今日?
もう昨日か…。
高校サッカー部のトレーニングでした

春休みは遠征続き、春休み明けは入学式となかなかトレーニング出来ませんでしたが、ようやく今日出来ました

一年生は現段階で27名の入部

全国大会に出場した事で、入部、入学を希望する選手や生徒が増えて、サッカー部のみならず学校全体に活気が出て良いですね

今日は22人の一年生が来ていました

もちろん、初めから二、三年と全て同じメニューをするのは、さすがに無理

(笑)
今日は、データ測定の時間にしました

クーパー走で最大酸素摂取量を計測し、これからのトレーニングの基盤となります

ブルガリアシャトルランは無酸素性持久力を計測し、現段階でのサッカー特有のショートダッシュでのパワー発揮、回復力を確認し、今後のトレーニングに繋げます

受験勉強を頑張って入学し、サッカー部へ入部しただけあって、かなり鈍ってました

(笑)
春休みからトレーニングに参加していた選手は動けていたように思います

これから、しっかりトレーニングして土台を大きくして、戦える体にしていこう

二、三年は久々の走り

1㎞インターバル×10本

気温も上がり、良いトレーニングになったのではないでしょうか

あと少し踏ん張って負荷を掛けて土台を上げて、徐々に大会仕様にしていきます

走りの次はサーキット

これはチーム全体で

全部で10種目を4set

一年生は明日、嫌でも筋肉痛でしょう

(笑)
サーキットの中に、色々なスパイスを加えています

筋収縮速度向上、動作速度向上、反応向上、脚力向上、腕力の向上

全てのトレーニングを自体重でベンチプレスやダンベルなどの負荷を掛ける道具を使わずに行っています

器具がないのでアイディア勝負ですね

チーム全体で久々に良いトレーニングが出来たのではないでしょうか

過去に全国選手権大会を優勝したチーム(去年も選手権大会出場)がクーパー走をしたようです

スタメンのチーム平均が3308m

チームトップが3600m

私の契約チーム

去年のスタメンチーム平均が3407m

チームトップが3750m

今年のチーム平均3290m

チームトップが3750m

走力は全国トップクラスということに確信が持てました

去年のチームが積み上げた走力を今年のチームは持っているので、更に底上げしながら+αを加えて力強いチームにしていきます

選手のみんなは自信を持って良い。
慢心することなく、その自信を磨きながら技術を上積みしていこう。
あとは経験値を増やしていくこと。
負けない、勝ちきる。
トレーニング終了後に主力選手からは、
「もっと追い込みましょう
」と言う選手も出て来る環境に変わり更に燃えています
追い込むにしても、科学的、理論的に効率良くトレーニングしよう
----良い準備とは?----
良い気分でトレーニングを終えましたが、事件が起こりました。
ある選手が友達感覚のような口調で話しかけてきました。
トレーニングを頑張っている姿も、負けず嫌いな部分もちゃんと見ています。
しかし、こういう部分は決して許しません。
育成年代に関わる以上、人としても成長してもらいたいからです。
「何で友達口調で話しかけられないといけないの?」と強い口調言うと、
「いや…」っと笑って誤魔化して、一方的に話しを続けてきました。
当然、私は聞く耳持たず。
この選手には以前から言い続けていることがあり、その部分を修正するだけで選手としても人としても、もっと伸びると思います。
本人は、まだそのことに気づいていないのでしょう。
今回を機に気づいてくれることを願います。
夜、メールが来ていました。
私の連絡先を知っている人にアドレスを聞いて送って来た、謝罪とこれからの意気込みのメールでした。
色々と書いて送りましたが、ヒントしか与えていません。
後は自分自身で何が足りないかを考えて行動するだけです。
気づいた時に大きく成長し、それがプレーにも反映され信頼される選手となるでしょう。
大事な試合で良いプレーをする良い準備とは何でしょう。
どういうところで決まるのでしょうか。
前日の寝る時間?朝食?アップ?
私は日頃の日常生活、学校生活だと思います。
敬う
気遣い
挨拶
整理それが練習に活き、成長が早くなり試合に活きてくるのではないでしょうか。
私が個人的にコンディショニングをしている選手がいますが、この選手の身の回りはいつも整理され、スパイクはいつも磨かれています。
そしてコミュニケーションもしっかり取れ挨拶も出来る、人としてもとても印象の良い選手です。
今日、最後のダウンでストレッチがありました。
目についた選手が一人いました。
私「そんなに体、柔らかかったっけ?」
選手「毎日、風呂上がりにストレッチしてます!」
私「だよね。そんなに柔らかくなかったもんね!」
選手「毎日の積み重ねっす!」
この選手は朝練でも自分の苦手な部分を練習しているそうです。
日常生活、学校生活も良い印象があり、気が利きます。
こういう選手は地道に積み重ねる我慢が出来ます。
チームが苦しい時に助けてくれる貴重な選手です。
こういう部分が、試合でも卒業後の社会でも活かされると思います。
良い準備は何もサッカーや試合前だけではなく、常にサッカーを意識した日常生活や学校生活を送らなければいけないと思います。
身の回りの事は全て繋がります。
サッカーの質を高める為には、自分自身を高める必要があります。
そこに気づいた選手は成長が早くなり、最終的に結果を残しています。選手のみんな、今一度、自分自身の足下を見つめてみよう。
----独り言でした----
長くなりましたが、それでは!おやすみなさい

ONLINE SHOPTotal Performance