頭頚部
左右それぞれ約40°の側屈が可能
・この運動の殆どがC2-7で行われる。
・環椎後頭関節の側屈の範囲は5°程度である。
・環軸関節の側屈は無視できる
(環軸関節は、水平面での最大限の回旋が可能となる構造している)
胸部
左右おのおの約25°の側屈が可能である
→この運動の大きさは胸椎全域を通して比較的一定している
→この運動の大きさは胸椎全域を通して比較的一定している
胸椎椎間関節の関節面が前額面を向いている。これは、胸椎椎間関節での側屈の自由度が大きくなる事を示している。
しかし、この可動性は、胸椎が肋骨との接合部の安定性を提供する為、決して完全に出ることはない
腰部
左右おのおの15〜20°である
頭部や胸部と同様、腰部においても側屈は小さな体軸回旋と連動して起こる。この連動の大きさ、方向には個人差がある。また、腰部の中でも各部位によって異なる。
右側への自動的側屈は、少しの左側への体軸回旋を通常は伴う。

