皆さん、こんにちは

奥川です
さて、治療家の皆さん

お客様との問診時に

『こっちは一生懸命説明しているのに、お客さまとの温度差を感じる』

『頑張って説明すればするほどにお客さまの表情が暗くなっていく』


と言った経験はございませんか?…恥ずかしながら、私はあります^^;

そんな時にカリスマトレーナーである
中野ジェームス修一先生の主宰致します、モチベーションアカデミー協会のモチベーションカウンセリングセミナーを受講し、自分のカウンセリングの欠点に気づかされました

それ以降は大きくカウンセリングが改善を見せ、リピート率も増加致しました

せっかく腕が優れていたとしても、先生と患者さまの信頼関係が築けない事で施術効果が下がってしまうのは非常に寂しい事…

そこでモチベーションアカデミー協会認定のフィットネスモチベーター™であり

フィットネスクラブインストラクターとしてパーソナルで抜群の継続率を誇り
また人前で話すプロであるスタジオインストラクターのジャッジ(審査)も経験されてきた義澤正太郎先生にお願いして今回は


若手治療家、トレーナー必須!

優れた知識、技術を持っていても伝わらなかったら意味がない!

【知識技術を100倍活かす伝わる話し方&聞き方セミナー】

を開催したいと思います!!

【案内文】

皆様の指導現場でこのようなことはありませんか?


◼︎患者様にしっかり伝えたのに、なかなか宿題をやってくれずモチベーションが上がらない
◼︎話を聞いている患者様の表情がどうも暗い
◼︎説明が理論的になり過ぎて、硬いイメージになってしまう
◼︎話がまとまらず、話がいったりきたりしてしまい、どうも伝わらない


など日々の指導でこんなお悩みがある方は多いのでしょうか?
治療家やトレーナーは「技術」や「スキル」を磨く職人気質の方が多い印象があります。
しかしいくら「技術」や「スキル」を磨いても、クライアントに伝わらなかったら、楽しく実施してくれなかったら、意味がありません。

みなさまが持っている武器を磨き、相手に届くためにはどうしたらいいか
今回は相手に伝わる話し方、相手が喜ぶ聞き方をテーマにしたいと思います。


話し方や聞き方は技術でありますが、その技術を使う前に、指導者マインドを高めなくてはなりません。
相手をコントロールしようとしたり
相手の意見を聞いたふりをしてしまうとそれは相手に伝わり、この技術の意味がなくなってしまいます。
自分にその意思がなくても、無意識にしていることは良くありますし、私も良くあります。
専門技術を学ぶ場所は数多く存在しますが、その現場での使い方は教えてくれません。もしかしたらこのテーマに必要性を感じない、わざわざ習うことでもないと思っている方もいると思います。しかし必ず将来に生きていきます。数多くのロールモデルにインタビューした結果必ず必要と口を揃えていいます。

私の10年間の集団指導と7年間のマンツーマン指導歴、加え3年間のセミナー講師歴の経験を培った経験をお伝えできればと思います。

【カリキュラム】
◼︎指導者マインドとは?
◼︎傾聴の仕方、相手のニーズの聞き出し方、相手に気持ち良く話してくれる環境の作り方
◼︎話しての表情や表現力、モチベーションが高まる提案の仕方、シナリオの作り方


【講師】

義澤先生

義澤正太郎(よしざわ しょうたろう)
日本コアコンディショニング協会マスタートレーナー、B級講師
モチベーションアカデミー協会認定フィットネスモチベーター™
日本関節コンディショニング協会 関節マニュアルストレッチングアドバイザー
など

【日時】
平成26年4月27日(日)13:30~15:30(受付開始13:10~)

【会場】
おくがわ整体院
アクセス:http://www.total-conditioning.com/access.html

【受講料】*今回限りのお試し価格です
一般 3000円
TC研究会会員 2500円
トータルコンディショニング研究会会員について

【定員】
12名

【お申込み締めきり】
4月26日*もしくは定員次第

同日の午前中(10:00~12:00)は【整形外科的徒手検査法とエビデンスセミナー】がございます、こちらも合わせてのご受講お勧め致します

お申込み方法 メールフォームよりお願い致します。
https://pro.form-mailer.jp/fms/55e2663853456

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ご入会お申し込み・お問い合わせは
トータルコンディショニング研究会
tel 03-6805-9343
HP http://www.total-conditioning.com/