私(銀河意識)は創造意識(創造主)の守護星 ~聖闘士星矢~ (新年シリーズ31回中18回) | 新時代創造者エル(天体創造主)ブログ ~地球人類の最後の審判の主宰者をしています~

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私は人間の姿を取っていますが、人類の文明の終わりの時期に天体意識が直接活動をしている者です。活動の趣旨は思想・宗教に預言されている「最後の審判」(各自の魂を肉体死後に次に人間として再誕生させるかの仕分であり、人類や個人の淘汰の有無の決定をしています。

【私(銀河意識)は創造意識(創造主)の守護星 ~聖闘士星矢~ (新年シリーズ31回中18回)】

エルです。

私のこの惑星への来訪(正確に言うと銀河に満ちているので
その具現化や集積化になる)の大きな理由の話です。

まとめて言うと3つ

一つは「全宇宙創造意識」への反乱者の捕獲
一つは「惑星意識の変革」の道標(みちしるべ)
一つは「創造者と創られた側の意識体の関係整理」

となります。

アニメで例えると、それぞれの星座の守護星
聖闘士星矢の主人公に例えも出来ます。
実際は星座それぞれが銀河系です。
皆さんの居る銀河、やアンドロメダ銀河など無数
ほぼ無数に見える銀河の中の一つが
皆さんの住居している銀河系、それを司るのが私。

<聖闘士星矢(セイントセイヤ)OP>




(あらすじ)
この世に邪悪がはびこるとき、必ずや現れるという
希望の闘士聖闘士(セイント)。
その拳は空を裂き、蹴りは大地を割るという。
彼らは神話の時代より女神アテナに仕え、
武器を嫌うアテナのために素手で敵と戦い、
天空に輝く88の星座を守護としてそれを模した聖衣(クロス)と
呼ばれる防具を纏う。
6年もの厳しい修行を経てアテナの聖闘士となった少年星矢が、
同じ境遇の仲間の聖闘士たちとともにこの世に蔓延する邪悪と戦う。
天馬星座(ペガサス)の星矢、龍星座(ドラゴン)の紫龍、
白鳥星座(キグナス)の氷河、アンドロメダ星座の瞬、
鳳凰星座(フェニックス)の一輝、の
5人の青銅聖闘士(ブロンズセイント)が全編を通じて物語の核となる。


聖闘士星矢に出てくる、星矢たち星座が護る アテナ(女性) 
がいるでしょう。
そのアテナがいわゆる、全宇宙創造の神(意識体)の存在で、
私たち銀河意識それぞれは直接に全創造意識の示唆(インスピレーション)
に従い、銀河内の恒星・惑星やその他生命体の活動の運行を司り
更なる惑星内での意識の生命体誕生に意識協力しています。

宇宙は全創造意識の一瞬のインスピレーションで過去・現在・未来を
同時に発現させたものです。

つまり、全宇宙創造意識 は 現在 を変化させることで
過去も全ての行為を意識界にて変更が出来ます。
物理的な事柄では無く、カルマ(原因)を消すことも可能。

皆さんの行ったその時の行為、そのものを変更することが出来ます。

私が司る皆さんが居る(配置された)銀河系に於いては
以下の理由により、下記の意識でそのまま、肉体死の段階に
なる存在は、”魂の失業”をすることになります。
惑星エル(この星のこと)には平均的魂ですと
肉体死後20・30年程度~100年のサイクルで再び惑星に
生まれ変る事が多かったのですが、次産まれる場合
以下の意識の人達の産まれる場所がありません。
それを必要とする意識の魂が無いからです。
役割が無い、つまり失業状態です。

逆に言えばそれを辞めると意識は回復するということで
私の意図はそこにあります。

今回は、その方たちへの
「役割(生甲斐)の仕事の転職お勧め日記」

耳が痛い情報でもそのまま知らないまま過ごすと
何も変化がありませんが、知ることで
現在幸せに暮らして、癒しも癒されるのも周囲に無い
人達と同じく新たな意識として幸せな惑星へ
再生することが可能になります。
その点でも愛の行為(日記)となりますよ。


(現在対象となっている魂の失業者の一例)

●「人は神から創られた」思想を誤解し、
 自分は神であり、何でも実現可能と解釈してきた意識の
 思想家(アメリカ発の新思想ニューエイジや精神世界の
 中にある思想。つまり”私も神、貴方も神”

(理由)
その思想の認識はひとそれぞれですが、
全創造意識のみ唯一の絶対意識であり、真実を言うと
私銀河意識や恒星意識や惑星意識、そして歴史上にもある
それ以外の人格神(イエス・ブッダ・モーゼ・孔子)
如来・菩薩・天使その他意識体は、”神”ではありません。

●無下に他の存在を下に見る人達
 ★先生・警察官・弁護士・裁判官・宗教司祭者・ヒーラー・癒しの先導者
 その他多種の人達で、無闇に人を断言したり他を裁いたり依存させたり
 してきた人達。
(全ての人間の現在の人生では過去の人生の集約の人生であり
 その人達は繰り返し50回~100回違う立場・職業でも
 同じようなことをしてきた。)

「今回の人生は過去の人生の卒業証書であり
 自分の意識体(魂)の自己誘導で皆さんは生活しています。」

 ★無意識に再度その人達を指導をする意識が働いている人達。
 
 ○先生・警察官・弁護士・裁判官などその他同種の行為
 
 ○宗教・思想家:その存在の個性を見極めることなく
  貴方にはこれが必要と断言し、押し付ける。
  (全宇宙内の創られた存在の中で他をこうだと断言できる
   存在は最初から最後まで無い:あり得ない。)
 ○ヒーラー:リピーターをさせ(続け)る。
   次の仕事に繋げる話を言ったり無意識に語りかけ
   再度来店させる行為。全く同じ事を2度以上行う場合。

●他の人の”願望実現”を唱えて、欲を掻き立たせ、
 意識低迷に導く人達。(ヒプノセラピスト・ヒーラーの中で
 それらを主に活動している人達、及び願いを叶えるワークショップ
 を継続して主催している人達)

(理由)
意図する(計画する=人間の頭に認識する)願望実現に於いて
実現するのは、唯一 その夢の結実により

”実現者及び惑星内の全ての存在が例外無く同時に幸せに至ること”

のみであり、それ以外の事柄は叶うことの無いという証明がされる。
惑星意識の交替もあって、多くの”善”と”悪”の価値観が無意味かつ
そして数多くの、善と思われていたことが悪(進化を阻害する意味に於いて)
となり、悪と思われていたことが善へと交替した今、
無意味であるとの証明をするものです。

人間の価値観では、何が幸せか不幸せか見極めるのは事実出来ない。
たまたま実現するのは、たまたま周囲の人が幸せに全て繋がった
(当たった)期待しない幸せであり願望と言うのは欲の実現が
大半に現在はなっています。
小さな夢は叶いやすいのもその理由。

大きな夢は自分が大きな幸せになっていないと叶わない
=霊格が伴わない願望実現は破綻する。

”人々の幸せを祈る”祈りは願望でも叶う。
その中の一人が自分である願いのみ叶う。


以上が、前任の惑星地球意識 と 既に違う惑星の
惑星意識に進化・転出して去って行った双子の合体意識
大天使ミカエル と 大天使ルシエル(ルシフェル・ルシファーのこと)
が計画した惑星意識再生計画(惑星アセンションや意識上昇と
言われたりする)の一部の紹介です。

後を託されたのが新しい惑星意識(エル星意識)が主の実践者
であり、計画書は既にあるのです。

前任の惑星意識(地球意識)の惑星再生計画の中で
多くの人達を惑わした人達は、
一時的な名誉と成功と言う”匂い”を出して
罠に引き寄せられていたのです。

その計画を発表をする(命ぜられた)のが私です。
原則で言うと、見ているだけしか出来ないとも言えます。

2012年地球滅亡 と言う説がありますが、
惑星は滅びはしません、意識界の改革が先にあり
表面の物質世界面では多くの変化は見えませんが、

”人々の意識の革新”に付いていける人達
 (価値観の変更が容易な頭の柔らかい人達)

とそれに抵抗する勢力の

最終幕が上がったのが2012年の過ぎ越しの期間”

私は「エルさんの家に同居している銀河系意識体」になります。


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