢意識
 にある人。
は当たる可能性が一般者よりは高くなります。

7次元菩薩界領域より上の人物は逆に宝くじなどで当選しようとは
思わない、かつ、超意識イメージが起こらないことが多いので、
(自分の魂の誘導=守護霊(7次元になると格が上がるから
守護神と称します)が宝くじで収益を得ようとは誘導しない)
当たることがあまり無いのです。

一番当たりやすい領域は、現実具現化がある程度できる領域、
かつ自己欲もある、6次元天界の上部域の方。

●6次元天界上位段階意識
●6次元天界最上位阿羅漢意識

の方は興味があれば、こちらからはおすすめはしませんが、選択の一つで
楽しむという気分なら国家に納める資金にもなることですし
軽く買うのも一つです。
収益性としたら、宝くじはもっとも購入者にとって低くなっています、確か。
まあ遊びみたいなものです。

阿羅漢と菩薩の違いは、その行動性質が自己の完成から他の人への
優先になって来るきっかけを得ているのが阿羅漢、
菩薩はそれを超えて完全に他の人の行為を優先する
領域ですので、菩薩の人は宝くじを当たっても意識が混乱しません。

生活レベルが上がって、その後、破たんするとかが無いという意味で、
その後、身を持ち崩さないのですが、
6次元天界意識以下の領域では使用目的が幸せの価値観の観点にて
明確では無く不安定ですから、1000万円ぐらい当たって妥当でしょう。
1億円、3億円当たったなら、子供がおやつを我慢するように使うのを我慢して
しばらく放っておくと財産を無くすことが減ってくるでしょう。

6次元天界最上位でよく阿羅漢:あらかんと仏教で呼ばれた意識域の人の
3倍の実力があるのが、7次元菩薩界最下段階の人物になります。
少しの波動(バイブレーション)の差ですが、まったく意識が違ってきます。
阿羅漢の意識とは大寺院の館長に相応しい人物で
有名な人だと、中国から日本にやってきた奈良時代の僧侶 鑑真は
当時、6次元天界阿羅漢上位意識周辺の人物です。少し菩薩になりやすい
意識ですが、基本は阿羅漢上位意識で活動しています。
現在は、その後の活動を踏まえて、7次元菩薩界下位意識の人物が
鑑真さんのその後の魂(意識体)です。

宝くじと言っていいのか・・・商売人の大発展もギャンブルのようなもの、
一か八かの大勝負をします。それに成功した人が有名になっています。
かの、江戸時代にみかんを紀州から江戸に運んだとして知られる
紀伊国屋文左衛門は、実際にはその後、材木商として材木を運んで
大財産を築いたのですが、紀伊国屋文左衛門の意識は、当時
6次元天界最上位の阿羅漢上位意識です。
儲けるものに対する執念が尋常では無く、相場師の感じで捉えてもらえば
よく分かります。大金を得る相場師のような人。
そのお大尽振りは凄かったようですね。

八丁堀に広大な邸を構え、奈良屋茂左衛門との吉原における
豪遊の逸話が伝わっています。小判をばらまく話です。
彼と威勢を競った、奈良屋茂左衛門は紀伊国屋文左衛門と同じ
6次元天界最上位阿羅漢意識の人物です。

現実物質面での具現化として金銭が集まってきやすいのが、
阿羅漢意識でもあります。
7次元菩薩界になると物質より喜びの生き方に傾きますから
一番一般の業種で収入が得やすいのは阿羅漢意識とも言えます。
全ての人には当てはまりませんが、一定は言えます。
6次元天界意識以上になると結構お金と縁があります。
阿羅漢になると。集まってくるものが大きいので、
しかしその後の活動によって途中で途切れることが
多く、阿羅漢意識は転落するのが常道の意識とも言えます。
ゴロゴロゴロゴロ転がっていくのが映ります。
またまた転がって落ちていく。欲をかき過ぎるためです。

お金に困っている、不安がある人には、6次元天界上位意識の
人は(ほとんど)いませんよ。
それ以外の領域ではありえますが、物質的喜びは得られる領域です。

阿羅漢の人物が大金や財産を得た場合、その使い道が
どのようになるかによって菩薩界に至るか
低迷するかが別れます。

紀文の巨利を築く伝説は河村瑞賢とも融合していますが、
同じ豪商でも、江戸時代初期の材木商 河村瑞賢は
7次元菩薩界意識の人物です。
航路開拓と治水工事をしていますからね、社会貢献の視点が
商人に視点を超えて持っていますね。

★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

宝くじに関連して下記はインターネットニュースから抜粋してきました。>

ノルウェーの家族が3度目の宝くじ当せん、前後に赤ちゃん誕生
(9月26日 ロイター)

ノルウェー西部に住む家族が、過去6年で3回目となる高額宝くじの
当せんを果たした。3度の当せんの前後には、
家族に必ず赤ちゃんが誕生しているという。

母親のヘーゲ・ジャネット・オクスネスさん(29)によると、
最初の当せんは2006年で、第1子が誕生した前日に夫が買った
宝くじで420万クローネ(約5700万円)の賞金を獲得。

2回目はその3年後、ヘーゲさんが買った宝くじが第2子誕生の前日に
820万クローネを当てた。ヘーゲさんは数カ月前に第3子を出産したが、
先週末になって今度は18歳の弟が1220万クローネの宝くじに当せんした。

かつてガソリンスタンドでホットドッグを販売していたというヘーゲさんは、
「本当のことと思えない。宝くじなんてあまり買わないのに」と驚きを隠さずに語った。

一家は当せん金で新車を購入し、旅行にも出掛けたが、ほとんどは銀行に預け、
いずれ家を建てたいと考えているという。

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何故当たったか簡単に分析してみます。
このケースは特殊なので一般にはなかなかありませんが、
幸せ家族の参考になります。
まず、想念意識から、想念意識は全ての幸せ感の根底にある
条件のようなものですからこれが分からないと何が起こっているかは
見分けがつきません。

このノルウェーの家族の意識はそれぞれ

・母親ヘーゲ・ジャネット・オクスネスさん:6次元天界最上位阿羅漢下位
・その夫の男性:7次元菩薩界最下段階意識
・第一子:7次元菩薩界下位~中位意識あたり
・第二子:6次元天界最上位~7次元菩薩界下位意識あたり
・第三子:6次元天界上位意識
・ヘーゲさんの弟:6次元天界最上位阿羅漢下位

でして、みんな幸せいっぱいの家族で欲で宝くじを買ったものでは無く、
本当にラッキーパンチで当たった、サンタクロースのプレゼントです。
このような例はまれですが、
結局3回当たった、宝くじというのは
「子供3人が自分の必要な財運を天上界から降ろしてきたもの」
であり、子供が引き当てたのです。
宝くじは母親とその弟が買ったものですが、
徳の高い人物は最低限以上自分に必要な財運(お金、資産)は
引き寄せます。
もちろん徳の高い人物でも資産を拒否している場合にはやってきませんね。

★「財は生かしてこそ、愛であり貯めこむと毒になる。」★
子孫にのみ、遺産相続が大きい人物は??と言うことです。
皆さんも、ノーベル賞のノーベルを目指しましょう!

子供を産みたくて、でも・・・自宅には資産が少ないので
塾に行かせたり大学受験の学費は無い・・・悩みがある奥様
”生まれてくる子供に自分で使う徳俵もって来てね!”
と依頼してください。(^^)

★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

<賭け事全体についての話>
 
賭け事の収益は得られた金銭がどのような意識で得られたのか
(掛けた人が悔しがったのか、パチンコやその他ギャンブルのように泣く泣く
手放したお金なのか)によって異なります。
たぶん以上のキャンブル種の中で勝ち金でお金に乗る想念(人の怨念のような意識)
が薄いのは”宝くじ”です。買う人がそれほど期待しません。
当たるも当たらず八卦、ほとんど当たりませんから当たらないことに慣れますよ。

ギャンブルで大金を得られてもそのお金が欲で汚れている場合には
その勝ち金を得た人は運気を落とします。
よってギャンブルで勝とうとするのは止めておきましょう。
株式相場、先物取引、などの投資も同じくです。負けた人の悔しい想念が
儲けたお金に乗っていますよ。まっとうな業種ではありません。
楽しく負けた人から貰ってください。たぶん一部カジノはあるかもしれませんが
一般者が賭ける:パチンコ、競輪、競馬、競艇、オートレースの勝ち金は
最低の運気です。儲けたら最後・・・抜けれない、運気下がる。
人は気づいていませんよ、賭け事で自分のリズムが崩れていく様を。
ギャンブルの店員さんも収益が上がっても、意識の清聴には繋がりませんよ。
その給料は人が泣いたお金ですよ。喜んでお金を投げていくパチンコ、競馬の
お客さんがいるでしょうか? 一般者ではそんな人は皆無でしょう。

これまで証券会社に勤めてきた人は、そのステータスもあったでしょうが、
山一証券事件もありましたし、最近なら野村証券のインサイダー取引疑惑。
まあ、土地の地上げにつながるわ、資産バブルにつながるわ、
この人たちの給料は過去に遡って最高に汚れていますが。

金融や証券業種は何故この惑星で生かされてきたかと言うと、実際に
世の中に役に立つ(簡単に言ったら6次元天界的な考えの行為)を応援
するためであって、儲け主義を誘発させるものや支配階級を固定化させる
投資バブルを促進させるものではありません。
銀行の貸出に関しても、担保があるから貸し出すのが現時点のでの
貸出ですが、可能性として、心の波動で6次元天界以上の業務には
信頼で貸すということが出来るケーススタディーの前段階で銀行が
存在しています。未来実現でのお金の無い世の中での前段階での
役割であって、貸出方がおかしいのですよ。
担保がなくても、6次元天界意識の人は借金を増やさず返済が出来ます。
4次元幽界の人物は破たんすることが割合として大きくなります。
たまに大きな企業倒産で銀行は借金棒引きにしますね。(なりますね)
特に大きい企業なら倒産させられないからと言って資本注入をします。
中小企業は何もなく、大企業ばかり優先、そして自分たち銀行も
リストラはされるものの倒産は無い。これは不公平でしょう。
世の中で世界を牛耳っているのは金融資本家と資源を支配しているグループ
ですよ。その人たちは皆さんが”借金”をしてくれるから生きているのです。
借金をしているからです。
彼らの無尽蔵の利益は一般国民の借金をする習慣から来ており、
簡単に言うと、”元出が無くて利益を得ているのです。”
元出が無いというのは現在の仕組みが成り立って以後の事であり
賢い人が嘗ていたのですよ。
金融の信用を生み出すという考えを創った人たちが。
金融の信用があるから借金をして物を買いますね。
それの利息をまだもらっていない時点であたかも利益を得たとして
計算上だけで、それを貸金として貸し出すのです、それが銀行の
基本です。一斉に資金を引き出すことが皆さんが行えばお金が手元に
無いのですから、銀行は倒産します。金融恐慌になるかもしれませんが
もともと無いものからお金を創って人に貸して利息を得て、
それをまた貸して、永久サイクルで世界の富を独り占めしようとする
輩が世界政府のような金融支配の人たちの事です。
最近その仕組みが崩れつつあるのも実際そうであり。
世界の金融不安定は人間にとっては仕方のないこと。

★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
一つ聞きたい、皆さんの払っているローン。
そのローンを組んだ元のお金を金融機関から
借りているけれども
それはどこのお金から来ているの????
借金が借金を産み、自己破産する人も産み、
一部の特権階級はそのまま残り、(特に欧米はそういう
階級が残りやすい) 一般者はローンばかりで
賭け事の親のように金融機関や証券会社などに
手数料を取られている。
全ての人が協力すれば借金はつくる必要がありません。
それを行うのは、全ての人民が6次元天界意識になるのが
最終的で、その前に、5次元霊界上段意識の人も含めて
幸せのコミュニティーは創ることが出来ます。

ローンになったお金、
貸し出された資金はタイプ打ちされたお金の計算
ではないですか?
実際お金は何も動いていない。
金融機関の出発点はお金の保管業から出ていますよ。
保管業が保管手数料を取っていた時から出発し、
その後預かり業、貸出業に変化していきましたよ。
中央銀行も含めて、”金融機関は金銭価値を
創造して貸し出しています”が、それは借金があって
成り立っていますよ。
動いているようで動かされている一般国民。

■”お金”は命令書であると気づいてください。■
昔は王・皇帝からの命令(書)で人は動いていました。
現在は金銭により人は動きますね。

お金を創造する者たち、すなわちアメリカであれば
FRB(連邦準備制度理事会)、
日本と違って、米国政府はFRBの株主ではなく、
連邦準備銀行は欧米の民間の銀行が出資して設立された
100%民間の銀行の形をとっています。
FRBはアメリカ政府の管理下では無いということです。
ドルの通貨発行をしているのが政府とは別の組織である。
これが国際金融の闇です。

日本が何故、円高、で不景気であるか、
それは一つに、各国が通貨発行をリーマンショック以後
多額に行っている、つまり人間を動かす命令書を沢山
発行しているが、日本はかなり増えてきたものの
アメリカならリーマンショック前後比で3倍のドル流通量だったかな?
その発行量に比べて、発行する円が少ないので、
どうしてもバランス的に円が高くなります。
よって円高は維持されます。

日本が堅物なために起こっているとも言えますが、
日銀はインフレを抑えることも考えるでしょうから。
どうでしょうか。

『金融の基本は⇒”お金は命令書である”こと。』
これですから、私は経済学は学んでいませんよ。

この命令書を止めている世界各国の資産家一族は
”命令違反”ですね。
そういう扱いです。 人のために、世界平和のために
使えないなら、資産を放出すべきであり、

国際的に税金回避地(ケイマン諸島とかありますね)
に資産を溜めこんでいる人、その人たちは世界平和に
とっての邪魔者ですよ。
今後、その人たちに幸せがあるでしょうか。

もう破たんしています。ギリシャ危機は破たんした一端を
示しています。

EU(ヨーロッパ連合)の通貨統合は失敗です。
何故なら国家統合が同時ではないため、
各国の利害が対立すること、
及び勤勉でない国民性の国家でも通貨統合によって
強い通貨で買い物ができたために、実力以上の
豊かな生活に慣れてしまったのがギリシャの金融危機
であって、働きが無いのに贅沢をした結果が
出ていますよ。
通貨統合がうまくいかなかったのですよ。
利益があったのはドイツとフランスぐらいでは?
後はどうかな。

イギリスは最初からユーロに参加しませんでしたね。
これは今の回避したというより、自分たちが国際金融を
動かすことが出来なくなる恐れですよ。

通貨統合に関しては、各地の働き(勤勉さ)も鑑みないと
上手くいかない事例を示したのがヨーロッパ通貨危機です。

資源が無い国で有力な収入は観光だけで、輸出も乏しい国が
あって、通貨統合で強い通貨で輸出も伸びにくい、
でも外国から燃料や商品は強い通貨で買える。
こんな状態ではいずれ破たんするに決まっている。

通貨統合をすると物の価値が均一に向かいます。
よって他国家の物価が自ずと近くなるのですが、
それは各国の労働生産性実力で勝ち取ったものでは無く
見かけのバブルのようなことです。
労働生産性が国家間で違うために、働きが小さい国家ほど
どんどん苦しくなり、強い国家(ドイツが例)ほどEU圏内に
輸出が増えて豊かになります。
こんなことが起こっているので、経済危機はやってくるのです。

通貨統合はなかなか難しいですが、どこかに一つ答えはあるものです。
それをEU諸国が見つけられなかったということですよ。

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