こんにちは

 

この度はTC研究会の会員有志の皆さまを中心に「歩行動作分析についてみななで学び合う勉強会」を開催したいと思います。

 

ご存じの通り、ヒトの全ての身体動作の基礎となる「歩行動作」

この歩行動作ですが、いざ

「どのように見れば良いか?」

と尋ねられると

「…」

となる方も多いのでは無いでしょうか?

 

特に動作分析が必須となる理学療法士さん「以外」の職種の方は

 

柔整さん、あマ指師さん、鍼灸さん

⇒筋、骨格は強いが動きは苦手

トレーナーさん

⇒「走る」「跳ぶ」「投げる」などのダイナミックな動きは見れるが、歩行は盲点

 

という方も多いのではないでしょうか?

 

今回の勉強会では・・・

 

まず、勉強会内での共通言語として、近年のスタンダードとなっている

・「ランチョロス・アミーゴ」の歩行周期の分類と各役割の説明

ヒトの歩行を理解する上で重要な

倒立振り子モデル

・ロッカーファンクション

どの考え方について学びます。

 

その後に

理学療法士さん、柔整さん、あマ師さん、鍼灸さん、ボディーワーカーさん…etc、当日集まった様々なジャンルの先生に

各々が歩行動作の分析で注目している点や改善のアプローチ方法などについて話合って頂く事

歩行について多角的な視点で、より深い理解を得ようという目的で実施いたします。

 

参加資格は特にございません!初心者も大歓迎です。

 

『歩行分析』初めの一歩!勉強会

 

開催日時:令和元年 10月20日(日)10時~12時(受付開始9時40分)

会場:おくがわ整体院

参加費:1000円

 

定員:10名

〆切り:10月18日(金)24時*または定員次第

 

司会・進行:TC研究会 会員有志

 

【具体的内容】

・旧来の歩行周期と、ランチョロス・アミーゴ(ペリーの歩行分析)による歩行周期について

・二足歩行の倒立振り子モデルについて

・ロッカーファンクションについて

・歩行動作分析のデモ

・歩行動作改善のアプローチのデモ

・参加者での歩行動作分析に関してお互いの知識、技術のシェア

 

 

皆さまお友達お誘い合わせの上で奮ってご参加ください!

 

皆さん、こんにちは。

 

日本関節コンディショニング協会の理事も務める講師が

肩関節への徒手的アプローチを紹介、そのテクニックの習得を目指すセミナーを開催致します。

 

 

 

『肩甲上腕関節』へのテクニックを中心に、バリエーションとして『肩甲胸郭関節』へのテクニック(今流行りの肩甲骨はがし等)や

その他の肩関節複合体を構成する関節(肩鎖、胸鎖関節など)、胸郭の動きに関連する肋椎関節

また、上肢帯全体としての動きを改善するために運動療法などを組み合わせたテクニックも紹介予定です。

 

 

皆さま奮ってご参加ください!

 

 

肩関節への徒手的アプローチ セミナー

 

実施日時:令和元年9月29日(日)10時~12時00分(受付開始9時40分~)

 

会場:おくがわ整体院 東京都新宿区西新宿8-19-1 小林ビル612号
http://www.total-conditioning.com/access.html

 

参加費:一般4000円 TC研究会会員3500円  

 

講師:奥川洋二

TC研究会代表

日本関節コンディショニング協会理事

JCCA-MT

NSCA-CPT

など

著書【腰痛改善BOOK:スタジオタッククリエイティブ】

 

内容

・関節運動学とは?

・構成運動、副運動について

・関節の締りの位置、緩みの位置について

・肩関節の簡単な機能解剖

・仰臥位での肩甲上腕関節へのテクニック

・側臥位での肩甲胸郭関節へのテクニック

・肩関節複合体を構成する他の関節(肩鎖、胸鎖)や肋椎関節へのアプローチ

・上肢帯への神経‐筋促通テクニック

 

など

 

*内容はあくまで予定です、当日若干変わる場合もありますがご了承ください。

 

定員 8名

 

〆切り:9月28日(土)、または定員次第

 

 

皆さまのご参加お待ち致しております!

 

 

 

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体幹内での運動連鎖

 

頭部の平衡を保つため非常に重要である。

動作の際はこれらのことが要求される

頭部の平衡を保ちつつ

目的とする方向へ視線、頭部を方向づけ

頭部より下位体節を目的の方向に合わせて調整

 

 

 

このように体幹が滑らかに、さらに効率的な運動をするための体幹機能機能として以下のことが要求される

 

・脊柱運動の分節性
・動作に応じて、それらをダイナミックでも、微細に
 もコントロールする動的安定性

 

 

身体支持組織、運動の関係

 

 

上図をご覧ください

 

体幹を支持する組織は下記のように大別できる

・受動的要素
・能動的要素

 

 

 

骨性の支持に依存安定性は得られる、しかし運動は困難

 

 

受動的要素【筋膜・靭帯】の関与が大きくなる可能ではある
しかし、組織そのものへの負担が大きくなる
そればかりでなく、運動の分離性は失われることで、より粗大な運動になる

 

粗大な運動が長期にわたり繰り返されると

局所的な負荷が増大

結果、椎間関節、椎体間の変性を招くことにもつながる

 

 

 

 

体幹の動的安定化に必要な要素

 

体幹の動的安定化には

能動的要素: 筋

 

が主要な役割を果たす必要がある。

 

 

 

動的安定化に望ましい筋

 

 

腹横筋
腰部多裂筋深層繊維
骨盤底筋群
横隔膜

 

微細な調節が可能である為、深層でより関節に近く位置し、レバーアームが短い上記の筋が十分に機能していることが望ましい。

これらは、腰部骨盤帯のローカルシステムと呼ばれている。

 

 

 

参考文献