エルです。
この惑星の他の惑星外生命体との関連の歴史について、
そして今まで行われていたことについての解説をします。
まず、皆さんの住んでいるこの惑星の名前は、「エル星」と言います。
地球と言うのは水・大地・空気が地球型惑星である一般名称であり
似ている星は地球と言ってもいいでしょう。地の玉ですから。
当然宇宙内の区分としては別になります。ただし生命体としては略称も付ける
宇宙人もいますから、呼ぶ方は○○とつけたりもしたでしょうが。
大航海時代にいろいろ名前を付けたりしたようなものです。
現代のこの惑星の文明は確かに発展しました。１０００年前、２０００年前より
文化・科学は発展しています。
建設物や芸術は継続性がありますから、大破壊（惑星破滅）が無ければ一定は
文明発展します。
しかし、精神意識については逆に低下しているのがこれまでの通りです。
現代は物質文明の極地にあるように見えますが、”物により誤魔化しているとも言えます。
周囲の便利の物・沢山のありふれた食料・便利な移動手段や道具が無くなったら
今の意識・気持ち・感情を保てますか？
過去の文明でほとんど知られていない、ムーやアトランティスの文明では飛行艇はありました。
後、無限エネルギー装置のような形で発光現象を集約して電力化する技術もあり
化石燃料を使わず電気は起こしていたのですから、現代の火力・原子力頼りの現時点の
文明としてはその点は過去の古代文明には負けていると言えるでしょう。
そして過去の文明には、物質変換技術があり、所謂、錬金術（れんきんじゅつ）のようなものですが、
一時的に物質転換して重いものを持ち上げる能力開発も練習されていたのです。
現在で言う武術のような稽古をして集中力・鍛錬をして創造性ともあいまって培われていきます。
第三の目の活用を現代の皆さんが意識すると将来的には出来うる技法です。
エジプトのピラミッドは物質変換技術を元に重いものを動かして造られています。
今は石と積み上げている段々形ですが、当初は化粧石を段々部に張り詰めて、
８角錘の平面ピラミッドとして成り立っており、底辺はまっすぐでは無くやや
内部側にくぼみがあります。
内部構造は瞑想室になっており、今で言う「霊界通信」の宣託の場所として活用されています。
エジプトのギザの３大ピラミッドはよく見ると、オリオンの３連星の配置とそっくりになっています。
３連星の意味は種々にありますが、惑星系統として
・シリウス
・プレアデス
・地球（エル星）
がその惑星の種類として近似しており、先祖と子孫とも捉えることが出来ます。
ドラえもんのタイムマシンはご存知でしょう。
（現在）エル星 ⇒ プレアデス文明惑星 ⇒シリウス文明惑星 （未来）
として シリウス星人やプレアデス星人はタイムマシンに乗って過去の自分たちの星を
見ているような感覚ではいました。しかし彼らの惑星にてはこのかつての地球のように
殺人や喧嘩や暴力はありませんでしたが。一瞬の不安のようなものはあったかと察します。
よってこの地球とかつて呼ばれた惑星はシリウス・プレアデス文明からインスピレーションを
受けやすいと言えますし実際下記の経緯により大混乱になっていたのが惑星地球の最後の期間
（２０００年～２０１０年頃まで）になっていました。
それは、水面下で惑星外生命体の暗躍（＆格闘のようなもの）があったのです。
かつて、プレアデス星系にて、支配的（やや暴力的に感じる）人種が居り、それらが
追放されます。（映画のスーパーマンにてクリプトン星から追放された罪人のようなものです）
そして、そのプレアデスを追放された追放プレアデス星人たちが、この惑星に流れ着き、
その当時惑星内で牧畜のように平和に暮らしていた地球人たちに技術を教えて神と思わせ、
支配階級に君臨していったのです。
かつての地球には６次元光明界意識以上の人間型知的生命体しか存在していません。
当然”善””悪”も知らなかったのです。それだけ”善のみが普通”だったということです。
その後、この惑星にて”支配階級と支配される側”、”宗教”という形態が始まりました。
今で例えると、最新の技術を持つＵＦＯ宇宙人を神と崇める行為のようなものです。
言い方は相応しくないでしょうが、野生で生きていた牛や豚に檻に当てはめて家畜として
飼っていったようなものでしょう。
最初、この惑星には「宗教」は無かったのです！
自然に惑星が発展し、幸せに進化するのがこの惑星の進化の道筋であったにも関わらず
それを乱したのが、入植異星人たち。
皆さんは知らないだろうけれど、「惑星自治の法律」が宇宙には存在しており、他の惑星に
許可無く、進出しその星の文明に触ることは禁じられております。
（侵略とみなされる場合がある、ただし観光目的は認められています）
アメリカに旅行する場合の観光ビザと移民のグリーンカードのようなものと思ってください。
そして追放されたプレアデス星人の暗躍を知って、それを解決しようと後からこの惑星に
やって来たのが、追放されたプレアデス星人を追放したプレアデス星人です。
これを真プレアデスと言います。（そう区分けしました）
真プレアデス星人は実は皆さんの周囲に極一般人として紛れています。
その人達は惑星外生命体として惑星の自治を乱さないように極秘に活動をしており、
偽プレアデス星人（追放されたプレアデス人）の行動を監視、そして妨害していたのです。
一般に自由に活動しやすい形態を取っていますから、ばりばりのサラリーマンより
自由が聞く主婦の人に多いかなとは思います。
追放プレアデス星人はこの惑星に対して、「ヒーリング」や「エネルギーワーク」の形式を
使って、進出及び支配をして来ました。特に近年で言う、癒しの分野にあります。
判別点として、判りやすいのはドルフィンの技術を使ったワークです。
ドルフィンはプレアデス系統のインスピレーションを得てこの惑星にて変化させ誕生した
動物であり、地球としては鯨の性質と知的生命体の合いの子の動物で
動物意識としては６次元光明界上意識以上の意識体が宿っている高等進化動物であります。
（イルカは癒しの動物という所以はここにあります。一般の人間よりも意識が高いので。）
イルカが悪いとか侵略したと言うことではないのですが、イルカの生命体を活用して
人間の生態環境をキャッチしたりしてきたのも事実でした。
追放・侵略プレアデス星人の子孫の人達は、得意な事は
”弁論による支配”、”やや攻撃的な行為”、”上下関係を作りやすい性質”などを持ち
多くは現代で言う資本家や支配階級の人達に多いということも現実にあります。
後はエネルギーワークを種にして精神的に支配しようとしたヒーラー達
それは食い止められたのです。
まとめて言うと
●宗教とエネルギー依存を生み出す 精神系の支配 及び
●物質的な配給や金銭価値を経由した支配 を行ってきたということです。
追放プレアデス星人さんは”善意”のつもりだったのですが、、、
”押し付け”であり、この惑星自身が望んでいた進化方法ではありませんでした。
つまり惑星の進化の道筋を変えられてしまったと言うことです。
追放プレアデス星人の活動を妨害しようとし、かつこの惑星の平和を維持しようとした
真プレアデス人の活動を紹介します。
●地球の地磁気のグリット調整・・・アンデス・エジプトその他遺跡へ知らず知らず
（または少し気づいて）旅行することにより、その気場のエネルギー調整をして、
吸い込まれたネガティブなエネルギーの放出を行うことにより
地震や天災の発生を食い止めようとした。つまりパワースポットに一般の
不安・嫉妬・怒り・執着のある人間が多く集まると自然災害が多発します。
⇒パワースポットブームを紹介・誘発したスピリチュアル・ヒーラーなどの
精神的活動家の方はそれをご存知でしたか？
東日本大震災の際の東京の混乱は全ての原因ではありませんが、明治神宮の清正井の
皆さんの殺到も影響があったのです。その他各地のパワースポット例えば長野県の
分杭峠のゼロ磁場もＴＶや雑誌やインターネットでの宣伝により乱れて
磁気が不安定になっています。
⇒それ影響を小さくし回避しようともしていたのが
真プレアデス星人さんやシリウス星人さんです。
●追放プレアデス星人の末裔や元々地球人でも追放プレアデス星人たちに唆されて（騙されて）
活動していた・よく行った行為の一つでエネルギーワーク・ヒーリング行為が
ありますが、その方の運営サロンにお客さんとして赴いて、”時限爆弾”を仕掛けて帰り
その後その活動が縮小するように仕向けた行為。
・・・友人以外に公開してヒーリングサロン経営している場所には最低真プレアデス星人が
こっそりと隠密で調査目的で進入していたと思ってください。
何度か足を運びサロンの運営者を信頼させて、その後崩壊に導きます。
誤解しないように説明しますが、エネルギーワークが全て悪ということではありません。
実際それをステップで意識を上げた、丁度２０００年～２００６年頃までに気づきがあった方は
メリットもあったのですが、結局その方はもともと６次元光明界意識の方でした。
私が問題視しているのは、もともと依存傾向がある、４次元（不安・恐れ・嫉妬・執着・怒り）の
人達へは勿論のこと、これが一番重要なのですが⇒、中間帯の５次元の善・悪の意識で活動
していた人口比５割の人達への行為です。
年々時代が降りてくると共に、４次元の割合の人（つまり支配される側の人）は増えています。
それらの人は自然治癒力を弱く持っています。エネルギーワークは最初はとても気持ちよく効きますが、
何度も継続的に、他の温泉や運動や人間交流などに分散しないで、一つのみに集中させて
依存に入ると、エネルギーワークが無いと生きていけない中毒患者になることです。
その後そのまま沈んで意識体が不安の領域に落ちて行き、ヒーリングを受けないと不安になる
意識で暮らしていかざるを得ません。
相手の意識により、必要なら行い、不必要なら（大抵の問題は人間関係にあるので家族内で
解決するように促したり断ったりするのが愛であり、それを行わない場合には結局どうしようもない
状況で解決に至らず、最悪の場合自殺する人がいます。それはまれにしても、もともと
自立する意識が低い人達がエネルギーワークを受けようとするので安易に引き受けずに
別の解決方法を優先するのが、愛ではないですか。
一時的にヒーリングで癒すより、カウンセリングが相手の幸せに近いでしょうね。まだ。
話はそれましたが、惑星外生命体の中にも、惑星の進化に協力したシリウス、真プレアデス星人も
いれば、押し付け異星人の追放プレアデス星人もいますから。
貴方の廻りにも真・プレアデス星人はいるかもしれない！？
（目立つ事を嫌う、極一般人です。何かの職業看板は出して居らず働いても”個人としては”
目立たない職業です。）
テレパシーで地球人のインスピレーションを”たまたま偶然”の形で渡してくれることがあります。
道を歩いていてたまたま好いアイデアが浮かぶことがあるでしょう？
インスピレーションで誰かがその”アイデアを落としていった”ということも中にはあるのです。
そのような直接的でない教えに関しては既に入植した異星系惑星人は行ったりします。
追放異星人とその支配（指導）を受けた人達も対象となって２０１２年の過ぎ越しは
既に起こっています。
真プレアデス星人の中にも本来は追放プレアデス星人の活動の妨害をするはずが、
ミイラ取りがミイラになったように関連の活動を助けたり（ワークショップ企画）、
ヒーラー活動をしたりしたケースも知っています。
（私はそれを知って反対にその方に今までの行動を教えましたが）
調査対象者に完全に見破られず完璧な遂行をして、次に生誕する場合には母星に帰還して、
歓迎される真プレアデス星人の方も知っています。
ヒーラーの人が全て追放されたプレアデス星人の傘下ということでもありませんが、
明らかにプレアデスのヒーリングとかドルフィンの技法を使ってヒーリングする人達は
その可能性が高いと思いますね。
少なくとも、惑星自治の法則を逸脱している行為を助けています。
-------------------------------------------------------
「人間にはもともと生きる活力の補給の意味での、ヒーリングなどは不要で自分の中から
光や癒しを引き出せる能力を持っている人間の能力を否定する行為であります。
皆さんはエネルギーワークについてはもともと自分で出来る能力が
備わっているのです。それを使っていないだけであり、見つけたら不要であり、不安も恐れも
引き出しにくい体質に変化する。（元も牧畜の動物のように平和の生活が出来るのです）
-------------------------------------------------------
１０年ぐらい前に活動をしていて今は辞めているような方は力があった方が多かったのは
と思います。
それは惑星新時代になり、
「癒しが皆さんの思っている癒しの業界だけにあると言う認識を覆し、
日常生活のどこでもあるという新時代の指針」
が明るみになる事を知らず知らず予知して結婚・出産・転勤などで
賢く辞めていった人達です。
去年の秋頃にほとんどの真プレアデス星人の追放プレアデス星人の活動の妨害は終えました。
最後のけじめが私のこの日記での公表です。
今後入植していた真プレアデス星人さん達は旅行者としてこの惑星の進化のステップを見守り
ゲームのように楽しみ、次の人生で生まれ変る母星（プレアデス系）への土産話にするでしょう。
（出展元（エルブログ ⇒ http://ameblo.jp/totalhealing/）を記載して貰えば
転載は自由です。）
----------------------------------------------
