自分用備忘録
かんみさんのところで拝見した記事👇
https://ameblo.jp/smile20150smile20150/entry-12739419834.html
見た目と裏腹に
幼くても
魂の年齢が、とても高い子どもがいる。
見た目は子どもにしか見えずとも
魂は何度も磨かれて輝いているため
見た目だけはオトナな人たちに
囲まれていても
まだ未熟で荒削りな
周囲の者たちの魂を圧倒してしまうのだ。
気の毒なのは、魂の年齢が高い子どもを
魂が未熟な親が育てている場合。
親は、子どもが何を求めるか
理解できない。
コ口ナ騒動にいち早く気づき、
あほらしくてこんな茶番には
付き合っていられないと
立ち上がる子どもたち。
丸本大仁くんは
そのひとりである👇
https://www.hikaruland.co.jp/products/detail.php?product_id=3909
以前、友人から
彼のお話会の案内をもらったが、
残念ながら都合がつかなかった。
大仁くんの講演会👇
https://allgeniuses.com/blog/geniusization/lecture/
こんなこと、未成年の大仁くんに
言わせるなんてカッコ悪いよ。
いつまでも茶番を押し付けられて
ジョーダンじゃない‼️と
オトナが立ち上がらなきゃダメじゃん
と憤りすら感じるけど
大仁くんは魂が子どもではないのだし
いまの日本のオトナたちは
身体だけ見た目だけは老けてても
タマシイは生まれたての
何も分別もない子どもだから仕方ないね。
タマシイが未成熟な子どもたちは
隣の人がマスクしてると
安心してマスクをするし、
危険な崖の突端に向かっていても
隣のヒツジも向かってるから平気。
しかし、崖へ向かっていることに気づき
みなにその危険を知らせつつ
何とかそこから抜け出そうと
必死でもがくヒツジもいるのだ。