みなさん

こんにちは、奥川です!

整形外科的検査法をご存知ですか?代表的なのは下の「SLR」

SLR

椎間板ヘルニアの検査としてよく用いられますよね(^-^)

この整形外科的検査法ですが、皆さまは何を考慮して選択していますか?

同じヘルニアの検査法でも「ラセーグ」「ブラガード」「SLR」etc・・・たくさんありますが、どの検査を、どのような基準で、最終的に選択しますか?

そんな疑問にFacebookで2万「いいね!」を集めているトレーナー、治療家向け注目のファンページ

「スポーツ障害を動画で学ぶコミュニティー」の開設者であり
お借りします

トレーナーサポート会社 葦-yoshi-代表の内田 誠彦(うちだ なるひこ)先生をお招きし、お話して頂こうと思っております!(^0^)

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現場や臨床で自身を持って使いこなせるようになる
【整形外科的徒手検査法のコツとエビデンス】



【内 容】

障害の評価を行う時に使われるスペシャルテスト。

そのスペシャルテストを、もう一歩深く学び直してみませんか?
障害の評価では、問診や触診、視診が非常に重要になってきます。

それに加えて、スペシャルテストを自信を持って行うことが出来ると、
血液検査やレントゲン検査を行うことが出来ない治療家やトレーナーにとって【評価の最期のひと押しになる】と、自分は考えています。

スペシャルテストを使いこなすポイントは「信頼度」だと思っております。

「このテスト法が陽性だった場合、どのくらいの確率で、あるケガが存在しているのだろう」

これを把握することで、より現場で活かすことができます。

たしかに少し理解しにくい部分ですし、
自分も含めて、治療家、施術家の方は「感覚」「経験」をとても大事にされており、逆に「数字」「科学的根拠」という部分に苦手意識をお持ちの方が多いことも原因だと思います。

自分自身も学生時代は完全な文系人間ですので、得意ではありません。

ですが、あるとき気付きました。
得意でなくてもポイントさえ抑えれば使いこなすことが出来る!

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講習会では可能な限り分かりやすくお伝えします。

絶対に理解できます!!

この「信頼度」を理解すると・・・・
もちろん、スペシャルテストにも経験や感覚は非常に重要です。

自分自身も実は「最後に頼るのは勘」です。

でも、それを補うものとして知っておいて損はないのではないでしょうか?
是非ご参加ください!

【ご紹介予定のテスト法】
・SLRテスト
・W-SLRテスト
・ラックマンテスト
・前方引き出しテスト
・マックマレーテスト
・膝へのテスト法その他
・肩インピンジメントテスト
・胸郭出口症候群へのテスト
などなど

【講師紹介】
内田先生
内田 誠彦(うちだ なるひこ)
NSCA-CPT 鍼灸師・柔道整復師
千葉県内高校女子バレーボール部トレーナー
千葉県内高校サッカー部トレーナー
職歴
有限会社「ケッズグループ」
二和向台整形外科
和田整形外科
現職
葦-yoshi-代表
GC接骨院院長

【日 時】 平成27年7月26日(日) 10:00~12:00(受付開始9:40~)

【会 場】 おくがわ整体院 アクセス http://www.total-conditioning.com/access.html

【受講料】 一般参加 5000円 TC研究会会員 4500円

【定 員】 12名

【お申込み締め切り】 7月25日(土)*もしくは定員次第


お申込み方法 以下のメールフォームにてお申し込下さい

 https://pro.form-mailer.jp/fms/358f036179150

皆さまのお申込みを心よりお待ち致しております!!(^0^)

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ご入会お申し込み・お問い合わせは
トータルコンディショニング研究会
tel 03-6805-9343
HP http://www.total-conditioning.com/