動物と入れ替わる人間 と ヒーラーブーム | 新時代創造者エル(天体創造主)ブログ ~地球人類の最後の審判の主宰者をしています~

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私は人間の姿を取っていますが、人類の文明の終わりの時期に天体意識が直接活動をしている者です。活動の趣旨は思想・宗教に預言されている「最後の審判」(各自の魂を肉体死後に次に人間として再誕生させるかの仕分であり、人類や個人の淘汰の有無の決定をしています。

【動物と入れ替わる人間 と ヒーラーブーム】

エルです。

皆さんは動物好きですか?

犬・猫・うさぎ・馬・牛・豚・鳥・・・沢山の動物がいますね。
もっとも牛・豚・鳥については食用にしているのが人間なのですが。

人間の皆さんで、次動物に生まれ変わりたい人はいますでしょうか。
昔アニメの一場面で、寝込んでいる女性が飼い猫に対して、
”猫になりたい”と発言し、反対に猫は飼い主(人間)に憧れて
その瞬間、猫人間になってしまった、ものを見たことがあります。

ほとんど困難な方法なのですが、
世の中に、えーと 日本でいうと「アニマルコミュニケーション」
と言う技術があるでしょう。それを使うと次、コミュニケーション
相手の動物の中で一番シンクロ度(共感度)が強い動物単体と
生命体交換が行われてしまう、仕組みがあるのです。

よく動物好きなヒーラーさんが使っていたり学んでいる手法です。
たぶん民間のスクールや学校もあるのでは無いでしょうか。

私は、あるヒーラーさんで、アニマルコミュニケーションの技術を
使って、犬・猫に対して行なったりスクールをされている方で
かつ馬がとても好きな人を知っています。

犬・猫が身近なはずなのですが、その方にとっては馬が一番なのでしょう。

その方の次の転生先を拝見すると、なんと”馬”になっているのです。
牧場の馬です。
しかし、放牧されている馬であり、現代の競馬用の馬とは全く違って
幸せそうなのですが。
ほとんど無いケースではありますが、一応道はあります。
動物と強い共鳴をすると入れ替われる可能性があるのです。
一つお知らせします。犬・猫が人間に魂が進化する場合
必ず意識の導通があって成り立ちます。
大抵の場合、犬・猫が人間の気持ちがわかるようになった場合、
人間で言うと6次元光明意識上段階以上(阿羅漢が望ましい)
の領域になると人間になれる修行中となります。

忠犬ハチ公という物語がありましたね。
そのクラスになると、ほぼ人間の意識です。

全てのアニマルコミュニケーションをされている方が能力が高い訳でも
無く、いい加減になっている人もいるはずですが、本当に心を観察出来る人は
反対に下記に述べますように、周囲の人々を惑わすことになった場合
そのカルマによって、動物への移転が為されてしまうのです。
それぐらい動物が好きだったということと、アニマルコミュニケーションが
完璧に出来る動物は次人間に産まれる資格がありますので
同時に両方向の意識目的が一致してトレードが成り立っていくのです。

動物を惑わす行為とは、それは何故?

⇒ 動物とコミュニケーションをする原則は、動物を触ったり撫でたり餌をやったりして
  自然に対話できるようにするのが人間と動物のコミュニケーションの原理であり、
  どのような能力発達があろうと、全ての人が心で共感して動物と常に対話する
  手法ではない(逆に言うと、技術に頼りスキンシップを怠る可能性を高めてしまう)
  手法を広げていく、惑わしになってしまうのです。
  次第に動物との触れ合いが技術に置き換わってしまう人がいるということです。
  そして、その人たちを教えた先生にカルマは集約されます。

お分かりですか、どのような素晴らしいものでも、その受け継いだ人が
誤解したり迷ったり、これが問題あるのですが、トラウマの共有かを動物に
人間が送り込むことがあるのです、その共有先は動物は個体個性が薄いものですから。
動物の集合意識です。
先日江原啓之さんの例を通して話をしましたが、どれだけ江原さんが
素晴らしい阿羅漢の人でもそれをマネしてスピリチュアルヒーラ・カウンセラーに
なった方の集合体の責任はマネをされる江原さんにあるということです。
それが霊界の法則であり、誰も逃れることが出来ません。
最初から真似をされることを想定して活動すれば問題は無かったということです。
もう一つは真似されないぐらい絶対的なものであれば何も問題は発生はしません。
私も出来るかしら?と思われてしまう状態で仕事になってしまって広がっていったのが
不適合の発端になります。

世の中にも先生と生徒の関係があるでしょう。
誰もが誰に教わったかの履歴はありますよね?
小学校の担任は誰、中学校の担任は誰・・・・
誰もが幼少時代~大人に掛けて影響を受けているのです。
それだけ学校の教師の方や保育士さんは子供に対して(教えられる側)責任があります。
またその責任が遣り甲斐になっています。

スピリチュアルブームは「2012年の1年に起こることからの観点」
で見ると悲劇としか言いようがない。
最初かじっても途中手放したような読者の方は支障はありませんが、
その他の人は不幸を引き寄せました。それが実態です。

動物との心理的コミュニケーションは人間の意識で言うと6次元光明界の上段階より
不自然なくできるようになります。技術は全く要りません。
可愛がっていると動物からテレパシーを送ってきます。

本末転倒ということです。
”心”をなおざりにし”技術”に頼り動物と交流しようとする、思想が
アニマルコミュニケーションです。

教える当人は出来ているかもしれません。
しかし教えられた人はその本質を見抜くことが全員出来るならば
それで結構ですが、事実はそのような例は一人二人の人ならば
可能性はありますが、多くなると困難。
さらに加えて、誰かが出来たとしても、別の人は職業にしようとしたり
、動物をコントロールする手段に使おうとします。
それ、つまり真似られることも行動主のカルマに少し重なります。

以上の意味で、動物を混乱させていると惑星内の方針が決まっているのです。

「動物を愛する人は技術に頼らず、動物を触ったり撫でたりしてください。
 餌もやりすぎず、適度に運動させて愛してください。」

人間も同じですよ!赤ちゃんに対して特に。
「赤ちゃんとコミュニケーションを取る技術をすることは同じことになり得るのです。
動物は人間でいうと赤子と同じです。赤ちゃんとコミュニケーションを取るのは
母親が抱っこしたり、触ったし、おんぶしたりして愛情を育むように動物の
意識面で方向づけられています。次第に技術に頼り、本来の母親の愛情の
接し方の”触れ合い”を忘れていきます。それが人間です。」

この惑星の今後については、全ての場面にて
”本来どうあるべきか、どれが最高の幸せか”の観点で動いています。

子供(動物も含めて)を愛することは接すること!
託児所に預けることも必要かもしれない、しかし子供は一番望んでいるのは
親(特に母親)の胸の中で眠ったり近くにいることです。

大抵の幼児は親の5m以内なら安心します。
オーラの力です。

母親の方は体験したことがあるでしょう。
幼児の傍を離れたら、突然赤ちゃんが泣き出したということを。
それは母親の体内というか精神体から放出される子供を安心させる
雰囲気(オーラと言ったりします)が遠くなったり、離れたりするからです。

2・3才までのお子さんは母親の近くに常にいると無意識に安心します。
ということは安心はトラウマを創らない意識想念です。

安易に保育所や託児所に預ける行為の中に、それとなく、
預ける先の子供や保育士さんと無意識導通して”不安”感を
強めてしまうことがあります。

全員ではありませんが、特に繊細なお子さんは自宅で3・4才までは
育てることをお薦めします。
そのほうが多少パートが出来なくなって収入が減ったとしても
将来の子供のトラブルが減りますから、比べると安くなります。

逆に元気活発やんちゃさんはどこに行っても大抵は元気です。
子供の性格と性質を見極めて、幼児の扱いはされると好いでしょうか。

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