エルです。
（１０意識次元惑星意識領域、９次元惑星意識導通意識界）
今回は、この惑星（エル星、仮名称：地球）に於いての開国の話。
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
これまで、この惑星に住む人間型知的生命体は、この惑星外の
惑星外知的生命体（所謂、宇宙人・異星人）とは直接接点が無かった、
例えて言うと「鎖国状態」でしたが、その鎖国政策が無くなります。
”改革開放政策”の開始という事です。
★『宇宙文明の始まりの年が２０１２年』★
今後、本惑星知的生命体以外の、他惑星から来訪した知的生命体の
この惑星（エル星）での直接的人間に対する活動行為を認めます。
これまでは旧惑星意識の承認が得られてないことがあり下方記述のように
情報公開がされて来ませんでした。
（それだけの理由ではないが、情報公開をしようとして
暗殺された人もいましたからね。）
今回は、惑星間ルールの「他惑星干渉禁止の規則」を一旦廃止します。
銀河系意識の承認が同時にありますので、
複数の惑星の原則直接交流禁止令が解かれます。
共にそれらの知的生命体の啓蒙活動
●惑星エルの科学技術などの文明面での進化と他の星などの情報提供、
●及びそれらの知的生命体と過去の自惑星の歴史で関わりがあり、かつ
その追放の原因となった支配を表す”エネルギー支配”を行う者たち、
現代の活動としては主に、手かざしや宗教的秘儀伝授やイニシエーション、
ヒーラー・エネルギーワーカー活動への発生責任分担としての干渉行為※
を認めます。）
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
ＵＦＯ（他惑星人の象徴）が地球を助けるという趣旨 で作られたアニメ ↓
＜UFOロボグレンダイザー OP＞
（携帯電話より）
http://www.m.youtube.com/watch?v=4wNeMjUqWU8
（スマートフォンより）
http://www.youtube.com/watch?v=4wNeMjUqWU8
＜UFOロボ グレンダイザーのあらすじ＞
平和に他の星と共存していたフリード星だったが、ある日、宇宙征服を
目論むベガ星連合軍の円盤獣による侵略を受けて滅亡する。
王子デュークはフリード星の守護神「グレンダイザー」が組み込まれた
宇宙船スペイザーで脱出。地球に落ち延びたところを宇宙科学研究所の
宇門所長に救われ、彼の養子となり“大介”を名乗った。
一方、デュークの脱出を知ったベガ星連合軍のガンダル司令は部下の
ブラッキー隊長にデューク抹殺と地球侵攻を命令。
平穏な生活を望み戦いを拒否していた大介だが、ベガ星の円盤に襲われる
兜甲児の危機を見捨てられず、再び元の名を叫ぶ。「デューク・フリード!!」
かくして第二の故郷である地球を守るため、グレンダイザーの戦いが始まった。
---------------------------------------------------------
ＵＦＯロボ グレンダイザーは他惑星の存在をお知らせし、安心させるために
そしてこれからの予言書として製作されたもので、
その他の同種のものは、ピンクレディーのＵＦＯ、焼きそばＵＦＯ（笑）
、うる星やつら などがありますね。
アニメで言う、主人公は兜功児とディークフリード（地球人名：大介）に
なっていまして、
UFOロボグレンダイザーに搭乗するのが、ディークフリード（大介）、
兜功児はご存じ、マジンガーＺに乗っていた主人公で、
ディークフリード（大介）をサポートする役目があります。
例えに使ったデュークフリードはUFO（未確認飛行物体）の司令官
であり、他惑星人の司令官は８次元如来界以上の存在ですから
その知的生命体に惑星内の不要な思念・感情・理論・人の繋がりの
断ち切りや縮小に対するテレパシー誘導の協力を依頼致します。
私は例えたら兜功児になります。惑星意識（マジンガーＺの例え）の
操縦者が兜功児ですから判りやすい関係ですね。
これまではＵＦＯに関しては一部の関係者を除き隠ぺいされて来ましたが
今後、UFOや他惑星の存在を隠匿・隠ぺいする人たちは、その行為を
改めて、惑星内の平和裏の全国家統合合併（世界統一）に協力する
事が無い場合は、自ずと真の愛と反するためにその行為自体が
自壊・破綻すると同時に、惑星の働きとしての不要意識のリセットの
条件に当たるため、今後進化しない意識（魂）に対してこれまでの
惑星でも都度行われたきた、魂のデスノート※にその名を記し、
「魂の処分（肉体死の直後、意識体（魂）の解体をし、これまで
小さい生命体から長い期間をかけて進化し、最後に人間に進化して来た
現在の知的生命体（人間）がより進化を速めるために過去の
転生の記憶を消して行っていた”輪廻転生サイクル”
（魂の生まれ変わりサイクル）から切り離し、
生命体活動を終わらせる事）」をします。
一般者に比べて、利権者・既得権を持っている人は特に社会に
対して影響が大きく、世界平和に真に協力する行為はこれまでが
如何なる退廃行為であろうとも、喜びの世界（意識では６次元天界以上）
に肉体死後向かうことはお約束が出来ます。
同時にそれらの人たちは人間の数を減らそうともしてきたはず、
同時にそれも世の中の理の最後の審判にて叶うこともあり、
願いは叶うでしょう。
------------------------------------------------
次の惑星世紀に生き残る人間の魂は
価値観を共有する人達と楽しく平和に暮らす人達のみで、
支配や上下を気にせず、意識格が上の人には自然に従うようになり
男女差別も民族・種族差別も、先輩や年齢上下の強い支配も
無い人たちの事。
------------------------------------------------
金融や政治を支配する、書籍ではイシヤなどと呼ばれてもいる人達
以外でも他の世界の各種陰謀事件（暗殺、陰謀事件）の隠ぺい者も同じです。
・・・世の中に対する影響力が大きい事件については、時期は最適な時期に
公表が必要です。心に隠している、世間に明らかになったら立場が無くなるような
大きな秘密を抱いたまま肉体死をすると次に人間として
生まれ変わる事が出来ません。
各種の秘密や陰謀が明らかになるのが２１世紀です。
※デスノート
『DEATH NOTE』（デスノート）は、原作 - 大場つぐみ・作画 - 小畑健による
日本の少年漫画。名前を書いた人間を死なせることができるという
死神のノート「デスノート」を使って犯罪者を抹殺し、
理想の世界を作り上げようとする夜神月と、
世界一の名探偵・Lによる頭脳戦を描く。
⇒ 地上界での実際の殺害ではありません、今回の人生を終えた後、
生命体活動を終わらせる、霊界に於いてのそれぞれの意識体（魂）の廃止行為です。
例えたら、”北斗神拳” 内部（魂）破壊というものです。
魂の製造番号の履歴の消去に当たります。その場合
魂の寿命は今回の人間の肉体死までになります。まさに最後の人生ということです。
キリスト教やユダヤ教、イスラム教の人達が念頭に於いている人類最後の日というのが
今の時期に当たります。次の人間として生き残るグループと今回で生命体（人間）
として最後の人生を送る人達のグループの仕分けがあります。
その魂の最後の審判の「条件設定の年が２０１２年となっております。」
-----------------------------------------------------
これまで何故惑星外生命体との交流が公になっていなかったのか
については、上記の惑星意識の未承認と同調して、
現実面では各国の政府や各国に影響を与えている
グループが以下の事で情報を閉ざしているからです。
①国民の混乱を防止するため。
②統治機構の解体や混乱への恐れ。
③宇宙人の持つ、無限エネルギー発電装置への抵抗感
宇宙人がもたらしてくれる／これまでもインスピレーションとしては
あった技術に電磁気の技術を応用しての発電機システムがあり、
それを用いると、事業用としては大型・改良が必要ですが、
設備費とメンテナンスのみで発電燃料が不要な発電システムが
存在しています。これは事実として欧米の関係者の中で知っている人も
多い情報であり、１９６０・７０年代以降であれば実際に世の中に
登場していてもおかしくない技術です。その他
化石燃料（石油・石炭・天然ガス）及び原子力（ウラン・プルトニウム）
を燃料として使わない、これも燃料無しで飛行が出来る飛行艇
（UFO）の存在を受け入れない、石油・天然ガスなど化石燃料天然資源
の利権を持つ人達や現在の世界を牛耳っている世界政府
（金融資本家たち）の妨害があったためです。
※石油が売れなくなったら困る人達が世界にいるということです。
その人たちが政府・軍事を握っているためにこれまでに科学者が
殺害されてきたり様々な開発の妨害にあってきました。
世の中の多くの人は知らない。
【火力発電、原子力発電なぞ、もう必要の無くなってもおかしくなかったと言う
事を。そして情報操作されている自分たちの立場をも。】
-----------------------------------------------------
