動作を追行する際の体幹部分の円滑な動きを作り出す為には、腰椎と骨盤が協調的に運動する必要がある。

 

矢上面上の腰椎と骨盤の上記のような連動運動を

腰椎骨盤リズムと呼ばれる。

 

腰椎骨盤リズムには、大腿骨上で骨盤がどのように動くか?という事にも大きく関係関係している。

 

この腰痛骨盤リズムには2つのパターンが存在するので、以降解説していく

 

 

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お辞儀の動作やリフティングの動作の際に生じる

同方向腰椎骨盤リズムを説明する

 

体幹が屈曲する時(腰椎よりも上位の体節が前方へ屈曲)

大腿骨上で骨盤→前傾 腰椎→屈曲する。

これはすなわち骨盤腰椎同じ方向へ運動する。

 

体幹前屈位から体幹を後屈させ状態を直立に戻す際は

大腿骨上で骨盤→後傾 腰椎→伸展となり

やはり同じ方向の運動が生じるのである。

 

 

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続いて、歩行など頭位の変動が少ない動作の際に生じる

逆方向腰椎骨盤リズムを説明する。

 

腰椎より上位体節が垂直位を保ちながら運動する時、

大腿骨上で骨盤→前傾 腰椎→伸展が生じる

これはすなわち骨盤と腰椎で反対方向へ運動が生じる。

 

 

逆に腰椎より上位体節を垂直位を保ったまま、大腿骨上で骨盤が後傾すると腰椎では屈曲が生じる。