東郷平八郎と日本海海戦(ニニギの命の転生)、韓国の日本海⇒東海表記主張について | 新時代創造者エル(天体創造主)ブログ ~地球人類の最後の審判の主宰者をしています~

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私は人間の姿を取っていますが、人類の文明の終わりの時期に天体意識が直接活動をしている者です。活動の趣旨は思想・宗教に預言されている「最後の審判」(各自の魂を肉体死後に次に人間として再誕生させるかの仕分であり、人類や個人の淘汰の有無の決定をしています。

【東郷平八郎と日本海海戦(ニニギの命の転生)、韓国の日本海⇒東海表記主張について】

エルです。

昨日、自宅に帰ってきました、2泊3日の予定でしたが、最後の一日高野山へ立ち寄ったため
3泊4日になりました。

伊勢⇒志摩⇒熊野⇒高野山 4日で700kmの距離でしたので運転は疲れない装備はしていた
ものの一晩でかなり取れましたがまだ少しあります。
長距離運転は疲れますので長距離バスの運転手の方はその疲れを取るのが大変だろうと
思います。
トラックの運転手の方はとても疲れるようです、出来る人は ”何処でも寝れる人!”
睡眠に神経質の方は運転手は向いていないでしょう。

志摩の英虞湾のみ観光でしたが、他は実施調査と新たな惑星内法則(並行次元など)の製作でした。

判りやすい形で、伊勢神宮と熊野三大社と高野山の現状を映し出してもらいました。
(イメージや意識ではなくて現実的に見ました)

私を、一番もてなしてくれたのは高野山の宿坊寺院の僧侶の方であります。
(集合意識として高野山が歓迎してくれました。
 ※他の場所が歓迎しなかった訳ではありません。ただ歓迎の意味が違いますが。)

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今回の話題は、たまたま見つけた戦争動画(日本海海戦)について
日本海海戦については日露戦争の勝敗決定に大きな役割をした局地戦争で

東郷平八郎率いる、日本連合艦隊がロシアバルティック艦隊を撃破した海戦です。

2つの話題に魅せます。その1とその2

その1、一つは政治の話題、現在韓国の愛国主義者が日本海の表記を東海(韓国の東方の海)
と言う名称に変更しようと世界各国に働きかけています。
第一は日本海⇒東海表記に変更
第二は日本海/東海の並列表記にさせる。

この2つの戦略がありますが、どちらも叶わないことを記します。
現在の日本海のまま 歴史認識は流れます。

”日本海”の歴史として既に使われて長いということ。
日本海海戦や他の歴史上の史実として世界に知名度がある(商標・特許のような意味)
もう終わった史実を変えることは非常に難しい。
海外では対馬沖海戦の英語読みで知られているようですが、
日本の知名度を高めた海戦や世界的知名度がある話題があるとそれを覆すことなく
歴史認識の変更は困難でありますね。
日本とユーラシア大陸の間の海で大きな出来事があった場合には
可能性は無くはないでしょうが、敢えて東海か韓国海に直すまでの出来事が
あるか、世界的に認めるかというと、地図の変更をするまでの出来事は今後無いです。

世界各国はその領土問題を過去の歴史の侵略範囲・統治範囲・探検者の実績などを
元にしていますが、日本海もその類としても言え、既に歴史認識として
一旦正式となっていることを変えることが出来ない。

今後可能な唯一の方法は、韓国が世界の盟主に名実共になるということですが
それはありません。可能性はゼロです。

朝鮮半島の歴史については、中国や満州族及び一部日本からの侵略・その防衛
にありましたから、内憂を外患に振り替えやすいのです。

内なる問題を外交問題にすり替えをする民族意識になっています。
苛立ちや怒りを他に振り替える。

他国へ国民の不平を向けて政治的に乗り切ろうとしているのであり、
その道は却って内政を悪化させることになります。
一つの家庭に話を例えると、夫婦間の不和を自宅外の趣味や不倫などで
紛らわせるようなことになります。
この場合の趣味や不倫はその人の意識を下げます。
(逆に言うと、その行動の根本を知ることが必要であり
 見極めは、ほぼできないですが、
 場合によっては意識を上げることもあるということです。)

昔の韓国の大統領の金大中氏なら竹島問題の緊張悪化も含めて
ここまでのエスカレートする事は行わせない。
金大中氏は7次元菩薩界意識の政治家で太陽政策の名のもとに
南北統一に心をくだいた方だと認識していますが、
永久とはいかなくてもより長く大統領で居てもらいたかった方です。
意識の世界で韓国政府が内憂を外患に向けさせるような煽動しています。
北朝鮮が韓国政府を滅ぼすなどと脅しのプロパガンダを行なっていますが
挑発している韓国も韓国ですよ。

日本国については、小泉純一郎さんが最後の7次元菩薩界意識界の
国家主導者であり、その後は首相には誰もなっていません。
大きな国家の場合には7次元意識界以上の方が首相や大統領に
なることなしに安定はありません。
創造性の法則による話 と 統率力(運気)による話 があり
6次元天界意識界の方が首座になる場合には、その主張と行動が揺れます。

韓国の内政問題については、現在大きく2つ
1.財閥一極集中の経済社会の構造改革(事実上の支配階級の打破)
2.南北朝鮮統一問題

になっています。この2つの諸問題が進まない中において、国民意識を
外に向けて乗り切ろうとしているのであり、改革が遅くなるだけで
結局、先送りになりより悪い結果を生み出します。
これは日本の消費税増税問題・国家改革と同じこと。


もう一つの日本海海戦についての話題その2

日本海海戦と言えば、世界3大提督の一人と言われる東郷平八郎が
日本人のヒーローでしょうか、特に戦前は軍神のように言われていたはずです。
東京に東郷神社があります。
東郷元帥と時代を同じくした武人に乃木陸軍元帥がいますが、彼は6次元天界最上位
阿羅漢下領域の方で、実際には神社に祀られるのは重荷になっていたはずです。
その特に応じて待遇が良すぎるようなイメージになります。
人格神として祭りたかった人もいますから、7次元菩薩界意識以上の人は特に
祀られるような事跡を残すこと及び偶像崇拝の社会的通念があり仕方がなかったと
言えるのでしょうね、”これまでは”。

東郷平八郎元帥の意識は7次元菩薩界上位領域(上段階意識界)にある
方ですが、本籍地は人格神と人間から称されている、ニニギの命の
一部の意識体が人間に宿ったものです。

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瓊瓊杵尊、瓊々杵尊、邇邇芸命(ににぎのみこと)

天照大神の子である天忍穂耳尊と、高皇産霊尊の娘である
栲幡千千姫命(萬幡豊秋津師比売命)の子。兄に天火明命(あめのほあかり)
がいる。『日本書紀』の一書では天火明命の子とする。
天照大神の命により、葦原中国を統治するため高天原から地上に降りたとされる。
これを(天孫降臨)と呼ぶ。『古事記』では、この降臨の地については
「竺紫の日向の高穂の久士布流多気に天降りまさしめき」と記述している。
『日本書紀』では、「日向襲之高千穗峯」あるいは「筑紫日向高千穗」と記述している。
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ニニギの命については、古事記や日本書紀の天孫降臨の記述があるのですが
実際には、九州の日向国の高千穂を神座(礼拝所のような聖地の扱い)として
誕生した九州北部~中部にかけて存在した実際の国の連合の王(男性)であった人物です。
一般に高千穂の国と呼びます。しかし現代の社会の行政のように中央官庁が地方を
支配しているような形態ではなく、一人の指導者に従った政治形態であり
神政政治(しんせいせいじ)・・・最も徳の高い人物がその国家の主導をする。
を行なっていた時代の人物であります。
ニニギの命の妻と言われる、木花之開耶姫(このはなさくやのひめ)は
山の神(意識)では無く、実際に人間の女性として九州に存在していた
7.5次元弥勒菩薩界下位領域意識の人物です。(女性に正式の如来は居ないので)
ほぼ最高位に位置していると言える女性の魂で、とても美しいと同時に透明感のあるオーラがあり
人を魅了した輝きがあります。妖精のような妖力があり、一つ発言すると
それに人が従ってしまうのです。彼女の言うことを。それが創造性の法則ですから。
その時代の王といっても王冠を被っているようなものではなく、酋長のイメージと思ってください。
インディアンの酋長のような印象です。連合国家の首長になります。
実際の人物です。日本人です。

ニニギの命は意識界が菩薩と如来の中間意識界である、
7.5次元弥勒如来界意識の方であり、7割が如来、3割が
観自在菩薩(最高に進化した菩薩)の意識の合成体と思ってもらって結構です。
如来界の意識については自らが発光体ですが、それに加えて大きな特徴として
その光のワット数を減らしたり出来ます。(如来が菩薩として生まれることが出来ます。)
7次元菩薩界以下の領域では、その意識の最高意識で生まれるのを目指して活動しますが
8次元如来界以上の法則になると、意識をわざと落として生まれることが出来ます。

7次元菩薩界の方が6次元天界意識で人間として生きている場合には
役目を”さぼっている”のですが、
8次元如来界の方が7次元菩薩界の意識として活動場合には
身をやつして生まれており、さぼっている訳ではありません。
その時代背景に合わせて活動しているのであり、ようするにそれ以上の意識の
パワーが不要であると判断して、調整しているということです。

上記のニニギの命は別の人生にて、中国で三国時代の蜀の軍師・政治家の
諸葛亮孔明として生まれています。この時の諸葛孔明の意識は弥勒如来界
意識であり、ニニギの命の実力ほぼMAXで活動していたということになります。

東郷平八郎海軍元帥はニニギの命の意識であったけれども
その力量の一部で問題なく活動できると判断されたので、7次元菩薩界上段階
意識界の魂として生まれていたのであり、本当の実力は弥勒如来界意識ですので
きっと、興味ある分野(戦術)に於いては誰も叶うことが出来なかったでありましょう。

日本海海戦のT字戦法については、史実で、偶然のラッキーも重なって
ロシア海軍を殲滅出来ました。違った判断をした艦隊が却って敵の殲滅に
効果的な行動をとったためです。そのようなラッキーなことも運命的なものであり
徳がさせた技です。

日本海海戦にて実際の戦法を練った 後の海軍中将 秋山真之さんは
7次元菩薩界下位領域の存在で、東郷平八郎とのコンビは最高でした。
諸葛孔明の部下の行政官として生まれたことがあります。
歴史は繰り返すといいます。特に次元があがる上位意識界においては
パターンが結構あるものです。

<日本海海戦のドキュメンタリー1>



(携帯電話より)
http://www.m.youtube.com/watch?v=mYvp4iHPRy0

(スマートフォンより)
http://www.youtube.com/watch?v=mYvp4iHPRy0

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