削らない歯医者さんより👇
以下、引用させていただきます。

高齢者のインプラント




私も昔はインプラント治療をやっていた

 

しかしながら、現行のチタン合金の危険性を知り止めたのであった

 

新素材のインプラントが日本に入ると聞き、それまでは中止と思っていたが

 

未だにインプラント治療は再開していない

 

実は、近年になりインプラントは高齢者において困ることに気づいた

 

私が装着したインプラント患者が高齢化し認知症で施設に入ったのである

 

上部構造(インプラントの人工の歯)を脱落で紛失し

 

新たに作りたいと施設の人から相談があった

 

しかしながら、認知症なので簡単にはいかないのである

 

ご親族の承諾も得られず、結果的に全く咀嚼することができず

 

そのまま、胃瘻することになったのだ

 

聞くところによると多くのインプラント植立者は胃瘻者が多いとも聞いた

 

それだけでは無い、やはりインプラント植立者は長生きしないという情報もある

 

元々、チタン合金は電気を溜めやすいのが特徴で

 

インプラント体を脳の近くの歯茎に装着すると脳に障害を及ぼすので

 

世界ではチタン合金のインプラントは禁止になったのであろう!

 

日本では既存の企業の利益が最優先するので揉み消しているのであった

 

本当に日本は利益主義で国民の健康など考えていない!



わたしは、子どもの頃、虫歯が多かった。

中学生のころ、奥歯の虫歯をガリガリ削られ、躊躇する間もなく神経を抜かれた。

そして、神経が無くなった奥歯の、両隣にあった健康な歯を無意味に半分以上削られ「ブリッジ」という施術を受けたが、これがもう、サイアク。

噛み合わせがおかしくなり、繊維質の野菜(ゴボウとか)やお肉などの固いものがまったく噛めなくなった。10年以上前のことだ。

物がまともに食べられなくなれば、健康を害することは間違いない。

インプラントは高額なため、数日悩んで、近所の歯医者さんで施術を予約した。

そこで出張施術してくれた先生は、日本でも指折りの先生とかでとても腕がよく、インプラント施術は一瞬で終わり、痛みもほとんどなかった。

噛み合わせも非常に安定し、ブリッジをしていたころより美味しくごはんを楽しめるようになった。

しかし…

インプラントが電気を溜めやすい、というのは盲点だったなぁ。




確かに、金属を直接、脳の近くにブッ刺してることになるよね。。。

溜まった電気をうまくリリースしてあげないと、歯や歯肉のみならず、さまざまな場所に影響が出てしまいそうだ。

そして、原因不明の体調不良というものが、この辺りから来たりするのかもしれない。


以前、Twitterで見かけて衝撃を受けた写真👇



歯の神経は、脳に直接繋がっているというもの。

歯は、とっても大切なのだ。
安易に削ったり抜いたりしては、いけない。


ちなみに、子どもの頃は歯磨き嫌いだったわたしだが、いまは歯磨きをするのが大好きだ。

若いころに出会った、歯磨き粉の要らないキスユーという歯ブラシを長年愛用しているが、

近年は、天然重曹と、還元力の高い焼塩を半々の割合で混ぜたものを歯磨き粉として使用している。

シリコンゴル重曹とキパワーソルト
歯を磨いたあとの爽快感は最高ですよ。