今回は完全に
私の世界観で書いていますおねがい

前回のブログに
届いていたコメントです


ネットの世界で

どこまでが本当かも

分からない世界ではあるけど

このコメントは

嬉しかったですニコニコ


ありがとう❤️


そして私が真実を

伝えていくべき相手は

誰なんだろうと

考えさせられました


30年前サイキックから

聞いていた話の一つに


肉体の年齢と魂の年齢は

違う話を聞きました


私は魂が古くて

何度も輪廻転生を

している魂だと言われて


彼と出逢ったのは

19歳の時でしたが

当時の私の魂の年齢は

42歳くらいだと言われました

笑い泣き笑💦


その時に一緒にいた

同級生の友達に

君は12歳だねと彼が言うと

その友達は

ぷぅっとほっぺを膨らませて

ふてた顔をしました


それを見て

『ね。やる事が小学生』


『苦い粉薬を飲めないでしょう?

甘いシロップの薬か

カプセルしか飲めないでしょう?』

と、聞かれた友達が

【なんで分かるんですか?!】

と聞くと

『子供の頃に上手に苦い

粉薬を飲めていた子は

魂年齢が高いからね

判断の一つだけど

あなたは子供のままだよ』


魂の年齢は

輪廻転生の回数や

前世からの経験値

成熟度で違うから


前世から足すと同じ歳

同じ肉体の年齢でも

8000歳もいれば

800歳200歳もいる


大切なのは

中身の年齢なんだよ

中身の成熟具合だよ


多くの大人が

誤解している事は


肉体の年齢だけが上の

先に生まれただけの自分達が


肉体の年齢だけが

自分よりも若い


魂年齢で言えば格上の

成熟した魂の子供達の事を


肉体の年齢だけで下に見たり

偉そうにしてみたりと


魂が未熟な大人ほど

子供に偉そうにするが


実は親子でも子の方が

魂年齢が高い事はよくある事


実はそんな大人子供を

その子は助けてあげに

生まれてきてくれたのにって

話はいくらでもあるよ


そう言っていました


まぁそんな大人が虐待をしたり

子供に酷い事をする話は

よくあったんですけどね


恥を知れ

って話なんですが

この話が通じるなら

きっと大人子供ではないでしょう


毒親とか

インナーチャイルド

愛着障害とかって言葉は

6年前に

ネットを見るようになってから

知ったのですが


サイキックからは

ひとまとめにして


成熟した大人の魂

未熟な子供の魂

と聞いていました


そしてそんな

きっと未熟な魂であろう

大人に対して

最近は少し

うんざりしていたのですが

そこに上のコメントは

嬉しかったですね


そして

書いてある事が本当なら

そんな若い人が

見てくれている事に対して

反省するべき事も

多々あるなと振り返れました


私もだし

大人は何やってんだと


人を不快にさせないコメント

相手の事を想える言葉


あゝ本当に肉体の年齢は

関係ないんだなと


それに反して

自分の負の感情などを

つらつらとぶつける人や


自分勝手に一方通行の

会話や要求をしてくる

相手の事を考えられない幼ない人


ありがとうとごめんなさいが

言えない大人


子供に偉そうに

謎の上から目線で

叱っているけれど

お前はどうなんだって


正直そんな大人達に

うんざりしていた所に

上のコメントをもらい

こんな話も思い出しました


サイキックの言葉


3つ子の魂100までもって

あれは本当だよ


大事なことは3歳までに

しっかりと

教えるべきなんだ


大事なことは危ない事や

他人を傷つけることは

してはいけないと

ちゃんと3歳までに

教えておくこと


4歳からは

個性ある1人の人として

縁があって

自分の所へ来てくれた

魂として


親の我を押し付けずに

人として尊重して

信頼して育てる事


人は40歳を過ぎれば

本当に変われないんだよ

頭が固まってしまってるからね


年齢がいくほど

人は変わるのは難しいんだよ

自分は正しいと

思い込んでくるように


今までの体験だけで

それが真実だと思い込み

本当に脳が

固まってくるからね


そうやって

大人子供が出来上がる



ただ本気で本人が

変わりたいと

アル中が断酒するように


本気で目的を持って

意志を持って

行動を起こして

別人になれた人を

決して過去の事なんかで

責めてはいけないよ


その人はもう

同じ人ではないから


生きながらにして

生まれ変わった人だから


そんな話を聞いていた事も

思い出しました



成熟した魂の子供に

恥ずかしくない大人でありたい


そんな事を想った

今日でした