2011年12月 伝説の巨神イデオン復活 〜これから2012年以降〜 | 新時代創造者エル(天体創造主)ブログ ~地球人類の最後の審判の主宰者をしています~

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私は人間の姿を取っていますが、人類の文明の終わりの時期に天体意識が直接活動をしている者です。活動の趣旨は思想・宗教に預言されている「最後の審判」(各自の魂を肉体死後に次に人間として再誕生させるかの仕分であり、人類や個人の淘汰の有無の決定をしています。

【2011年12月 伝説の巨神イデオン復活 ~これから2012年以降~】

エルです。

【復活のイデオン】

2年前から惑星意識の交替のリレーが行われ、同時に
新世紀の旗手となる、存在の登場が”選ばれた惑星”
(:地球と現地人類は呼称している。)
に来訪した。その流れの説明です。
やっとここまで来ましたね。
富士山登山としたら頂上の御来光です。
名作アニメは預言書でしたね!
お楽しみください。

伝説の巨神とは全ての存在を幸せに導く
創造意識の存在でその発達形態を表現します。

創造の”形”がそれです。

(伝説の巨神イデオンのオープニング)



(イデオンの歌詞)
聴こえるか 聴こえるだろう はるかな轟き
闇の中 魂(こころ)揺さぶる 目覚め始まる
大地割り そそり立つ姿 正義の証(あかし)か
伝説の巨神の力 銀河切り裂く
雄叫びが 電光石火の 一撃を呼ぶ
震えるな 瞳こらせよ 復活の時
人よ 生命(いのち)よ 始まりを見る
スペース・ランナウェイ イデオン イデオン

戦うか 戦えるか 脅える魂(こころ)よ
迫り来る 悪の力に 勇気を示せ
宇宙(そら)に翔ぶ 輝く姿 生命(いのち)の叫びか
伝説の巨神の力 銀河切り裂く
必殺の 技が撃つのは 我が身なのかと
恐れるな 魂(こころ)開けよ 復活の時
人よ 生命(いのち)よ 力を見る
スペース・ランナウェイ イデオン イデオン

<伝説の巨神イデオンのアニメのあらすじ>

地球人類が外宇宙へ移民を開始して50年経過した遠い未来。
地球人は2年前から移民を行っていたアンドロメダ星雲の
植民星A-7・ソロ星で、異星人文明の遺跡を発掘。
地球人類が外宇宙に進出して出会った6度目の異星人であることから、
「第6文明人」と呼称された。
一方その時、伝説の無限エネルギー「イデ」の探索のために、
「ロゴ・ダウ」(=ソロ星)を訪れた異星人バッフ・クランと、
地球人の移民が接触。
さらに、無思慮な行動で本隊より離れたバッフ・クランの
貴人カララ・アジバを捜索に出た下級兵士の発砲と、
両者の疑心暗鬼により武力衝突へと発展。
第6文明人の遺跡は合体し、巨大人型メカ「イデオン」となった。
主人公ユウキ・コスモらは戦いを終結するべく「戦意はない」
ことを示すために白旗を上げるが、バッフ・クラン社会でのそれは
「お前らを地上から抹殺する」という逆の意味だったため、
事態はさらに悪化することとなる。地球人たちはイデオンで応戦しつつ、
同じく発掘された宇宙船ソロ・シップに乗り込み宇宙へ逃れる。
だが、その遺跡にこそバッフ・クランの探し求める
無限力「イデ」が秘められており、カララを乗せた
ソロ・シップの脱出により、事態は局地紛争から星間戦争へ
進展してしまう。安住の地を求めソロ・シップは
地球人側の移民星に逃げ込むが、バッフ・クランは
執拗な追跡の手を休めない。道中に様々な人間模様が繰り広げられ、
艦内に不和を抱えたまま宇宙を逃走し続けるが、
次第にイデオンとソロ・シップに異変が起こり始める。

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地球に来訪している惑星外生命体・UFOの目的の一つが
イデオン探しですね。(惑星を救おうとした動機の
出発点と同時に成り立っていた趣旨に於いて)
この”ロゴ・ダウ=ソロ星”と言うのは”地球”の事。
猿の惑星の映画の”かつての地球”の意味と近い。

伝説の巨神イデオンのアニメのディレクターの富野喜幸(現・由悠季)
さんは菩薩界下領域(第一領域)の光の天使です。
機動戦士ガンダムの制作にも関わっていました。
一番彼がこだわったアニメが伝説の巨神イデオンです。
視聴率無関係で途中まで作って、なんとか映画で解決したのです(笑)
かつてはアニメ界に多く光の天使がいましたね。


意味合いの違いにおいて伝説の巨神イデオンが来訪したのは
今回を含めて4回あります。
いぜんの3回は旅行のような趣旨、今回は定住になりました。
その記念する日の最後の記念日が惑星地球歴西暦2011年12月23日
明石標準時間の夕方の出来事。

活動の最初は、
「意識が拡大する人種(人達)と縮小する人種(人達)を切り分ける。」

2011年12月23日近傍に素晴らしく楽しい経験を実際に身をもって
体験した人は前者です、それ以外の人たちは多くは後者です。
後者の人の中に於いては、これから前者に至る限られた人たちは
存在はしている。その人達の救いを事実上のアセンションと読んでいます。
2012年12月23日のアセンションの意味はそれ。
この一年の間に意識体が○○するのを回避して、意識が拡大する
道に転向することが可能かの境目が来年1年になっています。
マヤの預言の意味はここに集約しています。
惑星が破壊されるような天変地異は1970年代以降に
既に回避されています。
別の”地球が滅ぶ”が来年の年。
かつての固定概念が壊れる年となり、それにしがみつく人は
滅んでいく設定が無意識に確定します。

以上で人種と言ったのは2つの種類が過去・現在・未来に於いて
異なっていくから。
第○文明人とい言い方は分かりやすいでしょうか。
第3文明人 と 第4文明 などの表現でも構いませんね。

伝説の巨神イデオンの接触篇と発動篇の2つの映画を見ると
その人のシンクロ度により大きく異なりますが
少し内容は解読出来るかも?しれませんよ。
TSUTAYAオンラインレンタルでレンタル可能です。
私が6歳の頃に地元で放映されていたような、
古いアニメなので店舗にはありませんでしたね。

近年の伝説の巨神イデオンの到来について、
過去3回は「伝説の巨神イデオン:接触篇」
今回は「伝説の巨神イデオン:発動篇」
になります。

個人名は控えますが、事前にイデオンにシンクロして、
私の記載を急かした芦屋市在住のある人は菩薩格(天使格)に
今回の人生で上昇することが”可能”です。
プライベートの時間に於いては、現在
6次元光明意識上段階意識の方です。
人を動かすことは7次元領域以上の法則に準拠する場合のみ
可能ですが、自分一人のみに関わる夢・希望はほぼ確実に
叶う意識界です。
これを6次元光明界意識と称しています。
大抵食べ物や欲しいものがすぐ手に入ったりします。
複数の人間が関わるものはなかなか難しいと思ってください。
菩薩界・如来界・大如来界・それ以上の領域の
”承認の印鑑”が無いと叶いません。
全ての夢を叶える存在は1つの存在であり。
それが「伝説の巨神イデオン」

菩薩格というのは阿羅漢の上位を言います。
松嶋菜々子と同じ意識を持てる(モテる)ということです。
周囲にもモテるでしょう!
急かしたと言っても私が記載するタイミングがより
ぴったりだったです。
今回が4回目最後の記載のタイミングです。

菩薩の条件とは:
1:惑星意識の方針に従っている人

2:行動・活動全てが結果的に相手の幸せに”誘導”することが可能な魂。

つまり結果的に誘導するのであり目に見える慈しみ・愛とは限っていない。
戦争をしている菩薩界の存在も過去の歴史に於いて存在するのだから。

※1はほとんどの歴史では検討しなくていいのですが、
今回は変更があったのでそれに同調している人は菩薩界意識の
証明です。

伝説の巨神イデオンの主人公と登場者がいますね。
映画を見た人がいたら以下の登場者は一体何に該当するか
当ててみてください。

1:イデのマーク
2:ユウキ・コスモ(イデオノヴァ:頭部の操縦者の男性)
3:イデオン
4:ソロシップ(イデオンの母艦のこと、
  ガンダムで言うホワイトベースの意味の船)
5:パイパー・ルウ(泣くとイデのマークが反応する赤ちゃん)
6:異星人の女性カララ・アジバ
7:異星人の女性カララ・アジバの胎児(メシヤ)

2012年と言う年は伝説の巨神 イデオンの発動篇の
映画パターンとシンクロして全体に物事が進みます。
個々はその中の登場人物であったり物?であったりします。


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