子供のうちに内股の改善を。



内股では、身体のバランスが崩れ、 
膝や腰、股関節などの痛みにつながり、 
身体の負担が大きくなります。 

ということで効率よく力を出すこともできません。 

柔軟性や筋力を上げると改善するといいますが、
スポーツをしている子供にも多いので、
スポーツはただやればいいのではない
ということがわかります。


運動能力を上げる、
怪我のリスクを減らす

そのためには、
子供のうちからしっかりと改善しましょう。








トータルボディーサポートでは、スポーツ教室(スポーツ上達塾、ジュニア陸上教室)だけでなく、個人指導などでも姿勢の練習を入れてます。 


 身体のパフォーマンスアップのために取り入れてみませんか?


富山県で出張スポーツ指導しています







子供の内股 そのままでいい?


床に座っていくとき、

そして、立っていくとき、

内股で動く子供たちが多いです。


なので、普段の立ち姿勢も内股。

歩き方も内股。

走るときも内股です。


内股では、効率よく動けない。

姿勢もよい状態ではありません。


それでも、陸上やサッカー、野球などをしている。

子供たちの怪我が多い原因になってます。


子供たちは、そこに気がついていません。


まずは、保護者がちゃんと気づいてあげることです。


これを大変なことだと思って改善したほうがいいということを子供に伝えるか、


それとも、放置をするのか。


保護者の行動が大切になります。








トータルボディーサポートでは、スポーツ教室(スポーツ上達塾、ジュニア陸上教室)だけでなく、個人指導などでも姿勢の練習を入れてます。 


 身体のパフォーマンスアップのために取り入れてみませんか?


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動けない姿勢と動ける姿勢


立つときの姿勢は、 

壁に、アゴを引き、頭、背中、お尻、踵をつけ、膝を伸ばすように立つ。 

ではなくて、 

壁からほんの少し離れて、アゴは引かず、お尻だけがつき、膝が軽く曲がるように立ちます。 


一般的な姿勢のイメージは、「気をつけ」です。 

気をつけの姿勢は、壁に身体を頭から踵までつけるような感じです。 
これは、止まるための姿勢で、すぐに動けません。 

壁にお尻のみがつく姿勢は、すぐに動ける姿勢です。
動くための姿勢なんです。 
戦前の軍事教科書には、「不動の姿勢」として紹介されてます。


運動をするときは、止まる姿勢ではなく、動ける姿勢にする必要があります。


スポーツ教室やチームの練習で、しっかり姿勢の練習をしていますか?

動ける姿勢にすることでパフォーマンスアップにつながりますよ。








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「成果を出そう!」と、思うなら


しっかりと練習をしないといけません。

しかも、ただやる練習ではなく、
ちゃんと感じて考えて。

教えてもらった。
そこで終わりではありません。

教えてもらって、
すぐに身につくなら
みんな天才です。

でも、そうではない。

すぐに身につかないから
練習をするのであって、
練習をするから色々と気がつくことがあります。

気がついたことは、
あなたの財産になります。

しっかりと考えて練習をしましょう。








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この当たり前のこと
できてないよね。

一回受けて終わりじゃないのだよ。
ちゃんとやらないと身につかないよ。

受けて満足している人が多すぎる。
ちゃんとやらなきゃ。

大人もそうなんだけど、
お子さんの場合はどう?

お父さん、お母さん、
お子さん、ちゃんとやってましたか?

何をどのようにしたか
聞いてみましたか?

目の前で練習をしてましたか?

受けさせて満足しちゃダメよ。







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