こんにちは!
トータルコンディショニング研究会スタッフの荻山です。
奥川先生とはご縁あって
私が学生の頃からお世話になっています。

 

私は普段、都内の整骨院で受付兼エステティシャンとして勤務しています。
週末は、こちらもご縁が続き、スポーツトレーナーとして高校女子サッカー部に帯同しています。

    
今では10年目に入ろうとしています。

 

さて、今回、ご紹介したい本が
イシハラクリニック副院長 石原新菜先生が監修された 眠れなくなるほど面白い 免疫力の話です。

 

 

 

中学生から高校生へ環境が変わる選手たちは、
季節の変わり目もあり、免疫力が低下しやすいため
体調管理を意識づける大切さを楽しく学んでもらうためにこの本を手に取りました。

以下に内容を少し紹介いたします。

 

免疫力とはみなさんご存知だと思いますが、
埃やウイルス、細菌など様々な外敵から身体を守っているのが免疫というシステムです。
皮膚や粘膜で異物の侵入を防いだり、
侵入された場合は、白血球がその異物を撃退する機能になります。
生きていくうえで欠かせない免疫機能を維持していく力が免疫力です。

 

免疫力が低下すると病原体と闘う力が弱くなります。
風邪を始め、様々な病気にかかりやすくなり、更に、その病気が治りにくくなってしまいます。


生活習慣病やアルツハイマー病、胃潰瘍などは、
免疫細胞の働きが鈍ると発症しやすくなる病気です。その他、肌の免疫力が弱まれば肌荒れをしやすくなり、粘膜の殺菌力が低下すれば口内炎ができたりします。

免疫力の低下も問題ですが、免疫が過剰に機能するのも良くありません。自分の正常な細胞まで傷つけてしまいます。


アレルギー症状は抗体が過剰に作られることで発生する現象です。
免疫過剰は、現代の衛生的過ぎる環境に起因していると言われていますが、はっきりとした原因はまだ特定されていないそうです。

この本では、簡単に免疫力を上げる方法を第1章から第3章の間で様々な方法を挙げています。

 

・ダラダラ過ごす
・空腹状態にする
・40℃のお湯に10分浸かる
・7時間寝る
・生姜紅茶を飲む

・体温の下がり過ぎに注意
・お腹いっぱいに食べ過ぎない
・早食いをしない
・腸内細菌のバランスを良好に保つ
・生姜を積極的に摂る
・ファイトケミカルを積極的に摂る
・がんを予防する食材を積極的に摂る
・辛い、酸っぱい、苦いものを摂る
・アルコールを摂り過ぎない
・糖質の多い食品を避ける
・免疫力アップにオススメの食材を積極的に摂る など

 

日常生活で気軽に取り入れられる運動や生活習慣、
症状別免疫力アップ食材リストなども記載されています。

 

文章だけではなく、イラストもわかりやすくなっているので
読みやすい本になるかと思います。

 

選手たちにも免疫力アップを促してきていますが、
体調不良になる選手は年々少なくなってきています。

 

みなさんにもぜひ、免疫力をアップしていただき、
病気に負けない身体作りをしていただけると幸いです。

今回のイベントはこんなイベントです!

徒手療法と運動療法…どっちが優れているのか?議論に終止符を打つ!

徒手療法で無いと改善出来ない

運動療法でないと根本的には変わらない

どちらも使えるのが一番偉い

いつまでも繰り返される、この議論に終止符を打ちます!

やらせ無し!即興のセッションで徒手療法VS運動療法をライブでお見せします!

日本で唯一のアートマイム指導を許され、日舞、古武道、ダンス、ボディーワークに造詣の深い、今回は運動療法代表のJIDAI先生

トータルコンディショニング研究会主宰として、PNF、関節モビライゼーション、筋膜リリース、様々な徒手療法セミナーを主催してきた、今回は徒手療法代表の奥川先生

この二人を中心に
〇ゲストモデルをクライアント役に見立てた「即興スペシャルセッション」
〇即興セッションの結果を元にした、3つのテーマを語り合う「トークセッション」

〇受講生からの質疑応答に応えるQ&A(受講生の質問次第では即興セッションになります)

をしてもらいます!

この二人を中心として進むイベントを体験する事で、受講生の皆さんはイベント終了時には「徒手療法と運動療法どっちが優れているか?」の答えを見つけ出している事でしょう!

一部はスペシャルセッション、二部はトークセッション、三部はQ&Aと即興セッション

イベント第一部はスペシャルゲストの二つの悩みに対して、JIDAI、奥川の両名にセッションをして頂き解決します。
第二部は3つのテーマに沿っての「トークセッション」
誰もが気になっている徒手療法、運動療法にまつわる疑問を二人にトークテーマとして提示します。
第一部のセッション内容を踏まえて回答していただきます。

第三部は視聴者や受講生の質問に「ライブ」で回答していただきます。

質問内容によっては受講生は視聴者は二人のセッションを受けられるかも知れませんよ!

受け身で参加するのでなく積極的に参加して、一緒にイベントを作り上げていきましょう!

パネラー紹介

マイムアーティスト&ボディーワーカー
JIDAI


1985年から独学でパントマイムを開始。
1986年から約10年ブレイクダンスも行なう。早稲田大学在学中にハッピィ吉沢主宰「舞夢踏」で活動。
1996年ブレイクダンサーとしてフランス公演招聘。
1996年から約10年ポーリッシュ(ポーランドの)アートマイムをテリー・プレス氏に師事。
  並行して日本舞踊を藤間玉佐保氏に約16年師事。

  日本で唯一の(ポーリッシュ)アートマイム指導者としても活動。
  大道芸としてのマイムと、舞台でのマイムと全く違うスタイルで活動。
2002年、東京都公認ヘブンアーティストに認定。(NHK衛星放送で唯一ドキュメンタリーで紹介)
2004年、日本テレビART DAIDOGEI 準グランプリ受賞。(その後4回連続スペシャルアーティスト賞受賞)
2008年、北京オリンピック、ボローニャ歌劇場オペラ出演。

2010年、「JIDAI ORGANIC MIME」を立ち上げる。
2010年、さらに12年、14年、16年、18年、19年 ポーランド国際マイム芸術祭にゲストとして招聘。ワークショップも開催。

2012年、「劇場シアターXカイ」の協力を得て、「日本アートマイム協会」創立。

2013年、『INICJACJE(イニツィヤーツィエ)〜あるポーランド人マイムからのインスパイア〜』日本アートマイム協会立ち上げ公演 劇場シアターXカイにて

2013年、劇場シアターXカイとの共同企画による『マイミクロスコープ 〜夜のアートマイム劇場〜』を、劇場シアターXカイ主催公演として開始。

2014年、アートマイムの祖であるポーランドのステファン・ニジャウコフスキとカンパニーを招聘。公演『SILENCE OF THE BODY』劇場シアターXカイにて

2015年、「シアターXカイ本物の俳優修業シリーズ」として『アートマイム塾』開始。2年に1度のシアターXカイ国際舞台芸術祭に毎回出演。2022年第5期スタート。

2018年、月刊秘伝(BABジャパン)にて1年間連載。その後も度々単発の記事を掲載。

2019年、初の著書『筋力を超えた張力で動く』(BABジャパン)出版。その後も毎年著書出版(2022年現在4冊)。DVD出版(2022年現在3本)。

2022年、バレエ公演『くるみ割り人形』にドロッセルマイヤー役で出演。


その他、現代音楽とのコラボレーション、舞踏公演、ファッションショー、コンテンポラリーダンス公演への出演、

マイム教室、身体の使い方教室(整形外科病院内や音楽家、ダンサー、ボクサーへの個人レッスン)、声のワークショップなど、様々な活動を行なっている。

整体師、アメリカNSCA認定パーソナルトレーナーでもある。

パネラー紹介

整体師、パーソナルトレーナー
奥川洋二(おくがわようじ)


新宿おくがわ整体院 院長
トータルコンディショニング研究会主宰
NSCA(全米ナショナルストレングス&コンディショニング協会)認定パーソナルトレーナー
日本関節コンディショニング協会関節マニュアルアプローチマスタートレーナー
日本コアコンディショニング協会マスタートレーナー
著書「腰痛改善BOOK」(矢野啓介と共著)
など
 

整体&エクササイズで症状の根本からの改善を目指す!新宿おくがわ整体院院長として、整体院を経営しながら、2010年~2014年日本コアコンディショニング協会A級講師、2011年~2018年まで日本関節コンディショニング協会理事として、運動指導者、徒手療法家という専門家の知識、技術セミナーの講師を務める。

2013年より「人の身体をトータルに考える」トータルコンディショニング研究会を主宰して、同業者間の知識、技術の交流や外部より講師を招いてセミナーを企画、開催する。

トータルコンディショニング研究会では、徒手療法では、PNF、筋膜リリース、関節モビライゼーション、内臓マニュピレーション、マッスルエナジーテクニック、ストレインカウンターストレイン、アロママッサージなど、様々な技術セミナーを企画、開催。

運動療法では、ファンクショナルトレー二ング、ムーブメントトレーニング、ロルフィング®(厳密にはロルファーを招いての技術セミナー)フェルデンクライスメソッド、ピラティス、のセミナー&勉強の企画、開催を通じて、様々な運動療法の知識、技術も習得する。

講座内容



1.開催日時、会場


  • 令和5年7月23日(日)10:00~12:00
  • 会場 おくがわ整体院 東京都新宿区西新宿8-19-1 小林ビル612号
    アクセス https://www.okugawaseitai.com/first

2.イベントの具体的内容


第一部 スペシャルセッション

第一部はJIDAI、奥川の両名による即興のスペシャルセッションを行います!

セッションのスペシャルゲストとしてコンテンポラリーダンサー島田莉沙さんがご協力くださる事になりました!
莉沙さんに対して、二人が
✅カウンセリングでニーズを探り
✅徒手療法or運動療法で悩みを改善!
✅B&Aの動きの評価とクロージング
という、通常セッションの一連の流れを完全ライブで実施いたします!

島田莉沙(しまだりさ)
法村友井バレエ学校にてクラシックバレエを始め、16歳でコンテンポラリーダンスと出会いジャズ、アフリカンダンス等様々なダンススタイルのトレーニングを受ける。
京都ダンスアカデミーより交換留学生としてドイツケルン音楽大学ダンス科にて即興法やタンツテアターの世界に触れた後カナダ、アメリカにて身体表現を探求しニューヨークではAlvin Ailey Dance School Summer Intensiveコースを修了。

帰国後元ニューヨーク「Jenifer Muller Dance Company」 プリンシパルダンサーの佐藤知子氏に師事しマーラーテクニックを学ぶと共に同氏主催Amoeba dance art projectに2013年より出演。兵庫県立美術館でのアートフュージョン「Day brake」「DaySpread」、金沢21世紀美術館鈴木竜振付作品「LUDENS」、西島数博振付・演出「ドラマティック古事記」京都公演アメノウズメ役、ミュージシャンのライブへのゲスト出演、ソロ作品デュエット作品の創作海外フェスティバルへ参加する他、振付指導も行っている。
受賞歴
Dance Creation Award 2013 チャコット賞
なかの国際ダンスコンペティション 創作部門 センターフィールド賞

第二部:トークセッション

  • テーマ①クライアントの動きの評価と改善のコンセプト

第一部のダンサー島田莉沙さんへのセッション内容を元に

・JIDAI先生。
・奥川先生。

二人が悩みや動きをどのように評価したのか?

それに対して「徒手療法」「運動療法」でどのようにアプローチして、どういう結末を描いたのか?

また、クライアントに結果を伝える際に何に留意したのか?などを深堀りします。

  • テーマ②徒手療法をどこで使う?運動療法をどこで使う?

実際には「徒手療法」「運動療法」も知ってるで使っているJIDAI、奥川の両名に

先ほどのスペシャルセッションにおいて「相手の立場だったらどのようにアプローチしたのか?」答えて頂きます!

そして、二人に「徒手療法を使う場面」「運動療法を使う場面」についての考えを伺います。

また、受講生の方々も議論に参加していただき、このテーマについての参加者全員の理解を深めます。

  • テーマ③理想のセッションとは?何か?

ある有名な施術家はこういう言葉を残しています。

「何でもできるけど、何でもはやらない事が一番恰好良いのだよ」

二人の考える現時点での「理想のセッションとは何か?」を伺います。

また、受講生の方々とも会話を繰り返し、理想のセッションとは?という難題に挑みます。

第三部:質疑応答、即興ワークショップ

視聴者や会場参加者の質問にJIDAI、奥川の二人がその場で回答致します。

質問の内容によっては、参加者を相手とした即興のパーソナルセッションになる可能性もあります。

「一人の質問はみんなの質問」と言います。

参加者各々が積極的に質問していただく事で、全員の学びが2倍にも3倍にもなります。
(写真は前回の対談イベントの様子です)


3.参加費、定員


  • 参加費 Web 3300円(定員50名) 会場 5500円(定員4名)

受講生特典!アーカイブ視聴可能!


受講生特典として、当日のライブ配信のアーカイブ録画をご覧いただけます。(期間制限あり)

 

イベントのお申し込みはこちら

今回のセミナー(WEBセミナー)はこんな方におすすめです!

  • アスリートに関わるトレーナー、コーチ、保護者の方
  • 地方にいるが東京の最新の技術を知りたい方
  • 勉強したいがなかなか時間が作れない方
  • 何か違うとわかっていながらも、具体的に「どのように?」修正して良いか分からないトレーナー、コーチの方
  • バドミントン特有の多方向への素早い動きの切り返しに興味のあるトレーナーの方

 

ジュニア選手のためのネット前フォーム構築のポイント



1.開催日時・会場


  1. 令和5年5月28日(日) 午前10:00~12:00(受付開始時間 9:40~)

会場:〒178-0063 東京都練馬区東大泉2-9-15 大泉マンション地下C号室 コアリファイン
https://corerefine.net/access/


2.参加費


  1. 会場参加 5000円(定員 5名)
  2. ウェビナー参加 3000円(定員 50名)

お支払い方法:

支払いは香取慎吾さんのCMで話題の安心、安全のECサイト「BASE」で決済します。

お申込み後に折り返しの確認メールにてお支払いサイトのリンクをお知らせします。

「amazonpay」「クレジット決済」「コンビニ決済」「後払い」「銀行口座振り込み」「スマホ代金決済」「paypal」など多彩な決済方法を選べます。

お申込み締め切り:5月27日(土)21時まで*もしくは定員次第


3.セミナーの具体的内容



ジュニア選手にバドミントンの専門的な動きを教える時に、コーチの指示をすぐに理解して表現で
きる子とそうでない子がいる…。そんなお悩みがあるかと思います。ご存知のように幼少期から
の多用な運動体験が重要なのは間違いないですが、「運動体験だけではない」とジュニア選手に
長く携わっているとそう感じます。では、何が大事か、それはボディイメージです。
身体の各関節・各部分がどのように動くのか、それを体験し、体感し、脳へのフィードバックを
行い、言語化する。型に嵌めるのではなく、身体の原則を理解する。そのような過程が重要に感
じています。今回の講習会では、バドミントンジュニア選手にまず身につけて頂きたい3つの動き
をご紹介し、その獲得方法をご紹介します。

 

①ネット前を打つ時の胸郭の動きを理解しよう。

ネット前のフォームの構成を見てみると、胸郭はラケットフット方向へ側方へ移動しており、且つ非ラケット方向(右利きなら左方向)へ回旋しています。しかし、重要なのはその左回旋を起こすのは上位胸郭であり、下位胸郭や骨盤は制御され、それらとは分離した動きをしなくてはなりません。この分離移動を高いレベルで行うには、呼吸システムも含めた横隔膜や腹横筋の機能が必要不可欠です。横隔膜と腹横筋は連結関係にあり下位胸郭から骨盤における制御に大きく関わっています。その上でwrapping actionと言われるさらに下位胸郭の安定性を強固にするトレーニングをご紹介します。

と非常に難しい言葉を並べていますが、本セミナーではこの難しそうな理論を優しく噛み砕いてお伝えします。胸郭の適切な動きを促すことで、股関節上に上半身重心を移動することが可能となり、安定した下半身と質の高いショットを打つことが可能となります。

②ラケットフット側の骨盤の動きを理解しよう。

ネット前フォームでは、当然のことながらラケットフット側の脚が安定する必要があります。
もっと具体的に言えば股関節の安定です。股関節はソケット状の骨盤に嵌っている構造であり、

骨盤の動きに、その機能は大きく依存する傾向があります。具体的に述べると、ラケットフット側の骨盤は「前傾・下制・同側回旋」します。股関節は骨盤と触れている面積が多いほど安定する構造となっています。この「前傾・下制・同側回旋」が一番骨盤と触れる面積が多くなることがわかっています。少し難しいのが、この見た目の形を真似しても上手くいかないことが多いです。ポイントはきちんと骨盤周りの筋肉により制御された状態でそれらの動きが行われることです。

③肩甲骨から上腕骨(腕)の動きを理解しよう。

胸郭の状態が良ければ、それだけである程度大丈夫なのですが、ジュニア選手は自重で構わないので肩甲骨を安定させる筋をしっかり鍛えておきましょう。具体的には雲梯や手押し車、逆立ち

、ボルダリングを私はお勧めしますが、ヨガのポーズを活用して子供でもできる肩甲骨のトレーニングをご紹介します。そして意外と体重移動に関わっているのが上腕骨の動きです。これも実際やってみると面白いので、体重移動に有利な上腕骨の動きをお示しして参加者の皆さんと議論できるといいな、と思っています。


ウェビナー動画はアーカイブにて自由に閲覧可能に


当日のウェビナーで配信した動画はアーカイブにて、ウェビナー受講生限定で配信致します!

過去のセミナーの動画はこちらから購入出来ます

令和4年8月28日
バドミントン競技パフォーマンスUPの基礎


約120分 DVD版、Bru-ray版
3300円

令和4年12月11日
バドミントン競技動き出しスピードUP講座


約120分 DVD版、Bru-ray版
3300円


プロの現場で実際にアスリートを見ているトレーナーの指導


今回の講師の近藤先生はバドミントンのパラリンピック日本代表選手2名のトレーナーを担当していたプロフェッショナルなバドミントン競技のトレーナーです。

オリンピック代表選手との交遊もあり、バドミントン強豪クラブチームのサポートや、専門家向けのセミナー活動も東京だけでなく、地方のバドミントン指導者への講習も多数行ってきています。
また、株式会社ウィングゲートでは社外取締役としてパーソナルトレーナーの育成事業も行っています。

内外ともに活躍されている近藤先生ですが、昨今の新型コロナウィルス感染拡大防止の観点を踏まえ考えますと
「なかなか対面での講習が難しい。」とこの2年は講習を控えていたようです。
しかし「情報量の少ない地方のトレーナーのために、対面でなくともWEBセミナーで積極的に情報発出来ないか?」
と悩んでらっしゃったところで、既にWEBセミナーの実績のあるトータルコンディショニング研究会にご相談をくださりました。

今回は近藤先生のご厚意で受講料はとても参加しやすい料金に設定する事が出来ました。
是非この貴重な機会にトップトレーナーの知識、技術を学びにセミナーにご参加ください!

セミナーのお申し込みはこちら

講師紹介

近藤洋 先生

トレーナー歴15年。
株式会社ヘルストック代表取締役、練馬区大泉学園パーソナルトレーニングスタジオ「コアリファイン」代表トレーナーとして年間1800件を超えるセッションを担当。
https://www.corerefine.net

フィットネスクラブ「ティップネス」にてパーソナルトレーナーとして5年間活動。所属店舗売上No.1となる。
その傍らランニングクラブ「大泉スマイルランナーズ」代表や豊島区自治体による介護予防プロジェクトの企画・運営やプロアスリート、バドミントン強豪クラブチームのサポートなど、数々の運動指導を経験。
現在、当スタジオの経営に携わりながらトレーナー専門学校総合学園ヒューマンの非常勤講師や株式会社「ウィンゲート」にてパーソナルトレーナー事業部アドバイザーを務め、後進の育成にも積極的に取り組んでいる。
埼玉県バドミントン指導者養成講師、パラリンピックバドミントン日本代表選手2名を担当。

近藤先生の過去のセミナーに参加されたお客様の声

パワーポジションの姿勢が正確に分かりました!

体全体を使って、動く事の大切さ、動かし方、やり方がわかりました。
パワーポジションの正しいやり方もわかり、できるようになりました。

身体全体を使って動く大切さが分かった!

体全体を使って、動く事の大切さ、動かし方、やり方がわかりました。
パワーポジションの正しいやり方もわかり、できるようになりました。

ラケットワークでは…

・ラケットワークでは力任せに腕を使うのでなく、手首のしなやかさと回内動作を大切にすることが分かった。
アニマルムーブメントで正しい基本姿勢がわかった。

近藤トレーナーに教わった、姿勢、骨盤を意識する事…

近藤トレーナーに教わった、姿勢、骨盤を意識する事、弓矢の様に肘をひくこと、橈骨をぶつけるように
回内、回外をスイングする事などをこれから、意識しながら練習して上手になりたいです。

これ以外にも多くの喜びの声をいただいています!
是非、あなたも今回のセミナーに参加して
現場で活躍中のトレーナーの指導法を学んでみてください!

セミナーのお申し込みはこちら