頭頚部
中立安静位での頭頸部は約30~35°伸展位をとっている
※画像は参考程度にご覧下さい
頭頚部の屈曲・伸展の可動域は合わせて
約130~135°と大きい
全運動の約20~25%は、環椎後頭関節と環軸関節複合体
残りは、C2ーC7の椎間関節で生じる
この中間安静から
伸展は85°
屈曲は45~50°
屈曲は45~50°
一般に頭頚部の屈曲・伸展は、頭から尾方向へと順に生じる
胸部
胸椎間の各接合部の可動域自体は比較的小さいが
胸椎全体での累積された動きは
屈曲は約30~40°
伸展は20~25°
伸展は20~25°
と大きくなる
極度の伸展は(特に中部胸椎)、胸椎から下向きに傾いて突出している棘突起と隣接した棘突起が接触することで制限する
一般に胸部の屈曲・伸展は頭から尾方向へと順に生じる
腰部
腰椎は通常、立位で約40~45°の前彎を示す
(健常男性の場合)
※画像は参考程度にご覧ください
健常腰椎では
屈曲は約50°
伸展は15°
伸展は15°
この腰椎の可動域は
5つの関節接合のみで生じることを考えると大きいことがわかる
一般に腰椎の屈曲・伸展は頭から尾方向へと順に生じる

