君が代 の意味するもの (新年シリーズ31回中14回) | 新時代創造者エル(天体創造主)ブログ ~地球人類の最後の審判の主宰者をしています~

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私は人間の姿を取っていますが、人類の文明の終わりの時期に天体意識が直接活動をしている者です。活動の趣旨は思想・宗教に預言されている「最後の審判」(各自の魂を肉体死後に次に人間として再誕生させるかの仕分であり、人類や個人の淘汰の有無の決定をしています。

【君が代 の意味するもの (新年シリーズ31回中14回)】

エルです。

皆さんは君が代は歌ったことはありますね。
小学校・中学校の義務教育では特に体育館で歌った経験が
お有りでしょう。
君が代の意味は知っていますか、初めてお話しますが、

日本国の国歌とされている「君が代」は 
そもそも日本国歌の唄ではありません。
霊界通信で造られたのですが、そのインスピレーション先
が日本に限られていない。
君が代は日本国歌とされているだけです。
今回の動画に文字掲載されています、かつ下記に記載しています
チェンバレンの訳が正解。

大阪府か大阪市か忘れましたが、国歌起立斉唱拒否をした
教師がいますね。日教組に入っているのでしょうか?

現在起立斉唱拒否を行なっている、その人たちは、
「宇宙を創った創造意識への原罪(反抗・反乱)を犯した」
人たちです。

それはどのような意味を示すのか継続して日記を
見ている人はお分かりでしょう。

よって今後国歌斉唱への拒否は自ずと減っていくのです。

無意識領域にて全ての意識体では既に共通認識であります。
この無意識とは人間(人間型知的生命体)では
感知しない意識領域であり
正確には、全ての情報のアカシックレコードではありませんが
広義のアカシックレコードにもなりえる意識域です。


<君が代:日本国歌とされていた唱歌>




<君が代について wikipediaより>

君が代(きみがよ)とは、日本の国歌である。
明治維新後の1880年(明治13年)に曲がつけられ、
以後は国歌として扱われるようになった。
1999年(平成11年)に国旗及び国歌に関する法律で
正式に国歌に制定された。元は平安時代に詠まれた和歌である。

1880年(明治13年)、法律では定められなかったが、
日本の国歌として「君が代」が採用された。
この国歌のテーマは皇統の永続性であり、
歌詞は10世紀に編纂された『古今和歌集』に収録されている
短歌の一つである。
日本の国歌の歌詞を以下に引用する。

君が代は
千代に八千代に
さざれ石の
巌(いわお)となりて
苔(こけ)のむすまで

— 君が代, 日本の国歌

チェンバレン
バジル・ホール・チェンバレンはこの日本の国歌を翻訳した。
チェンバレンの訳を以下に引用する。
A thousand years of happy life be thine!
Live on, my Lord, till what are pebbles now,
By age united, to great rocks shall grow,
Whose venerable sides the moss doth line.

汝(なんじ)の治世が幸せな数千年であるように
われらが主よ、治めつづけたまえ、今は小石であるものが
時代を経て、あつまりて大いなる岩となり
神さびたその側面に苔が生(は)える日まで


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