エルです。
最近標準体重に向けてダイエットを心掛けています。
と同時に汗をかくことや運動と少し筋トレ。
目的はリフレッシュと体を軽くすることでの
体内改善と研ぎ澄ましです。
太りすぎると
・食べ物を食べたり、飲み物を飲んだりすると
むくれやすい。
・内臓の食物消化に負担を掛けていることになり
病気を併発しやすくなる。
・直感が湧きにくい。
・体型もあんこ型になり見栄えも悪くなる。
・服も合わなくなる。（まだそこまでは行っていないが。）
ですからね。
あまり急ぎ過ぎると体力が落ちてしまいますから。
１月あたりに１～２kg落とせればいいかなと思っています。
大学生ぐらいの体重に戻せればいいかな。
私の場合、体重が増えすぎると体が痒く（かゆく）なります。
高校生までの時は運動が常にありますが、
成人になるとひとそれぞれですね。
みなさんもメタボにならないように事前防止で
気を付けましょう。
アメリカに行ったとき、中年の白人の女性が軒並み
太っているのを見て、綺麗な人が多い方々なのに
体型でこれだけ違うのかと思いましたと同時に
日米の食生活の違いを見ました。
レストランに行けば丸ごと大ステーキを食べていますね。
アメリカのかなりの人は、反面ベジタリアンの人も多いですが。
アメリカのスーパーマーケットに行けば分かりますが、
無農薬のベジスーパーが多くて驚きました。
購入量の単位（小さくあまり買えない）が
日本とアメリカでは違いますからね。
普通にパーティーをする分量で買わされます！笑
ショートケーキやデコレーションケーキは買って食べてはいませんが
日本のケーキの方が断然見栄えもいいし美味しそうでした。
一人暮らしでアメリカにいると太りそう。
ツアー旅行せず自力でいくと少し現地のことも分かってきます。
今は円高なので外国に行けば安く食事も出来ますね。
外食になるとチップや税金があるので、
日本と同じ料理をアメリカで食べると今でも割高ですよ。
実際に食べた印象ではステーキなど肉類は少し安いとは思いますが、
日本人の口にはあわないものですので、
日本人の口にあうものは大抵日本の国土で栽培された食品になるでしょう。
果物は輸入が増えるかもしれませんね。TPP関税廃止になれば。
「崖の上のポニョ」の替え歌「デブの腹はボニョ」
お腹にがぶがぶ・・・食べ物丸食い、思い出すなぁ。笑
