上腕二頭筋長頭腱炎

結節間溝部での圧痛を伴う肩の痛みの慢性的な状態である

 

この上腕骨頭上面の溝が結節間溝部である

 

長頭は関節窩の上方関節唇から出て側面を通り、上腕骨頭上面の結節間溝部で90°曲がる

(画像はイメージです)

 

ここが患部となっている部分である。

 

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症状

・肩 前部の痛み

・結節間溝 触診時の痛み

・自動的、他動的な肩の屈曲、伸展における痛み*H31年3月25日左記の文章で肘と誤りを記載していたので、肩に訂正しました。

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単独の上腕二頭筋長頭腱炎の場合

他動的可動域の制限がない

 

しかし多くの場合

・周囲の関節包の滑膜炎

・癒着性関節包炎

・結節間溝部の骨増殖体(骨棘)

・回旋筋腱板断裂

等の病変を伴う

 

 

整形外科的検査法

以下に3つの検査法を記載する

◯スピードテスト

○リップマンテスト

○ギルクレスト徴候

 

次回のblogで、1つ目にあるスピードテストについて詳しく説明します。