エルです。
２０１１年７月にTVテレビのアナログ放送が終わってデジタル放送が
始まりましたね。一部ではアナログもその後見れた時期があったのかな？
昨年後半は地デジ対応テレビの購入ラッシュで
電器店は終末中心に大賑わいでした。
国のエコキャンペーンもありました。
テレビの誕生は、技術開発は19世紀中頃から
放送は1930年頃から欧米で始まったようですね。
日本では1953年にNHKがテレビ放送を開始したそうです。
その後白黒テレビは当時の皇太子殿下ご成婚ブームや
スポーツ（力道山の試合、野球。大相撲など）をみたい方たち
が沢山購入されたようです。（私の生誕前ですので経緯を）
白黒テレビから地デジまで大きく三代のテレビ文化がありました。
（アナログ）
１●白黒テレビ
２●カラーテレビ：ブラウン管
３●カラーテレビ：液晶テレビ
（デジタル）
４●カラーテレビ：液晶テレビ
５●カラーテレビ：プラズマテレビ
何でも面白い話に繋げるのが私故、どういう話にするでしょうか。
人間の意識が意識拡大につながりやすかったTV手法は
１●白黒テレビ と ４●液晶デジタルカラーテレビ
や プラズマテレビ
と思います。（証拠が難しいので思いますとしました。）
アナログ ⇒ デジタル放送に変わったということ、
時期をあわせて同時期に発生したことと言えば、
ひとつに人間のアンテナの正確さも微妙に際立ってきたと
言うことが言えるかと思います。
例えばある人に意識を結びつける（思うということ）場合
において、
”つながりが正確になってきた＝ごまかしが効かなくなってきた”
ことが明らかになってきております。
みなさんも今年の秋口から過去の人間関係を整理したり
切り離したり新しい出会いを求めたりしていませんか。
以前なら誤魔化して付き合えた人間と付き合えなくなってきた。
そのタイミングが今年の７月にありました。
日本というのは今日の新聞にも出ていましたが、
”世界の課題先進国”になっております。
これは高齢化や環境問題対応についての皮肉な話題の出し方ですが、
実際にそうです。
日本という国家は世界の実験材料の国家になっております。
そしてこの惑星は銀河系の実験材料です。
様々な人種と意見の１８０°も異なる人々が同じ都市に
住むことはこの惑星ぐらいかもしれませんね。
その人ところに多種の意識の生命体を観察出来る意味で、
この惑星は”動物園”であり”植物園”であり”水族館”です。
スターピープル（惑星外生命体：つまり一般には宇宙人）
が大勢この惑星に飛来している理由のひとつに
実験星の成長というか変革革新の実況中継を母星に
対して行なっている”衛星中継局”がUFOになっております。
それだけではありませんが、一つの理由です。
全ての宇宙人がこの惑星を助けようとしているとうことでは
ありませんね。
■嘘が付けない世の中が始まった。
誤魔化しが効かないように自然に誘導されています。
そして周囲の人々もその誤魔化しに気づくように
インスピレーション誘導されます。
■テレビからの意識影響を受けやすくなった。
意識を下げる番組を見ると心理的に負担になる。
近年は過度の？TVクレームにより危険番組や
暴力場面のあるアニメなどが排除されてきましたね。
★今後テレビ局の再編が進みます。
★CM（コマーシャル）のあり方と番組作りから変化があります。
これからのテレビの技術革新はどこまで行くのでしょうか、
壁掛けテレビもあるだろうし、どんどん薄型テレビになって
最後はコルクボードのような重さで気軽に持ち運びできるといいな。
映画館のように３Ｄ化、
今のテレビの大きさの薄膜シートがテレビになり
それを壁に貼って同時に５番組見れるとか、面白ろそう。
インターネットテレビも気軽に見れるように（確実になるでしょう）
あとテレビでしてみたいのはgoogleのサービスで今もありますが
ストレートビューを生放送で見たいということ、
エベレスト山 山頂の今！とか 行ってみたい旅行地が見れるとか！
TVでGPS入力するか音声検索をして、かつリモコンでカメラを上下左右に
動かす機能。
テレビの最後はどこまで技術革新するのでしょう。
DVDレンタルと重なり、最後には無料に近い料金で
過去のドラマや映画やニュースを検索して見れるようなサービス。
○○日の△△に対するニュースを観たいとか。
現在のインターネットでは誰かがアップロードしないと
見れませんが、自動検索出来るサービスの到来。
便利になるといいですね。
